四十路の義母との
アダルトな体験を投稿しようと思う。
義母45歳だが、
実際は30代といっても通用する
若々しく美人な熟女
今年幼稚園に入園する長女の通園を考えて、
近隣のハイツに引っ越したのだが、
新居につけるカーテンを義母が
縫製して届けてくれることに。
水曜日で会社が休みだったこともあり、
嫁の言いつけで俺はカーテンを取り付けに来てくれる
四十路の美人な義母を
一人で迎えることになったわけだ。
嫁は22歳で、その日は、
娘と幼稚園のオリエンテーションに行って、
家に居るのは俺と義母の2人きりになる。
前から感じていた事だが、
嫁よりも四十を越えた義母の方が
はるかに色っぽく官能的。
何かにつけ義母の体中から
発散されるエロいフェロモンに
俺は悩まされ続けていた。
義母は体のラインにぴったりとしたスカートに
きれいな網目模様のストッキングをはいていた。
家中の窓に義母お手製の
カーテンが吊されていく。
義母が踏み台の上に登って
カーテンを吊り下げていくさまを
俺は食い入るような眼差しで見入っていた。
ようやく全部吊り下げ作業が終わった。
「お母さん有難う、大変だったでしょう。」
「ええ、久し振り
に縫い物したから肩が凝っちゃって。」
「お母さん俺ってあんま得意なんです。
良かったら、少し肩でもマッサージしましょうか?」
「えっ、本当?
お願いしても良いのかしら?」
「ええ、ちょっとだけでも、どうぞ」
俺はそう言って義母をソファーに
横向に座らせマッサージを始めた。
「お母さん、ここではちょっとやりにくいから、
あそこへ」
と俺は隣室の寝室の
ベッドに義母を誘導した。
義母は俺の邪悪な下心には全く気付かず、
寝室のベッドの縁に腰掛けた。
「お母さん、コリコリに凝ってますよ」
「浩明さん上手ね、スッゴくいい気持ち」
義母は美しくルージュのひかれた唇に笑みをたたえ、
気持ち良さのためか目を閉じている。
俺は義母を仰向けに寝かせた。
ちょっと当惑ぎみの表情になった義母だが、
俺が
「お母さん、肩の前から
三角筋の部分がとても凝ってますよ」
と言い、俺は義母の形よく浮き出た
鎖骨から胸の上部にかけてを
柔らかく揉みしだいてマッサージしていった。
「くすぐったい」
と義母は上体をのけぞらしたが、
俺は構わず上腕部そしてよく張り出した
乳房の横と丹念にマッサージしていく。
マッサージというより、
それはまさに愛撫と呼ぶにふさわしいものだった。
突然義母の美しい眉間にしわが寄った。
俺が豊かな義母の胸のふくらみを
下から上へと揉みしごいたからである。
義母は驚いてベッドから起き上がろうとした。
「浩明さんありがとう、もう十分よ」
「お母さんまだ少ししかしてないよ、
遠慮しないで」
俺は起き上がろうとした義母を強引に寝かせて、
左手を首の後ろに回し、
義母のおっぱいをさらにのけぞらした上体で身動きで
きないようにして、
義母のバストを円を描くように愛撫した。
「浩明さんっ」
乾いたうわずった声で義母は短く叫んだ。
その瞬間、俺は義母の唇に俺の唇を押し付けた。
「うぷ」
もがいて逃れようとする義母。
しかし俺の腕に固定され身動きできない
状態のまま義母は俺の強引なキスに翻弄された。
「だめっ、何を!」
義母が叫んだ瞬間、俺は
義母の唇を割って舌を差し込んだ。
必★で抵抗する義母。
俺は乳房への愛撫を止めることなく続けながら、
義母の舌を無理やり吸い、
義母のやわらかな舌を
俺のザラザラした舌で絡めとった。
義母の鼻から出る激しい息が
次第に切なく甘えるような鼻息へと変わってきた。
必★で俺の体をどけようとしていた
義母の左手が急速に抵抗する力を失っていき
義母は俺の舌に自分の舌を絡めてくるようになった。
濃厚な義母とのキスが
かなり長い間続けられた。
義母は充血した瞳で俺を睨んだ。
「浩明さん、どうしてっ」
「お母さんが大好きだから」
俺はそう言い放つと、
