22歳年上の五十路の義母には
大変お世話になっている。
俺たち夫婦は共働きなので、
子供が熱を出したときなどは、
義母に見てもらってる。
ちなみに義母はショートヘアの
紺野美沙子って感じ。
ある日、奥さんが残業で、
俺と義母の二人で夕食を食べてた。
子供は爆睡中。
「子守りだけじゃなくて、
料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、
家には誰もいないからちょうどよかった。」
実は義母は義父ともの凄く仲が悪く、
旦那さんとは家庭内別居で無視しあっている状態。
いつ離婚してもおかしくないのだが、
それもなかなか踏み出せなくて、
熟年夫婦の家庭内別居という状態がつづている。
それから、食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には
兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、
幸せも倍になるわよ」
「でも、うちは二人ともパパ、
ママになってからは完全に草食系なんで」
実はこのとき、
俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、
頭の中はそればっかりだった。
「奥さんが妊娠中に浮気するやつの気持ちも
ちょっとわかる気がします」
「どういうこと?」
「うちは妊娠が分かってから、
全然ないですから。大変です。」
「何が?」
「二人目なんて、だいぶ先ですね」
俺も自分でどういう流れにしようと
しているのか全然分からなくなってきたので、
いったんトイレに行くことにした。
もちろん、ギンギンのままで。
恐らく俺の下半身は
義母の視界に入っていたと思う。
トイレで一発抜いてから戻ろうと思ったが、
なぜか、俺はそのまま部屋に戻った。
部屋に戻ると、
義母は洗い物をしていた。
五十路の義母の後ろに回って
何かしてやろうかと思ったが、
それはやめて、飲みかけの缶ビールを
持ってソファに座った。
義母を隣に座らせるには
どうすればいいのか必★に考えたが、
何も浮かばず、どうしようかと思ってたら、
義母はテレビのリモコンを持って
俺の隣に座った。
「はい。リモコン。
いつもこの時間は何見てるの?」
もう限界だった。
俺の右隣に座った義母の左手をつかみ、
股間に導く。
俺はデニムをはいていたが、
膨らみはしっかり義母の手に伝わる。
「妻と全然セックスしてないですから、
たまってます。このままだと、
ほかの女と遊んじゃいそうです」
義母は動かない。
俺は義母の顔は見れなかったので、
胸元に視線を置いていた。
「お義母さんが抜いてくれたら、
僕は浮気をせずに済みます。
お義母さんもその方がいいでしょう?」
「それに、僕が草食系になっちゃったら、
二人目なんてできないですよ」
もう言ってることが無茶苦茶で
支離滅裂
それでも、義母が暴れないのをいいことに、
どんどん調子に乗ってく俺。
ファスナーをおろし、
ボクサーブリーフの前ポケットから
ギンギンで我慢汁が出まくってたものを出す。
我慢汁が義母の手のひらに付くだけでも興奮し、
我慢汁が止まらない。
すると、突然、義母が俺の竿を握りしめた。
思わず義母の顔を見る。
「たまってるだけなの?」
と聞く義母。
目線は俺のつま先にあるようだ。
「口でしてください。
でも、その前にお義母さんはすることがあります」
と言うと、義母の手をつかんでいた右手を離し、
義母の頭に回し、
ぐっと引き寄せて、唇を奪った。
五十路の義母はキスされるとは思ってなかったのか、
何の抵抗もなかった。
俺は義母にキスしたことだけで
満足だったので、舌は入れなかった。
すぐに唇を離し、
「しゃぶってください」
と告げる。
こう書くと、テンポよく進んでるようだが、
沈黙の時間も結構あったと思う。
義母の頭を押さえつけたくはなかったので、
しばらく様子を見ていた。
義母は静かにソファを降りて、
俺の足の間にしゃがみ込み、
頭からぱくっとフェラチオしてくれた
旦那とは全然やってないはずなのに、
絶妙なテクニック。
しゃぶる音はそんなに出なかったが、
手でのしごきとのバランスがたまらなかった。
まあ、俺がたまってたこともあるんだが、
童貞並に速攻で発射。
結構な量が出たと思うが、
義母は俺のザーメンを全部飲んだ。
「すごく気持ちよかったです。
次からは今日の思い出して自分でしますね」
と言うと、
「まあ、男なんだからたまるのは
仕方がないわ」
とまさかの発言。
「じゃあ、今日はもう一つだけ」
と言って、俺は義母のおっぱいを揉んだ。
義母に抜いてもらってすっきりするどころか、
ムラムラが止まらない。
あのときは気持ちよすぎてすぐに発射したが、
何が気持ちよかったのか思い出してみた。
俺の足の間にひざまずいて、
右手で竿の根元を持ち、躊躇なく咥えた。
AVとかなら、咥える前に舌で
先っちょや竿を舐めたりするが、
やっぱりあれはフィクションの世界だと思う。
義母の口はそんなに大きくないのに、
何で歯が当たらないのか不思議。
何と言うか、ずっと俺の竿が義母の
舌の上に乗っかってるような感覚だった。
顔はほとんど上下動してないせいか、
義母の舌が竿に押し付けられて
ぐねぐね動いているのがよく分かった。
ちなみに右手は親指と
人差し指で輪っかを作ってしごいたり、
たまに五本の指でぎゅっと優しく握ってくれたり。
(義母の左手はソファに置いてた気がする)
舌も右手もそんなに高速で動いてないのに、
大量に発射してしまった。
あー、思い出すだけで我慢汁が出る。
あの絶妙な舌使いをもう一度味わいたい
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