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【熟女体験談】襲われかけて危なかった母












これは僕が今でもトラウマとして覚えている話です。僕がちょうど小学3年生の頃になります。当時職人だった父は転職して、ある町工場に勤めるようになりました。



その工場の社長というのがよく各従業員の家族を自分の家に招待し、食事会のようなものを開いていました。父、母そして僕の3人家族も例外ではなく、大体週一ぐらいでその社長宅に招かれ、社長の家族と一緒に食事をしていました。



しかし当時の僕はその食事会が大嫌いでした。なぜなら嫌な奴がいたからです。そいつは、僕よりも1年上、当時小学4年生の社長の息子でした。名前を仮名で”タケシ”とします。



食事会の時、僕とタケシは年が近いこともあり、僕はタケシの”遊び相手”をさせられていました。タケシは親の前でこそ良い子ぶっていますが、いざ自分の部屋で僕と2人きりになると、「オレの父ちゃんは社長だぞ!!!いわばお前はオレの召使ということだ。へへへ。だからお前はオレの言うことを何でも聞くんだ!!」と偉そうに言い、僕を蹴ったり、ほっぺたをつねったりして。僕が「やめてよ~!!!」と嫌がるのを楽しんでいるようでした。まあタケシはいわゆるガキ大将的な奴で、当時僕はそいつにいじめられていました。



ここまでなら、まあ子供のころ気弱だった性格のある者ならよくある話でしょう。しかし、何よりも僕がタケシのことを嫌いだったのが、僕の母に対して子供とは思えないような邪な気持ちを持っていることでした。

















































「へへへ。お前ん家の母ちゃん。若くて顔もめちゃくちゃ美人だよなぁ。オレん家の母ちゃんとは大違いだ。おまけにオッパイもお尻も大きくて。脚もめっちゃ綺麗でセクシーだし、。えへへへへ。オレ凄ぉく気に入っているんだぁ。」とよく僕に向かって堂々と言っていました。



確かに僕の母は十代で父と結婚し、27歳で当時としては僕の同級生の母親と比べると若いほうでした。(ここでは仮名で”ゆかり”とします)また当時の写真を見るとスタイルもスラッと長身のモデル体系で、顔も今の芸能人で言えばモデルの香里奈似でしょうか。息子の僕が言うのもおかしいですが、かなりの美人でした。



事実、僕の友達達からも「お前ん家のママ。綺麗だよなぁ。」とか、近所の人達からも「あんたんとこのお母さん、別嬪さんだからねぇ。」と母のことが話題になるたびによく言われていました。さらに一緒に買い物等で町を歩いていると、何故か僕の知らない若い男からよく声をかけられていました。



子供の当時は何でだろうと常々疑問に思っていましたが。今思うとその声をかけてきた若い男達のセリフから察するに、あれは子連れにも関わらずナンパされていたようです。とにかくそんな美人の母は、当時子供の僕にとっても自慢の母親でした。



そんな母に対して、タケシは「おばさ~ん!!!!」といいながら、堂々と母に抱きついたり。息子の僕を押しのけて母にくっついたり。食事の間にも母の隣を陣取ったりと。とにかく食事会の間、ほぼやりたい放題に母にまとわりついていました。「あらあら。本当にタケシはゆかりさんの事が好きねえ?」「俺に似て、美人に弱いからなぁ。すまないねぇゆかりさん」社長夫妻は母に対して申し訳なさそうにそう言っていました。今から思うとその社長夫妻は1人息子であるタケシに対して、かなり甘やかして育てていたようでした。



「いえいえ。いいんですよ。」所詮は”まだ子供のやること”ということに加え、夫が勤める会社の”社長の息子”という遠慮もあったと思います。母はそう言って、自分にまとわるついてくるタケシの頭を撫でてあげたりしました。「えへへへへ。」タケシは母に抱きついて頭を撫でられながら、満足気に笑みを浮かべていました。僕は『何やっているんだよぉ。僕のママから離れろよぉ!!!』と苦々しくその光景を見て、いつも”心の中”で思っていました。



