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【熟女体験談】温泉旅行で友人に犯され中出しされる妻












妻とのセックスにマンネリを感じていた。

若くて美人でスタイルもいい女に飽きるとは、と言うかもしれないが本当だ。

夫婦仲が悪いわけではない。

むしろ喧嘩もしないぐらいだ。



それは妻の智子も感じていたみたいだった。

俺には妻にも言えないでいる願望がある。

妻が他の男に抱かれているところを見てみたいのだ。

そこで一番仲のいい友人と相談し、マンネリ打破をかねて旅行に行く計画を持った。



友人夫妻と4人で熱海に行くと妻には伝えたが友人の妻は当日キャンセルとなった。

もともとの計画通りだ。

智子は気にすることもなく旅行を楽しんだ。

久しぶりの旅行で恋人気分を取り戻したかのようで楽しかった。

同行の友人は、時々妻のスレンダーな体からせり出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようだ…。



















































観光地を歩く度に妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時々彼は揺れる乳房をあからざまに直視していた。

恐らく妻も、彼の直視する視線を乳房に感じていた事だろう。

観光をすませ旅館に到着し、食事を済ませた後温泉に入った。

友人は現場作業をしているだけあって筋肉質のいい身体だった。

俺を驚かせたのは友人のあそこの大きさだった。

当然勃起はしていなかったが、俺の2倍はある大きさだった。

友人との入浴で俺は男としての自信を喪失してしまうような恥ずかしさを覚えた。



入浴後のまったりした時間が訪れ俺たちは計画に移った。

3人で酒を飲みながら話題をエッチな方向に持っていった。

「2人のエッチを見せてくれよ」

「えっ、あなた、どうする?」

智子は突然の提案に顔を赤らめていたが、その表情に明らかな期待感があった。

「どうせ俺がいなかったらするんだろ?いないと思ってさ…」

「え~、どうしよう~。あなた…、どうする~」

「じゃあ、見せてやろうか。今度お前たちのも見せてくれよ」

計画通り、まずは俺と妻がセックスをすることになった。

旅館の浴衣を脱ぎ、黒の下着姿になった妻のDカップの柔らかそうな乳房が俺たちを魅了した。

ブラを外さないで両側にずらして取り出し、量感のある色白の乳房を下から揉み込むように掴んだ。

乳首を口に含むと妻の体がビクッと反応し上体を大きく反らせた。

俺は掴み切れないぐらいの乳房をぶるぶる震わせ乳首を吸いながら股間に手を伸ばした。

すると、そこは既に充分過ぎるぐらいぬるぬるで満たされていた…。

「あなた…、もう入れて欲しい…」

いつもより感じてしまっている妻は俺のあそこを掴み挿入を催促。

まだ勃起していないというと、大胆にも妻は友人の前でフェラをし始めた。

しかし、いつもと違う妻の大胆さや入浴中に見た友人のでかさの為か、なかなか勃起しなかった。

友人のところからは俺の萎えたものを咥えている妻の突き出されたお尻とあそこが丸見えなはず。

複雑な心境の中、俺はとうとう勃起することが出来なかった。

気まずい雰囲気のなか妻の顔を見ると、友人のパンツを見ていた。

友人のはだけた浴衣の股間にはパンツを突き破ってしまいそうなほど膨らんだものがあった。

「すごい…、すごく膨らんでる…」

おあずけを喰らった妻は潤んだ目で友人の股間を見つめていた。

「見てみる?俺の…」

「見たい…」

即答だった。

友人が股間のものを取り出すと反り返った巨根がそそり立った。

