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【熟女体験談】夫との余生を楽しもうと思っていたのに、まさか息子と近親相姦するとは思ってもいなかった












私は六十路の還暦おばさんです



もう定年退職しましたが

夫婦共働きで、私は小学校の先生をしていました



息子と娘の子供が二人いて、既に独立しています



後は、夫との余生を楽しもうと思っていたんですが、

まさか息子とSEX,そう近親相姦するなんて夢にも思っていませんでした



あれは丁度先月の事



カルチャースクールの帰りに車で

ラブホテル街を通って帰宅中のことです。



前方にラブホテルから出てくる

アベックの姿が車のライトに映りました。



男性ははっきりと息子の顔である事が分かり、

横の女性の顔もどこかで見たことのある顔



年配者で



私の頭は混乱状態でした。

















































結婚して三年目くらいなのにもう浮気しても



かと言って浮気相手があんな年配のおばさんなんて



しかしあのおばさん見覚えが



誰だろう



めぐる思いで混乱してなかなか眠れませんでした。



まったく浮気をして



向こう様に合わせる顔がない。



その時、一瞬ひらめいたように息子の

結婚式の時の写真を引っ張り出して、

腰が抜けてしまうようなショックでした。



見覚えある年配のおばさんは

息子のお嫁さんのお母さん、義母だったんです



ライトに当って顔をそむけたけど正面の顔と横顔は



私の記憶に間違いはなく、

人違いであることを願うほど似ておりました。



居ても立ってもいられず息子に電話を掛けました。



「時間が出来た時に家に来るように」



と呼び出し、週末に約束をしました。



その日、主人は夜釣りに出かけて

息子とゆっくり話が出来る時間が出来ました。



夕方前に家に着いた息子に、

怒りの様な口調になって全て話し、

息子の口から聞きたくない事実を知らされました。



相手は義母さんに間違いなく、

結婚をしてからすぐに関係が出来てしまったそうです。



私より年上の年齢で63歳



六十路を過ぎた義母と浮気するなんて



怒りも憤慨して声を張り上げてしまい、

余計なことまで口にしてしまったようです。



息子は突然言い返すように、



「しょうが無いだろう!

僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!

母さんが相手になってくれるの?

出来ないだろう?しょうがないだろう!」



「何を言ってるの?

私の代わりに向こう様の義母さんを

抱いたって言うの?おかしいわよ、おかしいいわ!」



「あぁー、そうだよ!代わりだよ

しょうがないだろう

母さんとはH出来ないだろう!」



息子が急に飛び掛ってきて、後ろに倒れました。



ショックで呆然としているような



私の代わりに義母さんを



何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。



力が沸いて来ないまま抵抗できません。



どうしてしまったのか



息子に下着を脱がされてしまいました。



一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めて、



「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」



息子はそう言いながら私のあそこを武者ぶりました。



還暦を過ぎてる高齢な私のおまんこを舐めている息子



いつから好きになったの?



そんなに好きに



私は、足を閉じなくてはと思いながらも

体がいうことを利きません。



息子をどかさなくては



そんなに舐めて



私の下着を盗んでいた事もあった



やけに身体に纏わり付き体に触れるような

思春期をやり過ごしていました。



義母さんが代わりに



どうしよう、どうしよう



混乱とどう拒否してよいか分からない状態



その内、息子のペニスが膣に挿入されたのです。



「いや~駄目、いや~」



私はその時、激しく抵抗しましたが、

もう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。



息子が勢い良く腰を振ってきました。



こんな激しいSEXは新婚時代を思い出します



激しくおまんこに突き刺さってきて



もう止まらない刺激が股間を襲い、

私の膣はグチャ、グチャに濡れていました。



「母さん!」



息子はそう叫び勢い良く

子宮の奥に大量の精液を噴射しました。



ピクピク痙攣する息子のペニス



息子の暖かい精液を感じながら

私のおまんこは激しく痙攣し中イキしたんです



教職の身にありながら、

やってはならない社会道徳を破り



禁断の母子相姦



その罪の意識はぬぐい去れません。



でも、身を焦がす背徳の喜びに

浸りながら今も時々、息子に抱かれている母を忘れた私



息子のペニスで中イキし、イキ狂って魅了されてしまいました





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