それから食事会のたびに、僕の母に対するタケシの行動は徐々にエスカレートしていきました。母に抱きついたときに、お尻を撫で上げてたり。胸に顔をうずめてスリスリしたり。さらには、「ねえ。おばさん。オレおばさんの事大好きだよ!!だからさぁ!オレと”キス”しようよぉ!!!」と堂々とキスをせがんだりと、、まあ子供とはいえ、ほぼセクハラ親父のようなエッチな行為をし始めました。



「もうだめよ。タケシ君。本当におませさんなんだから。」あからさまなタケシのセクハラ行為に、さすがの母も少し苦笑いをしているようでした。しかしそこは”大人”といった感じで、その場をうまくはぐらかしているようでした。



「こらタケシ!。もう!ごめんなさいねぇ。ゆかりさん。」

「はははは。まったく俺に似て”エロ”くてすまんなぁ。ゆかりさん!だいすけ君(※父の名前)!堪忍してくれ。」



社長夫妻も相変わらずタケシの行動に対して、叱ることもなく。ただ笑っていました。母に対してタケシがどんな感情を持っているか。子供ながらに知っている僕は。大好きな母にエッチな行為をしているタケシに対して、叱ることもしない社長夫妻。そして自分の父親に対しても。『なんで叱らないんだよ!!』といつも思っていました。



さらに嫌なのが、そのような行為をした後、タケシは僕をわざわざ部屋につれていき、「今日、お前の母ちゃんのおっぱいを揉んでやったぜ、、、えへへへへ。想像通りすげえ柔らかかった!!!ああ。あのおっぱいを思う存分揉みまくりたいなあ。」「お前の母ちゃんの尻。マシュマロのようにプニプニだったぜ!!!へへへへ。いつかお前の母ちゃんの”生尻”を触りまくってやるからな!!!!!!」と母に対してエッチなことをしたことををいちいち僕に報告してくることでした。タケシはよく父親が持っていた成人雑誌など盗み見していたようで、小学4年にしてはかなり性知識がある、”マセガキ”でした。



またある食事会の日、僕は例によってタケシの部屋でイヤイヤ”遊び相手”をさせられていた時です。その時タケシは、「おい!!命令だ!!次の食事会の時までにお前の母ちゃんのパンティを盗んで来い!!!」と僕に命令してきました。「いっいやだよぉ~!!!そんなこと。できるわけないだろぉ!!!!」僕がそう拒否するとタケシはおもちゃのバットを振りかざして、「なんだよ。オレの言うことが聞けないってのか???」と僕を脅してきました。



僕は泣く泣く。タケシの言うとおり母が出かけている時を見計らって、寝室に忍び込み、タンスの中から母のパンティーを1枚盗みました。その時、子供ながらにどうしようもないほどの罪悪感を感じたことは今でも覚えています。



そして次の食事会の日、社長宅に着くや否や僕はタケシの部屋に連れて行かれました。「おい!!持ってきたか!!」タケシは期待に満ちたぎらぎらした目で僕に詰め寄りました。僕が盗んできた母のパンティーを取り出すと、「うほ~!!!」と叫んで、僕からパンティを奪うと、「うわ~。すげえ。パンティだ。えへへへおばさんの生パンティだぁ。」と真っ赤な顔で鼻息を荒くしながらパンティをすみずみまで見てました。



「へへ。へへへ。さすが美人でセクシーな女は違うなぁ。すげえエッチなパンティだ。オレの母ちゃんのだせえおばさんパンツとは大違いだぁ。はぁはぁはぁ。たまんねぇ。すごくいい匂いがする。」タケシはそういいながらパンティの”すうすう”匂いをかいだり、頭にかぶったり、「はぁはぁはぁおばさん、、、へへ。おばさん」とぶつぶつ言いながら。さらには裏返してなんとペロペロとパンティを舐め始めました。



「何やってるんだよぉ~、やっやめろよぉ~。返してよぉ。」当時まだ小学3年生で、性についてほとんど何の知識もない僕でも、タケシがとんでもなくエッチな事をしているのが分かりました。また大好きな母がタケシに汚されている感じがして、僕はタケシにやめるように言いましたが、タケシのほうはまったく意に介さず「えへへ。えへへへへ。」と真っ赤に興奮しながらパンティを舐めていました。



