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【熟女体験談】スーパーの雇われ店長と、きゅうりでオナニーする変態美人若妻の情事












私は小さなスーパーの雇われ店長。



年齢は34歳独身男で、

勤務先で何度も美味しい思いをしています。



スーパーという職場柄、

パートの人妻さんやおばさんと接する機会が

多いんです。



若い女性アルバイト店員は興味がなくて

私は人妻専門の熟女マニアなんです。



私の持ち物は長さは普通ですが

太さが5cm以上有ります



カリも大きく自信アリ!



大概の人妻は之を嵌めると

大人しく成ってしまいます



いままで数人のパートの

人妻とHしてきたか



今回はその中でも一番長く続いた貴子さん

(夫、子有り35歳)との情事を投稿します。

















































貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃

私は色白でスレンダー美人で明るくて

元気でお客の受けの良い若妻の貴子さんを

物にしようと作戦を考えました



最初の頃は仕事中そんな素振りを

一切見せずにいました



履歴書で貴子さんの生年月日を

知っていたのでプレゼント渡しました



「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」



「はい、大分慣れてきました」



「田中さんは今日が誕生日でしたね?

はいこれ」



と私は包装された包みを渡しました

中身はネックレスです



「あ、有難う御座います」



と少し驚いたようですが

受け取ってくれました。



次の日貴子さんが



「あんな高価な品受け取れませんよ」



と私にプレゼントを返して来たので



「太田さんが仕事頑張ってくれるから

僕も大助かりなんですよ、

気にしないで使って下さい」



「はい・・分かりました」



何とか受け取って貰いました、

私は心の中で第一段階成功と

ほくそえみました



それから貴子さんは、

私がプレゼントしたネックレスを付けて

パートに来てくれました



私も成るべく貴子さんには親切に

接し大分親しくなり

信用してくれる間柄に成って行きました。



3ヶ月程たった頃貴子さんのレジで

お金が合わなくなるトラブルが発生しました



貴子さんが5000札と10000札を間違えて

お釣りを多く払ってしまったらしくて

貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、

私が直に自分の財布から

お金を出してフォローして上げました。



「店長いいんですか?」



「大丈夫、良くある事だから

今度気をつけてね、

オーナーには内緒にしておくから」



とさりげなく言うと



「すいません」



と頭を下げて来たので



「貴子さんが元気が無いと

僕も困るから」



と言いました



この一件から貴子さんは

私の事を凄く気にいってくれたのか

更に親しくなりました



私は第2段階成功とほくそえみました



スーパーの忘年会が有りました



アルバイトやパートの奥さん全部で

15人程います勿論貴子さんも来てくれました



貴子さんの家庭の事情は

以前から聞いていました



子供が中学1年生の女の子が1人で

旦那は43歳で会社員をしているのですが



不況でボーナスも減ったので

貴子さんがパートに出るようになったらしい。



勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました



殆ど2人で話し込みました



他のパートさんやアルバイトは

別で盛り上がっていした。



お酒が進むにつれて私は

美人な若妻の貴子さんに

アタックを開始しました。



「貴子さんみたいな美人の奥さんと

結婚出来たら★んでもいい

旦那さんが羨ましい」



「またー店長上手なんだから

彼女居るんでしょ?」



「居ないんですよー

半年前別れちゃて」



「そうなんですか?

御免なさい」



「いえ良いんですよ貴子さんが

パートに来てくれて

僕も何だか元気になったから」



「そう言って頂ければ」



と貴子さんは頬を少し赤らめていました



酔って来ているようです



10時過ぎに成り1人・2人とパートさんが

ゾロゾロが帰って行きました



最後は2人切りでした



私は会計なので残るのは当然ですが

貴子さんも居てくれるとは思いませんでしたので

私は



「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」



と言うと



「今日子供は私の両親の家にお泊りで

主人は出張仕事で帰らないから

もう少し大丈夫です」



「そうなんですか?

