アラフォー人妻をノリで妊娠させたらやばいので

先週の金曜も人助けのつもりで（嘘です）Ｙとラブホに行った。



部屋に入った途端チュッチュしながら俺の股間揉んできて、一刻も早くチ〇ポをぶち込んでほしそうだった。



Ｙのでかいオッパイを回すように揉んでやると「やぁん」と可愛い声で喘ぐ。



声だけ聴いてたら小〇生みたいで背徳感がある。



実際に目の前にいるのは高〇生の娘がいるややポチャ人妻なんだけど。



キスを繰り返しながら服を脱がしっこして、下着姿になると２人とも股間に恥ずかしいシミができてる。



ピンピンの褐色乳首をクリクリしてやったら「オッパイキモチィ～」って、愛液のシミがますます広がる。



ぷくっとしたクリを下着の上から人差し指で擦ると「はあぁん！」ってブルブル痙攣して早くもイッた。





最後の１枚を脱がしてやるとマ〇コは既に大洪水。



いつでもチ〇ポ受け入れできる状態だけど、その前に俺はいつもアニメ声でおねだりさせてる。



「おにいちゃんのオチ〇チ〇、Ｙちゃんのオマ〇コに入れてぇ」



躾けたおかげでＹはこの手の台詞を恥ずかしげもなく口に出せるようになった。



４０代の女にとっては屈辱だろうに年下男のチ〇ポ欲しさに何でも言うことをきく。



台詞そのものよりその現実に興奮する。



「はやくぅ、はやくぅ」



生チ〇ポをマ〇コの入り口にピタッとくっ付けると、Ｙは自分から腰を前にずらしてチ〇ポを飲み込んできた。



見た目はややポチャのＹだがマ〇コはスリムで意外に締る。



感度もかなりいいらしくチ〇ポが入っただけでマ〇コが軽く痙攣してる。



「いっぱい突いてぇ、おにいちゃぁん」



可愛い（声の）Ｙにそこまでおねだりされたら気合が入るというもの。



可愛い喘ぎ声が濁点付きになるまで突きまくってやった。



射精は２回で、中出しせず２回ともパイ射。



精子まみれのオッパイって１番エロいと思うし、アラフォー人妻をノリで妊娠させたらやばいので。



Ｙはもう１回求めてきたけど疲れたからやめといた。



もっとしたいなら結婚してるんだからダンナとしたらいい。



「それが無理だから浮気してるの」とオッパイを押し当ててくるＹ。



そろそろ付き合い始めてから半年経つが、エッチしないダンナのおかげで今後も楽しめそうだ。