その後、食事会が始まると、例によってタケシは母の隣に座りました。食事会はいつもタケシが母の隣を強引に陣取る為、父、母、タケシと社長夫妻、僕が対面に座る形、いわゆるお互いの息子が逆転する形で座らされました。「くそ~何でだよ。そこは僕の席なのに。」僕はいつもそう思っていました。タケシはさきほどのパンティのことでも思いだしているのでしょうか、、まだ興奮しているようで、、顔を赤くしていました。また食事の合間に、隣の母を見てニヤニヤ笑いながら、いやらしい視線を送っていました。



母のほうは特に気にした様子もなく、社長婦人と会話をしていましたが。僕のほうはタケシが母に何かしないか内心ハラハラしていました。



食事会が進むと、母の様子がおかしくなってきました。社長婦人と会話しながらも時々ちらちらとタケシのほうを気にしているようでした。タケシのほうも食事の間、時々視線を下に向け、なにやら机の下でごそごそと手を動かし、相変わらず赤い顔で隣の母をニヤニヤしながら見上げたりしました。



『なんだ。何しているんだ。』僕は少し、視線を下にして、机の下を覗き込み、「あ。」と小さく声を出しました。見ると。母の膝まであったスカートがいつの間にか上までたくし上げられており、露になっている太ももをタケシの手がいやらしく撫で廻していました。母はその太ももを撫で回してる手をつかんで、少し困った顔をしながらも。周りに悟られないように時々タケシに小声で何か言っていました。



おそらく「だめでしょ。」みたいな事を言っていたのだと思います。しかし、タケシはまったく意に介した様子もなく、先ほど以上に顔を赤くして、相変わらすニヤニヤ笑いながら母の太ももを撫で廻し続けました。『何やってるんだよ。やめろ。お母さんの脚に触るな。』僕はくやしい思いでそう心の中で言っていました。



母のほうはもうあきらめたみたいでした。”まあ子供のやること”とった感じで、なるべく気にしないように社長婦人と会話しているようでした。僕もここで何か言ったら後でタケシにひどいことをされる為、苦々しい思いをしながら黙っていました。



しかしこの行動がタケシをエスカレートさせたようです。食事会が進むと、母の様子にまた変化が出てきました。明らかに顔が先ほどより赤くなっており、時々なにやら微妙にもじもじとし始めて、時々うつむいたり、髪をかきあげたり。なにやら落ち着かない様子でした。また先ほどと同じくちらちらとタケシのほうを見るのですが、その目がなにやら潤んでいました。



タケシのほうは、先ほどよりも母にくっつく感じで椅子を寄せており、ごそごそ机の下で手を動かしていました。そして、赤い顔でニヤニヤ笑いながら母のその様子を見て楽しんでいるようでした。



僕は視線を下にして、机の下を覗き込みました。見ると先ほど母の太ももを撫で回していたタケシの手は、今は太ももの間に差し込まれていました。スカートの奥でよく見えませんでしたが、明らかにパンティの上から母の股間を触っているようでした。そして股間に差し込まれたその手は小刻みにうごめいていました。



母のほうはその手を掴み、脚を内股にしたりしてくねくね動かし、明らかに嫌がっているようでした。しかしタケシはやめようとせず、、逆に徐々にその手の動きを早めていっているようでした。



母の様子を見ると、先ほどよりもさらに顔が真っ赤になっており、時々ピクピクと微妙に体が震えているようでした。そしてタケシを潤んだ瞳で見つめ、小声でなにやら言っていました。口の動きから『やめて。』とでも言っていたのだと思います。



そんな母の様子を見てタケシのほうも相当興奮しているようで。鼻の穴を大きくした真っ赤な顔で、ニヤニヤしながら母を見上げ小声で『どう?おばさん。』みたいなことを言っていたようです。当時”愛撫”のことを知らなかった僕でも、母がタケシにとんでもなく”エッチなイタズラ”をされていることが分かった僕は、もういてもたってもいられなくなり「お母さん。大丈夫???」と母に言いました。



それに気づいた父や社長夫妻も母の様子に気づき、。タケシのほうは慌てた感じで母から離れました。「あら。ゆかりさん、顔赤いわよ。どうしたの。気分でも悪い??・」と社長婦人が母の問いかけました。「あ。いえ。少しお酒に酔ってしまったようで。すいません。」と母は赤い顔で吐息をはきながら答えました。