義母のセーターをまくり上げ、
義母のブラジャーを剥ぎ、
やわらかな胸のふくらみをじかに愛撫した。
大きめの乳首が俺の手のひらの中で
急速に勃起し始め、
しこりを含んだように固く尖った。
俺は手のひらの中で義母の
コリコリに尖った乳首の感触を楽しんだ。
義母の切ない喘ぎ声が
次第に高くなってきた。
俺は義母のスカートのホックを外し、
ジッパーを降ろすと、一気にスカートを脱がしとった。
必★で脱がされまいとする義母。
しかし、義母はキレイなデザインの
パンストのしなやかな肢体を
惜しげもなく晒すことになった。
俺はザラザラしたパンストのゴムに
手をかけ引きずりおろした。
ピンクのショーツが目にしみた。
色白のムチムチした太ももと
丸く形の良い膝こぞう。
スッキリしたふくらはぎがあらわになり、
とうとうパンストを足首から取り去った。
膝こぞうに手をかけ力づくで
左右に押し広げた。
パンティの中心部にスッと一本の縦じわが
入っているのを俺は見逃さなかった。
俺は義母の年齢不相応に派手なパンティの上に手を当て
おまんこを愛撫しながらまた義母にキスを求めた。
「お願い、やめて!」
義母の哀願する声も空しく、
俺は義母のパンティの中にゴツゴツした
俺の手を差し込み、しなやかな義母の陰毛を撫で、
そして目的の割れ目へと指を差し込んだ。
「うぐ」
声にならない悲鳴をあげた義母。
俺は構わず義母の割れ目深くに
指を差し込んだ。
温かな泉が湧き出ているかのように、
義母のそこからは
大量の愛液が既に滲出していた。
俺は指をかぎがたに曲げて
かなり奥まで突っ込んだ。
腰を持ち上げるように
激しく感応する義母。
義母の額には汗がにじみ、
眉間には苦悶のシワが刻まれているが、
美しい口元から吐き出る喘ぎ声は
とても若々しく艶やかだ。
義母の厚めの花びらを左右にくつろげ、
中心上部のクリトリスを覆う包皮をむいて
そこに舌先を近づけた。
かすかに尿の匂いと女のホルモンが
入り混じった匂いがしたが
気にせずクリトリスをなめあげ、
そして愛液と共に吸い上げた。
初めて義母は甲高い叫び声をあげた。
少ししょっぱい味がしたが
俺は丹念に義母の性器を舐め続けた。
義母は両手で俺の頭を抑えつけているが、
力ない抵抗だ。
義母の膣内に可能な限り深くまで
舌を差し込み内部を舐めまわす俺。
俺の鼻先は義母の粘液質の
愛液まみれとなった。
上体を激しくくねらせる義母。
俺は義母の太股を強引に
最大限まで開脚させた。
美しいピンクの花びらが
性器内部の淫らな構造をさらけ出す。
義母は観念して目を閉じてはいるが、
呼吸は荒々しい。
俺はジーンズを脱ぎ捨て、
猛り狂ったように勃起した肉棒を
義母の前に突き出した。
義母の恐れおののく表情の中に、
憧れの視線があることを俺は密かに感じとった。
ベッドに上がった俺は
肉棒をいきなり義母の口元に近づけた。
顔を振って逃れようとする義母。
俺は頭を抑え肉棒の先端部を
義母の唇に挿入した。
義母の固い歯が当たったが、
少しこじ開けた歯の隙間から
固い肉棒が徐々に義母の
温かな口腔内へと押し込まれた。
義母の唾液にまみれた肉棒を
俺はゆっくりと出し入れし始めた。
義母のルージュの唇が
俺のベニスにまとわりつきながらも、
次第にスムーズな動きとなって
抽送が繰り返される。
結局、義母とはそこまでで、
とうとうインサートはさせてはもらえずじまい。
でもパンティ履くときにもう一度キスをしたけれど、
義母の方も念入りに俺の舌に
絡ませてきてくれた。
あれ以来、一度も会うことなくひと
月近くが経過したが、
義母とのねっとりしたキスは
深くからだに刻まれた俺の記憶。
太股を開ききった時の義母の
恨めしい視線はエロかった。
チャンスがあればこの美人で妖艶な義母と
一度まぐわり、近親相姦したい・・・
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