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【熟女体験談】近所のおばさんのシミ付きパンティを持ち帰ったら、バレて筆下ろし中出し体験ができた












とにかく童貞を捨てたくて

性欲という魔物に取り憑かれていた高校時代



当時、両親は、共働きで家族ぐるみで

親交のあった近所の40代のおばさんの家に

学校が終わるとよく遊びに行ってました。



旦那さんはほとんど海外出張

で月に一回帰ってくるかどうかでした。



いつものように遊びに行ってたある日、

おばさんが知り合いと夕方から出掛けてくるから



「家に居たかったら居ていいからね」



と言われ

帰ってくるまで居させてもらいました。



おばさんが出掛ける前に風呂を沸かしていってくれたので

風呂に入ろうと洗面所で脱いでると

洗濯カゴの中におばさんの水色のパンティーが入ってました。



パンティーというよりはショーツって感じでした。



いけないと思いながらも手に取り

黄ばんだクロッチの匂いを嗅いで

舐めたりしてしまいました。



















































シミ付きパンティの臭いはきつくなく

ちょっと染みがあり凄く興奮しました。



そのショーツを家に持ち帰り

毎日おかずにしてシコシコ自慰をしていました



ある日今度はおばさんから呼ばれ行くと



「ひろ君、おばさんのパンツ取ったでしょう?」



と言われごめんなさいと謝りました。



怒る事はなく笑いながら



「興味を持つ年頃だからね」



と言われちょっと待っててっておばさんは部屋に行き、



「ちょっと来て」



と言われ、行くとおばさんは上は着てましたが

ジーパンを脱いでいて

パンティー姿に



一瞬



「えっ」



って言ってしまいました。



でもおばさんに



「見たり触ったりしていいよ」



と言われパンティの上から

割れ目をちょっと触りました。



あの柔らかいモリマンの感触は今でも忘れません。



お風呂に入ろうと言われ

おばさんに体を洗ってもらい始めて舐めてもらいました。



凄く気持ち良くてすぐに

口に出してしまいました。



嫌がる事なく全部飲んでくれてベッドに連れていかれ

初めて女の人のおまんこを見ました。



夢中で舐めて触りました



オマンコにゆっくり入れ軽く動かすと

もうイキそうになりおばさんからは



「イッてもいいからね」



と言われ中出しで筆下ろしされました



それからその日は泊まり

エロ猿だった俺は、5回も近所のおばさんとHしました



全部中に出しました。



それからも遊びに行くとSEXしまくりんぐ



これは後からおばさんに聞いたのですが

一回妊娠してしまったそうです。



堕ろしたとは言ってましたが謝りました。



だけどおばさんが忘れられず

今でも定期的に会って中出しして

すっかり年上の熟女の虜になっています





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