食事会が終わり、タケシの部屋に行くと僕は「お母さんに何してたんだよ。」と詰め寄りました。タケシは気にした様子もなく、「何だ、覗いてたのか。へへへへ。お前の母ちゃん。オレの”あいぶ”で感じちゃってたぜぇ!!あの表情。たまんないないなぁ。」と先ほどの行為でまだ興奮しているようで。真っ赤な顔でニヤニヤ笑いながらをそう言いました。



「”あいぶ”?”感じてる”?何・・言ってるんだよ。」当時の僕はタケシの言ってることがさっぱり分かりませんでした。タケシはおもむろに母のパンティを取り出しを頭にかぶり、何と先ほど母を触っていた手を見て舌なめずりしたかと思うと、チュパチャパなめ始めました。



そして目を閉じて、「はぁはぁはぁ。おばさん。おばさんもオレの”あいぶ”で感じてたねぇ。感じちゃってたねぇ。すげえエッチな顔してたよぉ、、」と上言のようにぶつぶつ言いはじめ、そして片方の手で自分の股間のあたりをさすっていました。僕はタケシのその異常な様子に怖くなり、「何だよ、、、何やってるんだよ。やめろよ。」と言いましたが、タケシはまったく気にしていません。



そしておもむろに目を開けたと思うと、「はぁはぁはぁ。もう駄目だ、、、へへへもう我慢できないや、、、”せっくす”だ。えへへへ。オレ、おばさんに”せっくす”してやるんだ!!!」と僕に向かって叫ぶように言いました。「”せっくす”???何だよそれ。お母さんに何する気なんだよ。」小学3年生の僕にとって、また聞きなれない言葉が出てきて、僕は当惑しながらタケシに聞きました。「えへへへ。知らないのか、、、まあ言っちゃえば、お前の母ちゃんを”せっくす”して、オレの”モノ”にするってことだ!!」タケシは僕に向かってニヤニヤしながらそう言い放ちました。



当時の僕にとってはまったくその言葉の意味が理解不能でした。ただこいつが母にいままで以上にエッチなことをして僕から奪おうとしているのは明白に分かりました。



「そっそんなのできるわけないよ。お母さんがお前の”モノ”になんかなるわけないだろ。」僕は、そういいましたが、タケシは、「い~やっ!してやる。お前の母ちゃんを”せっくす”してオレの”モノ”にしてやる。へへ。たっぷりとエロいことしてやる。えへへへへ。今からたまんないぜぇ!!!!」と高笑いしながら、激しく自分の股間を摩りました。



僕はそんなタケシの様子を見て『大人である母がお前みたいな子供の”モノ”になんてなるわけないだろ、そんなこと絶対に。』と不安な気持ちをおさえるように何度もそう自分に言い聞かせていました。「えへへへ。とりあえずお前ん家の場所を、父ちゃんに聞かないとな。」タケシはそう小さくつぶやきました。



それからしばらくして、、、その時がきました。僕が小学校から帰ると、家の玄関に見慣れない子供靴がありました。僕はその時直感的に「あいつの靴だ!!!」とすぐに分かりました。



「なんで。あいつが僕の家にいるんだ。??。そんな。まさか。」それは明白でした”母を自分の”モノ”にすると宣言したタケシの言葉が頭によぎりどうしようもなく不安にさせました。その時僕は家に入るべきか、迷っていたのを今でも覚えています。子供ながらに入ったらとても嫌な光景を見てしまうということと同時に『そんなことあるわけない』という思いがぶつかっていました。



しかし同時に何かドキドキした感情のようなものもあったのも覚えています。ある種の興味に近いものです。そんな複雑な感情を抱きながら、僕はばれないように「ただいま」も言わず、家に入りました。



居間に人の気配がしました。母とタケシは2人共そこにいるようです。僕は生唾を飲みながら、ゆっくり近づいていきました。別に特になにもない様子でしたら、普通に「ただいま」と言うつもりでした。



僕は居間をゆっくりと覗きました。そして僕はその様子を見て。凍りつきました。ソファーの上でタケシが母に抱きついていました。ただ普通に抱きついているわけではありませんでした。母が着ているブラウスはすべてボタンがはずされ、広げられてすっかり上半身をさらしており。さらにブラジャーも上にたくしあげられ、母の豊かなおっぱいがこぼれていました。



