出張で田舎にいった時、ホテルに一泊しました
疲れて、肩がこっていて、
マッサージを頼んだんです
それで来たのは五十路のデブなオバチャンマッサージ師
相手はデブオバチャンなので
Hなことも考えず、うつぶせでされてたんだけど、
仰向けになった時、
浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に
で、一様元に戻したんだけどそこからは
エロエロモードになってしまって
不覚にもデブオバチャンのマッサージでムラムラしてきてしまった
だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に
「あ、もういいです」
「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてないようす)」
「いや、マジでもう大丈夫なんで」
って起き上がろうとしたとき、
不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた。
「あれ?元気になっちゃった?」
「いや、あの、ちょっと、はい」
手でも良かったらどう?サービスで。
「マジですか?」
と同時にオバチャンの太い手は
チンコを触ってきた。
更にゆっくりと撫で回し、
パンツも下ろしてきた。
俺はされるがままにチンポをさらけ出して手コキされた。
そのうち痴女おばさんがしゃぶってきてくれた。
気持ちいい、と思いながら
五十路のおばさんのおっぱいを
もんだりしてこの際だ、と思い
「あの、本番はいいから
オレもにおまんこをなめさせてほしいんだけど」
「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしいし
太った体で醜いよぉ~」
「お願いします」
と下半身を半ば強引に脱がした。
おばさんのおまんこは
ぬれててビラビラも先の方が黒かった。
ニオイをかいだら独特の臭さが
ム~ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。
おばさんも感じながらもフェラしてくれてとうとうイきそうになって
「もういきそう。」
「このまま出していいよ」
といわれた瞬間ドピュ!
全部マッサージ師のデブオバチャンは
ザーメンをごっくんしてくれたんだよ
ブスだけど性サービスもしてくれる
素敵なオバチャンでした
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