おれら夫婦は友人のあそこの大きさに驚いた。

妻はうっとりした表情で声が出せない様子。

「触ってみる?」

「でも…。」

俺のほうを見た。

「触るくらい、いいんじゃないか?」

妻は躊躇しながらも大きなものを握り締めた。

妻の白魚のような手のひらの中で、友人のものはさらに大きくなっていた。

妻はビクンビクン脈動する友人のものに刺激され声にした。

「あぁ…、咥えてみたい…。あなた、いいかしら?」

「してもいいよ」

妻はおあずけを開放された犬のようにすぐに巨根を呑み込んでしまった。

友人の大きなものを吸い上げる妻の頬が窄まり、ゴプッゴプッと音を立ててフェラをした。

友人は咥えられているところと大きな乳房を見ながら気持ちよさそうだった。

そして巨根から口を離し、糸を引かせながら出た言葉に驚いた。

「欲しくなっちゃった…」

計画通りに事が進んでいるとはいえ、俺の中の黒い炎がメラメラ燃えた。

実際に愛する妻が抱かれるとなると嫉妬心でたまらなくなる。

やはり中止しようかとの思いが出てきたが、フェラをしながら俺の許しを待つ妻を見て打ち消した。

妻に向かってOKのサインを出すと、友人に向かって尻を突き出しバックスタイルで挿入を誘った。

まさかバックからあの長大なものを突き入れられるなんて…

脚を大きく開きながら濡れ光るあそこで友人を待ち受ける妻を見て暗い気持ちになった。

妻の背後に友人がまわり、双丘を撫で回しながら再確認してきた。

「本当にいいんだな?」

「あぁ、俺のが役立たずだから入れてやってくれ」

友人は俺からのGoサインを確認して妻の尻肉の間に先走りで濡れている鈴口をあてがった。

そして両手で妻の柔らかい双丘を掴み俺と妻に宣言した。

「じゃあ智ちゃん、入れるよ」

「あぁ…、あなた、ごめんなさい」

俺は妻の膣にこんなに大きなペニスが入るのか心配になった。

友人は入り口にあてがっていた男根を俺に見せ付ける様にゆっくりと妻のあそこへ突き入れて行く…。

私の心配をよそに妻のあそこは友人の長大なペニスを根元まで呑み込んでいった。

「はうっ、おっ、大きい!」

妻の尻肉の形と友人のあそこ周辺の形がピタリと合い、より深い結合に妻は悶絶し乳房が揺らいでいた。

妻は背を反らし、友人の長大なペニスを膣全体で捕らえているのだ。

恐らく妻の膣は更に奥へと友人のペニスを誘い込んでいるに違いない。

そして、妻の膣奥は友人の亀頭を包み込み…、おびただしい量の先走り受け入れている事だろう。

友人のがっしりとした身体とあそこに捕えられた妻の肢体が歓喜に満ち溢れて見えた。



友人がゆっくりとした振幅の大きいピストン運動を開始すると、早くも妻の乳房は揺れていた。

たまらず妻は顎を上げピストンの度に仰け反るように身悶える。

私の目前には濡れそぼった友人のあそこが妻の双丘の谷間に埋没していく光景が見えた。

「すごっい~、おっ、奥まで当たる~!」

妻の言葉に友人はピッチを上げ、長大なあそこを駆使した大きなふり幅で妻の膣へピストンを送り込んでいった。

俺は乗り出すようにして友人のあそこを深々と呑み込んで行く妻の尻と揺れる乳房を固唾をのんで見つめていると友人が妻に言った。

「智ちゃん、いいの?あいつの前でこんなにピストンされちゃって」

「いいの、もっと突いて~!」

もう、俺の事など気遣う素振りもなかった。

「それじゃ、もっと激しく突いてあげるからね」

そう言うと友人は、妻の臀部を引き寄せ勢いのあるピストンを突き出された両尻に向けて放った。

妻の臀部は激しく突かれる度に波紋のような波打ちを絶え間無く描き、乳房はブルンブルンと大きく揺らされていた。

旦那の前でこんなに激しくピストンされて…。智ちゃん、いいの?

旦那の前でおっぱい揺らされちゃって…智ちゃん、いいの?