そしてタケシはそのおっぱいに顔をうずめ、左手でその豊かなおっぱいを揉んでいました。タケシの右手はというと、上までたくし上げられたスカートから露出する母の太ももを撫であげたり、ぎゅっとつかんだりして太ももの感触を楽しんでいるようでした。タケシは「はぁはぁ」とこちらでも分かるような荒い息をはきながら、おっぱいにうずめた顔を振って感触を楽しんでしました。



母のほうも顔を真っ赤にして、前の食事会の時、タケシに触られていた時のような潤んだ目をしており、さらに自分のオッパイにうずまっているタケシの頭を愛おしそうに撫で廻していました。



僕は何も言えず、、その光景に見入っていました。「あっ。!」と母がビクンとのけぞりました。見ると、タケシが母のおっぱいを口に含み、ペロペロと舐めはじめていました。



「はぁはぁはぁ。おばさん。おばさん、、」タケシは真っ赤な顔でぎらぎらした目で貪るように母のおっぱいにしゃぶりついていました。そして下半身のほうでは、、先ほど太ももをなでていた右手は、前回の食事会のときのように母の股間に差し込まれ、手を動かして”あいぶ”を加えているようでした。



「あっ、、、、ン。タケシくん。だめ。子供がこんなこと。」母は真っ赤な顔で。僕が見たことないような、トロンとした表情でタケシを見てそう言いました。その声も今まで僕が聞いたことのないような。甘い声でした。



タケシのほうは母のその言葉を聞いて余計に興奮したようです。「はぁはぁはぁはぁ。おばさん!!!!おばさん!!!」と叫び母に覆いかぶさっていきました。「あぁ、、、ン」母はそのままタケシにソファーに押し倒されていきました。



「何やってるんだよ、、、、何やってるんだよ、、、」僕はその時うわ言のようにそうつぶやいていました。



ソファーの上ではタケシが母に覆いかぶさって、はげしく”あいぶ”を加えているようでした。部屋中にちゅるちゅパ。ちゅる。ちゅぱ、、、とタケシのおっぱいをむしゃぶる音と。「あぁン・・、あっ・・・あぁ・・、ん。あぁぁン、、、、」母の聞いたことのないような甘く。悲鳴のような声が聞こえていました。



「へへへ。おいしい。おいしい。へへへへ」タケシは時々、顔を挙げ、自分の”あいぶ”で悶えている母のその様子をニヤニヤ見下ろしているようでした。



母のスカートはもう腰までたくし上げられ、露になった母のきれいな生脚が悩ましくゆれていました。その間ではパンティのほうも完全に露なっており、タケシの右手はそのパンティの中にまで差し込まれて激しくゆすっていました。



その手の動きにあわせ、母は「あっあっあっあっ。」と小刻みに声を出し、目をぎゅっとつむり、ソファを握りしめて快感に絶えているようでした。



「あぁ。なんで。こんなに、、、子供、、、なのに。、あっ!だめ。あぁ!!!。」

「えへへへへ。気持ちいい??ここ気持ちいいのぉ。おばさん。」

タケシはそう言って、さらにパンティの中の手をさらに激しくゆすっていきました。



「あぁン!!あっあっあっいやぁ!!!!」

母の声がさらに大きくなり、真っ赤な顔がのけぞりました。

「はぁはぁはぁ。気持ちいいの?。えへへへへ。気持ちいいんだよね、、、」

タケシはいやらしい顔で赤くなってのけぞりながら声を出している母の顔に、自分の顔を近づけたかと思うと舌を出してペロペロと舐め始めました。



「やぁ。」

母はイヤイヤをするように顔を振りました。

「やめて。もうやめてよ。」

僕はその時もう泣きそうになっていました。それは大好きな母があんな嫌なやつにこんなことをされている事実と、それに対して、膝がガクガク震え母を助けることもできない自分に対しての悔しい気持ちからです。



「はぁはぁはぁはぁ」

タケシは鼻の穴を大きくした真っ赤な顔で荒い息を吐きながら、母の両足をつかみ自分の肩に担ぎました。そして母のパンティに手をかけるとスルスルとゆっくりとパンティ脱がし始めました。