もう少し飲みますか?」



2人でショットバーで飲み直しです



自然と会話の内容が

仕事の話から下ネタに成っていきました



私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」



「いえ女子高でそのまま女子大だったし

全然縁が無くて

卒業して主人と知り合って直に結婚したの」



「えっ?田中さん

旦那さんしか知らないんですか?」



「そういうことに成るかな?」



「ますます旦那さんが羨ましい

こんな美人で素敵な貴子さんの

体を独占できるんだから」



私も酔っていたのか

何時の間にか下の名前で話していました



「店長ったら年上の

オバサンからかって

アルバイトの若い女の子

店長の事男前だって噂してましたよ」



「いやいや、夜の夫婦生活は

いか程何ですか?」



「半年に1回位かな?主人淡白だから」



「もしかして直挿入して終わり?とか」



「そんな感じ」



「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを

抱きたいよ

何回も逝かせる自身があるよ」



「やだー店長ったらH何だから

酔ってるんですか?」



「貴子さんと2人で飲むなんて

初めてだから嬉しくてね」



とさわやかな笑顔を見せた時

貴子さんの顔がドキッとした表情を見せたので

私はこれはいけそうだと思い

もう少し押してみようと思いました



口当たりの良いワインを

貴子さんに進めました



相当飲んでいます。



12時に成りました店を出て

僕は貴子さんとタクシーの

後部座席に乗り込みました



既に貴子さんは泥酔状態でした。



僕は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと

言いながら服の上から貴子さんの胸や

太股を触りました



それでも反応は

無かったので僕は第3段階成功と

またもほくそえみました。



部屋に入りました貴子さんの上着を脱がして

ベットに寝かせました起きない様に

ユックリと服を脱がせて下着姿にしました



携帯で写真を何枚も撮りました。



ブラジャーの間から手を差込み

乳首をコリコリ摘んで触りました



手の平サイズの小振りの胸が

可愛いくて溜りません



今度は股間部分のパンツをずらし

指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです



僕は貴子さん相当

溜っているんだと思いました。



寝ているマグロ状態の人妻を犯しても

犯罪に成るし面白くないので

起こすことにしました。



「貴子さん起きて・・貴子さん」



「うん?店長?なんで?」



「貴子さんが行きたいっていったよ(もちろん嘘)」



「店長駄目ですよ人妻ですよ

主人だって居るしこんな事」



私はブラジャーやパンティーを

脱がしながら



「貴子さんの事大好きです

一回だけですから僕の事嫌いですか?」



「店長の事は好きですけど

こんな関係は良くないですぅ」



貴子さんは手足をバタバタさせてるが

力は無く本当に嫌がっていないと

私は判断したので強引にキスしてみると

最初は口を閉じていたが

ユックリと開いてきてくてた。



「ンハァ・・駄目ですぅ」



「貴子さん舌をもっと絡めて」



「アン本当に駄目ー」



私はキスをしながら貴子さんの

股間に手を差込今度は指を2本挿入して

掻き混ぜて、指を抜くと糸を引いた

愛液が絡み付いていたので

指を貴子さんに見せつけた。



「こんな濡れてますよ

本当は欲求不満何でしょ?」



「久ぶりだからー

主人とずっとしていないから」



「僕が旦那さんの代わりに

成ってもいいだろ?」



と愛撫しまくりました。



「アン乳首噛まないで

駄目ェー乳首弱いからーイクッ」



乳首を甘噛みしながら

オマンコを指で掻き回しました



すると貴子さんは

簡単に逝ってしまいました。



散々愛撫して逝かせた後は

もう私の良いなりでした



私の勃起した肉棒を顔の前に出すと

手でシゴキ始めました



「旦那と比べて如何?」



「太くて長い」



と言いながら流石人妻です



初めて見る他人棒をパクッと咥えます。



「あっ貴子さんの口のなか暖かい」



「ウンレロ」



とぎこちないフェラですが

処女で結婚して旦那しか知らないので

仕方が有りません



私は貴子さんをベットの上に寝かせ

正常位で挿入しようと脚を

M字開脚に開かせ亀頭を

ヌルヌルの膣口にあてがいました。



「えっスキンは?」



私は「付けてるよと」嘘をつきました



貴子さんが安心して

目を瞑っているので生挿入です。



腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで

挿入出来ましたナカは熱くうねっていました。



「アーン挿ってるぅ奥までぇ」



と貴子さんは涙目です。



「旦那さん以外の

オチンチン初めて挿れたね?

如何?」



と聞きながら

まだ腰を止めたままにしています。



「大っきい拡がってる奥が」



と満更でも無いです。



私はグイグイと奥深くまで挿入すると

貴子さんは脚を僕の背中に廻して来ました



やっぱり欲求不満人妻です



挿入してしまえば

もう終わりです。



「激しく動いて良い?」



と聞くと同時に引きながらズブッと

一突きすると「アゥウ」と声を上げたので

ガンガン腰を振りました。



「駄目ッ壊れるぅ~あぁ~ん」



と言いながらも貴子さんも

お尻を上げて押し付けて来ました。



今度は後ろから挿入しました



「キューッ」と凄い締付けがきます。



「奥ゥー」



亀頭が子宮頸部に当たる度に

声を上げていました。



「貴子さんオマンコ好きでしょ?」



「好きーオマンコ好きぃー」



と如何私から見ても変態人妻です



私は貴子さんを後ろから

突きながら色々質問しました。



「本当は浮気したこと有るんでしょ?」



「無いですぅ無いですけどぉ」



「無いけど?って」



「オナニーはしてるのぉー」



「どんなオナニーしてるの?」



「クリちゃんを指でぇ弄って

指を挿入してぇー」



「それから?」



「濡れたらぁバイブとか挿入してぇ」



「バイブ持ってるの?」



「最近買ったの主人が相手してくれないからぁ

主人より大きいの買ったの」



「それで慰めてたんだね、

前まで何挿入してたの?」



「キュウリとか茄とか

トウモロコシとか」



ビックリです貴子さんは

案外淫乱人妻でした



たまに野菜オナニーしてるそうです。



「それは旦那のオチンチンより良いの?」



「良いのぉー凄いぃ~」



「如何良いの?教えて?」



「長いキュウリは奥の奥までぇー

挿出来るから気持良いのっ

茄は太いからぁ気持いいのぉ」



「トウモロコシは?」



「ソレはぁ太くて長くて

ゴツゴツしてるからぁ一番いいのぉっ」



「僕の肉棒は如何?」



「店長が良い

本当は店長のぉ事思ってオナニーした事有るの

店長のオチンチン想像してズコズコしたのぉ」



「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、

好きだよ貴子さん!」



「本当嬉しい、

もっと突いてー突いてー」



と既に美人若妻の貴子さんは

私の手の中です。



貴子さんは、もうきゅうりや野菜で

オナニーする生活ともおさらばです。



これからは、私が彼女とSEXして、

たくさん満足させてあげるのだから。





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