そう言いながら友人のピストンは、言葉とは裏腹に更にダイナミックな律動を放つ。

「いいのか?旦那の前でこんなに感じちゃって」

「いいの…あっ…いきそう…イクッ!」

友人の長大なあそこはあっという間に妻をオーガスムスへ導いてしまった。



妻の絶頂に合わせ友人は深い挿入で密着し、尻肉を鷲掴みにして妻の呼吸が整うのを待っていた。

そして友人は妻の右手を取り妻を半身にし、明らかに妻の乳房を俺に見せ付ける様にして揺らしてた…。

友人のダイナミックなピストンに操られ妻のDカップの乳房は大きくダイナミックに弾かれていた。

ダイナミックに突き込まれる友人のピストンの度に、妻の臀部は波紋のような波打ちを繰返し・・・柔らかな肉質の両乳房がメトロノームのように大き撃ち振るわされていく。

俺は臀部の波紋の中央に、妻の蜜と友人の先走り液でいやらしくテカる長大な巨根を妻の両尻が根元まで深々と膣奥まで呑み込んでいく光景に、二人の前で見事に勃起していた…。

が…、もう時既に遅し…だった。

膣には俺以外の、俺より遥かに大きいものが大きなストロークで激しく出たり入ったりしている。

妻の目にも、俺の勃起したペニスが確認できているはず…

しかし、妻は友人にこう言った。

「お願い、もっといっぱい突いて~!」

妻は俺が勃起しているのを承知で、友人のピストンを容認し膣奥へ受け入れているのだ。

俺の勃起が妻と友人を更に燃え上らせたのは言うまでもない。

友人の放つピストンは更に勢いを増し…、妻の臀部と乳房を翻弄していく。

臀部の波紋は高さを増し、より速い周波で波打つ。

両の乳房の振れ幅は一段と大きく俺目がけて跳んで来る勢いで、友人のダイナミックな律動のピストンに撃ち振るわされてしまっている…。

妻の双丘はもはや友人の物。

臀部をガッチリ抑え込まれ、長大な男根の激しいピストンで好き放題打ち込まれ妻は翻弄されていた。

「智ちゃん、上になってよ」

二人が結合を解き妻の膣から抜かれた友人のあそこの大きさを見た時、改めて驚き妻への嫉妬を憶えた。

妻が友人に跨り、長大な男根が双丘のくびれた尻肉の間、膣奥へと再び呑み込まれていった。

友人が突き上げると、くびれた妻の丸い両尻はつきたての餅のように柔らかな波動で臀部全体を波打たせた。

友人は妻の胴のくびれを捕まえ、妻の身体を上下に撃ち付けながら、肩幅に納まりきらない大きなお椀と言うより、どんぶりのような妻の乳房を弾ませていった。

彼の突き上げで舞い踊る妻の色白のどんぶりおっぱいは、重力と自重、そして友人のピストンによって妖艶な波動をかもし出し、バウンドするように弾んでいた。

友人は目の前で規則正しく打ち振るえる妻の乳房の上下動を瞬きもせず追い続けた。

俺が妻の膣内に埋没するあそこに視線を移した時に妻は2度目の絶頂を告げ臀部を波打たせていた。

そして、友人は揺れる妻の乳房を見ながらこう言ったのだ。

「智ちゃんのおっぱいは本当にいい。もっと揺らしてあげるね」

そう言うと、自らも起き上がり繋がったまま、妻を後ろへ倒しました。

友人が正常位の体勢を取った時、これから揺らされる妻の両乳房を想像してしまった。

友人は黒のブラを念入りに押し広げ、妻の両乳房を余す事無く露出させ妻に言った。

「じゃあ、いっぱい揺らすよ」

友人が、ゆっくりとピストンを開始すると妻の両の乳房はすぐさま反応を開始し、肩甲骨と肋の薄っすらと浮き上がった細身の身体の大きな乳房全体がたわむように揺れ出した。

友人のピストンは、妻の乳房の妖艶なたわみに誘発され段々とピッチを増し、妻の両乳房が規則正しい円弧運動を描くのにそう時間は掛からなかった。

とうとう、妻の大きな白い両の乳房が友人の長大な男根のピストンによって規則的な円弧運動に入ってしまったんだ。