「あぁ。だめぇ、、、、」

母はパンティを脱がしているタケシの手を握り、抵抗しているようですが先ほどの”あいぶ”で力が入らないようでした。

『あぁ。お母さんのパンティが、、、』

スルスルとタケシの手によって母の悩ましい両脚を通ってパンティが脱がされていく光景は。今からでもとても淫靡な光景でした。



「はぁはぁはぁ。えへへへすげえ。すげえよぉ。」

タケシはパンティを脱がしながら、露になっていく母の股間を凝視して、はげしく激しく自分の股間を摩っていました。完全に脱がされた母のパンティは足首に絡まされました。僕のほうからはむき出しになった母の股間は、覆いかぶさっているタケシの体でよく見えませんでした。



「はぁはぁはぁはぁもう。もう、、、がまんできない。”せっくす”だ、、、”せっくす”するんだ!!!」

タケシは荒く息を吐きながら、強引に母の脚の間に割って入っていきました。

「だっだめ。タケシくんには早すぎる。それだけは駄目ぇ。」

母はそう言って、両足をバタバタさせて抵抗しましたが。タケシは母に覆いかぶさり、自分の手をもう露になった母の股間に入れ、激しくさすりました。



「あっン!!あっ。あぁあああ!!!!」

母はまた悲鳴のような声をあげて、ピクピクと仰け反りました。

「えへへへへ。ほらっ!ほら!ほらっ!気持ちいい???ねえおばさんも気持ちいいんだよねぇ?僕に”せっくす”されたくなってきたんじゃない???」



タケシはそう言って、手で激しく”あいぶ”しながら、、、母の腰に自らの腰を擦り付け始めました。

「あぁ。」

母はもう観念した様子でそう言い、、抵抗をやめ。自ら両脚をM字ような形で大きく広げて、捧げるかのようにタケシの前に自分の股間を完全にさらしました。。それは僕にとってはまるで母がタケシに屈服してしまったように見えました。



「はぁはぁはぁへへへへ。よしよし、観念した?おばさ~ん。今”せっくす”してあげるからねぇ、、、へへへオレの”モノ”にしてあげるからねぇ??」



タケシはそんな母を見下ろして、興奮した様子で舌なめずりをしながら、、、カチャカチャと自分の半ズボンを脱ぎ始めました。僕は子供ながらにタケシが母に対してその”せっくす”という、とてつもなくいけない事をしようとしているのが分かりました。そして、このままでは本当に。”せっくす”されることで母がタケシの”モノ”にされてしまう気がしました。大好きな母があんなエロくて嫌なやつの”モノ”に。



『嫌だ!!!そんなことさせない!!!」

その時は僕は居間に入り。

「何!!!してるんだよ!!!」と叫ぶように言いました。

「うっうわぁあ!!!」

「きゃぁ!!!」

タケシと母は同時にそう叫びました。



半ズボンを脱ぎかけのタケシは呆気に取られていました。しかし母のほうはその声ですぐに僕だと分かり。、慌てた感じで、、、自分に覆いかぶさっているタケシから離れ、乱れた服を整えはじめました。



しばらくシーンという静寂が居間を包みました。正直僕はその瞬間がとても長く感じました、、、ようやく乱れた服を調えた母は、、、、ちらちらとタケシと僕を見て、「あっ。あの。何でもない。何でもないのよ。あっ!、タケシくん来てるよ。遊びにきたんだって」母はまるで何事もなかったかのようにそう。言いました。「あっ。ごめんね。私。夕飯の買い物に行かなくちゃ、、、。一緒に遊んでてね??」と僕のほうを見ることなくまるで逃げるように居間から出て行きました。



母が出て行くとタケシは「ちぇ。お前かよ。」と半ズボンをはきながら僕を睨んでそういいました。

「僕のお母さんに何しようとしていたんだよ!!!!」

ともう一度叫びました、



タケシはまだ興奮した様子で、膨らんでいる股間をさすって「へへへへ。言っただろ、、、お前の母ちゃんに”せっくす”をして、オレの”モノ”にするって。もう少しのところを邪魔しやがって。」そういってタケシは僕のことなど意もかえさず、ずんずんと僕に近づいてきました。



「うう、、、どこいくんだよ、、、」

僕はタケシに道をゆずりながらそう聞きました。

「へへへへ。さっきの続きをするに決まっているだろ、、、逃がさないぞぉ。おばさん。」

タケシはそう僕に言い放ち、居間から出て廊下を伺いました。



「えへへへ。まだ買い物の準備で寝室にいるようだな。オレの”愛撫”でベタベタに濡れたパンティでも着替えているのか。へへへちょうどいいや。今度は完全に裸にして、そのままベッドに押し倒してやる!!!そしてへへ、、、えへへへへ。」とまたいやらしい顔で舌なめずりをしつつ。股間をさすり始めました。



そしておもむろに僕のほうを見て、「おいっ!!!お前は外に遊びにでも行ってろよ。今度は邪魔するんじゃないぞ。しばらく帰ってっくるな!!!!」と命令しました。そして例によって「えへへへ。」といやらしい笑みを浮かべながら。母のいる寝室に向かおうとしていました。



僕はこいつを今行かせたら、また母がこいつの”モノ”にされてしまうと感じました。僕の大好きな母が、、、こいつに裸にされて。また先ほど以上にエッチなことをされて。「そんなこと絶対にさせちゃ駄目だ。」その時、僕は初めてタケシに対して恐れ以上に怒りのような感情が勝りました。



「うっうわぁあああああ!!!」と僕はタケシに対して後ろから思いっきり蹴飛ばしました。

「いっっいってぇ!!!!!!」

僕の蹴りを食らったタケシはそのままうずくまりました。

「なっなにすんだよ、、、、」

タケシは僕を睨みました。



しかしその時の僕は全然タケシのことを恐れませんでした。そして「お母さんは渡さない!!!!!!」と大声で叫び、タケシを睨みました。



その時、寝室にいた母もその声を聞きびっくりした様子出てきました。タケシは、いつもいじめている僕の思わぬ反撃に怯んでいるようでした。



そして、

「なんだよ。分かったよ。今日は帰ってやるよ。。でも。また来るからな。へへへ。お前の母ちゃん、絶対オレの”モノ”にしてやるからな!!!」

と僕と、そして母のことを見て。そう言い放ち、そのまま帰っていきました。



僕はその後、緊張の糸が解け、さまざまな感情が爆発しました。そのまま母に抱きついて、、、

「ママ~。嫌だよぉ。あんなやつのモノになんかなったら嫌だぁ。!!!」

と泣き叫んで母に懇願していたのをのを覚えてます。



母のほうも。そんな僕を抱いて、頭をやさしく撫でながら、「ごめん、、、ごめんねぇ。本当にごめん。もうママあんなこともうしないから、。させないから。ね?安心して。」

と母も泣きながらそう言ていたのを覚えています。



それから僕は、しばらくタケシから母を守る為、学校からなるべく早く帰るようにしました。タケシはあれから何度か僕の家に来ましたが、僕がいると分かると苦々しい顔で帰っていきました。また母のほうも僕に言った通り、その後なるべくタケシとの接触をさけているようでした。僕が居ない時は、タケシを家に上げなかったり、食事会の時タケシが触ってこようとしても、、うまく言いくるめて避けるようにしていました。そこらへんさすが大人でしょうか。



そうこうするうちに父はまた別の工場の転職することになりました。同時に僕達家族は遠く離れた地に引っ越しました。それからタケシともそれっきりとなりました。



今から思っても、もしあの時僕が声を出さなかったら。蹴飛ばさなかったら。本当にタケシは母を犯していたんだと思います。



恥ずかしい話ですが、、性に目覚めた中学生、高校生のときは、あの後、母がタケシに犯されてしまうことを妄想してズリネタにしていました。



あの美しい大人の女性である母が、まだ小学生の変態エロガキのタケシに激しく突かれ、、あえぎ声を上げているという異常シチュは、当時の僕にとっては最高のズリネタでした。まあ今でもとても母に言えませんが・・・・



その後タケシは今どんな大人になっているのでしょう・・。わずか小学4年生で、大人の女を犯そうとした”マセガキ”です。正直まっとうな大人になってるとは思えませんが。





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