もうこうなっては、妻の乳房は友人の思うがまま。

友人は、悠然と妻の両乳房を揺らしながら言った。

「いっぱい揺らすよ、智ちゃん」

友人と俺の視線は規則正しく回転しながら揺れる妻の乳房に注がれている。

妻は、膣奥に亀頭を連続して打ち込まれ、仰け反り身悶えしていた。

友人が仰け反った妻の乳房を逃がすはずもない。

友人はM字からダイナミックなピストンで乳房の円弧を大きな波動に変えていった。

妻の乳房は大きなうねりを伴い回転するように円弧運動を繰り返していた。

「すごく揺れてるよ、智ちゃん」

「旦那の前でこんなにおっぱい揺らされちゃって、いいの?智ちゃん」

そう言いながら友人のピストンは更に激しく抜き差しを繰り返し、妻の乳房は湾曲を伴う円弧を描きだした。

妻の円弧を描き回転する乳房は、友人のピストンを受ける度に、円弧の波動を追い越すように妻の乳房の下から上へ、ピストンの打ち付け波動が駆け抜けていった。

俺のピストンでは描いたことの無い波動描き、弾む妻の両の乳房は美しく、いやらしく、跳ね踊っていた。

友人は湾曲を伴う円弧をリズミカル繰り返す妻の乳房を凝視しながら、胴のくびれをガッチリと掴み猛烈な勢い抜き差しを連続し、乳房全体を大きく湾曲回転させ妻に射精を告げた。

「たまらねえ。智ちゃん、いきそうだ」

友人の言葉に俺は一瞬安堵した。

妻の乳房が開放されると思ったから…。

しかし、友人と妻の言葉に鈍器で殴られたような衝撃を受けてしまった。

「このままいってもいい?」

との友人の言葉に妻は、

「あぁん、私もいきそう…」

と全く拒む素振りがなかった。

「智ちゃんの膣内で吸い取ってくれないかな、俺の精子…」

「いいよ、中で出しても…このまま中に…」

あの恥じらいのあった最愛の妻が、極太の巨根で遠慮無く突き込まれ、乳房を乱舞させられ、他の男の生の射精を受け入れるなんて…。

そう思った俺だったが妻の両乳房の弾け跳ぶ様子を見ては、友人の切羽詰った凄味のある律動を止める事はできなかった。

「思い切り、思い切り出すよ…」

「きて…、思い切り中出ししてっ!」

「ぐうう~!」

友人は渾身のダイナミックなピストンで妻の両乳房をはちきれんばかりに湾曲させた後、妻の両足を抱え込むようにして男根を突き出し密着させた。

友人の引き締まった尻が力強く窄まったまま緩む事無く妻に密着する。

窄まったまま戻る事の無い尻は、射精が強烈な勢いで妻の膣奥へ注がれているのを想像するには充分だった。

「あぁ~ん、イクッ、いっちゃう~!」

妻は仰け反る様に突き出した両の乳房をプルン…、プルン…と彼の脈動に絶え間無く反応させているのだろう。

息の詰まる様な無呼吸状態で、妻の膣奥へ白濁液を放った後、ようやく緩んだ友人の尻は、再び窄まりと緩みを何度も何度も繰り返し、残り全部を妻の体内に送り込もうとしているようだった。



重なり合う2人を見て大変な喪失感を味わうとともに俺の中の暗い炎がどうしようもなく燃え上がった。

妻の身体の上で弛緩している友人を引き剥がすと、ガチガチに硬化した俺のものを突き入れた。

だが、昨日までの妻の膣内とは明らかに感触が変わってしまっていた。

俺の倍はある友人の巨根により広げられてしまった妻の膣内は、俺のもので満たすにはあまりにも不十分だった。

妻の膣内は一番奥のほうまで友人の精液に犯されていた。

それを必★にかき出そうとしたが、先ほどからの興奮の為に全く耐えられず、虚しい射精を緩くなってしまった妻の膣内にはなった。





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