夫を離婚してから
色々と職業を転々としましたが
結局風俗嬢になってしまいました
年は40歳で
現在熟女専門の風俗店で
働いているんです
風俗嬢になって
最初の頃は色々大変なでしたが
この仕事にも慣れてきたんですが
やっぱりかなりのストレスが溜まる仕事で
ストレスのせいだと思うんですが
ここ数年、電車に乗り
可愛い男の子がいると虐めたくなり
逆痴漢したくなってしまうんです
そして、ついに我慢出来ずに
初めて逆痴漢してしまったんです
電車はS京線です。
S京線は男の痴漢が
多いことでも有名な線ですよね
朝夕のラッシュ時はとても人が多くて
ドアが閉まらないくらいになります
私も早朝出勤の時は
しゅっちゅう痴漢に遭っています
もっとも私もふだん
黒ラメ入りストッキングなど
派手な格好して満員電車に
のっているせいでもあると思うんですが
そして、初めて逆痴漢した日
その日はお店が早番だったので
朝、満員の電車に
乗合わさなければなりませんでした
最初は逆痴漢や痴女プレイを
しようなんて思って乗ったのではないですが
ふと気がつくと、硬くなったペニスが
私のお尻に押し当てられて
くるではありませんか
そして、チラっと当ててる男性を見ると
可愛らしい男の子
大学生ぐらいでしょうか
勃起したペニスが
お尻に当たるんです
くすぐったいやら
気持ちいいやら
偶然なのか痴漢なのか
分かりませんでしたが
ちょっぴり悪戯心が芽生えて
私の方からお尻をすりすり密着させて
ちょうど、パンツのお尻の割れ目のところに
男の勃起部分をハマらせたのです
車内が揺れる度にピッチリした
お尻の谷間に挟みこんだ勃起部分を
擦り上げる格好になっていました
股間の疼きが、私のお尻を
通じてもろにびんびんに
伝わってきます
ぴっちりしたパンツを履いていて
もっこりテント張った部分がくっきりと
ペニスの形に浮き上がっています
それが凄く大きいのです
彼の股間が熱く
熱くなってきて火傷しそうな感触が
ヒップに伝わってきています
おまけにどんどん硬くなってきて
パンツの前をもっこり
押し上げてきちゃうほどに
私は、お尻の谷間に勃起部分を
挟みこんで上下左右に扱きあげ
尻コキしたんです
パイ擦りならぬヒップ擦り
私も次第に感じてしまい
オマンコが濡れ濡れになってきました
とうとう我慢しきれなくなり
吊り革を持っていた手を代えて、
下ろした右手を後ろに回しました
あたかもお尻を
ガードするかのように伸ばした手を
男の子の股間の前に持っていき
電車が揺れた時に
その子の方に寄り掛かるようにして
手の平を返して勃起部分を捕えました
そのまま、勃起したペニスを
手コキして撫でてみました
すごーい、硬くて大きいのです
可愛い男子学生は
どうやら革パンツを穿いてるらしく
ソフトな手触りでしたので
まるで直に握り締めているような感触でした
先っぽは、
えらなんか張っちゃって
こんなにまで大きくしちゃって
もう引っ込みがつかなくなって
しまったようです
このままにしておいたら
男の子にとって身体の毒だと思い
すっきりさせてあげることにしました
私自慢のゴールドフィンガーで
いつもお店でしてるように
最初は優しく、そしてだんだんと強めに
ビンビンに固くなったものを擦ってあげました
2、3回擦っただけで、その子
「ああ」
なんて少し呻き声を
なんか洩らしちゃって
ペニスは、もうガチンガチン!
革パンツが破れて
しまうんじゃないかと思うほど勃起
ペニスのサイズを確かめるように
手の平全体で優しく包み込むように
上下に擦っていきました
革パンツの中にコーラ瓶でも
入れてるんじゃないの?
そう思いたくなるほど
凄い手触り
指の動きに、男の子の肉棒は
即座に反応し、はちきれんばかりに
ますます硬くなってきました
これ以上、大きく硬くなったら
暴発しちゃうんじゃあないかと思うほど
電車の振動に合わせて
リズミカルに、手の上下動を
変化させていきました
男の子ったら、
腰を引いて何とか
逃れようとしていましが
私のフィンガーに掴まれたら最後
スペルマを出し尽くして
楽になるまで解放しません!
私は、何事もないかのように
窓の景色を眺めながら
後ろに回した手と指の動きだけは
逆レイプするかのように
次第に激しくしていきました
彼ったら、もうすっかり私の
フィンガーテクに身を委ねているみたい
革パンツ越しに亀頭の部分を
優しく撫でまわしたり
雁首をこりこりと責めていきました
彼は私の指技に悶えています。
さぞ、直に
握られたいんでしょう、きっと
でも、ペニスを外に
取り出して直に扱くと
射精させたとき
手が汚れてしまうのがやっかいです
ですから、このまま革パンツの上からの
手コキで中に強制射精する事にしました
何たって、お店では
1日に何十人ものお客を手や
お口で射精させている
ベテランな熟女風俗嬢ですから
革パンツ越しでも
全然苦になりません
プロのフィンガーテクを
たっぷり味合わせて
あげることにしました
指の動きを激しくして
緩急をつけて竿の部分を擦ります
自慢のテクニックで若い坊やの
肉棒を弄んでいきました
もうパンパン、竿から先端にかけて
まるで鉄の棒みたく硬くなっいます
強く握り締めた私の手を
押し返すくらい反発してくるなんて
亀頭がぱんぱんに
膨らんできています
「ううう
でっ出そう」
なんて、呻き声なんか
洩らしちゃって
きっと先端部分は
我慢汁でヌルヌルなのでしょう
何となくペニスの先端部分が
あたっている革パンツの生地が
柔らかくなってきたような気がします
でも、すぐには
射精させてあげません
ここで終わっちゃったら
物足りない気がしたから
私の下車駅まで
まだ余裕があるから
もう少しだけ楽しませてもらおうと
思ったのです
彼が出しそうになると
金玉をぎゅっと下にひっぱったり
腿をつねったりして
寸止めプレイで射精を阻止しました
彼ったら、気持ちよさそうな
喘ぎ声を洩らしながら、
体中が硬直してきています
もう、出す前兆なのでしょう
私の手の動きに合わせ
刺激が得られるように自分から
腰を小刻みに振って動かしています
荒ぶる息を必★に
押し★しちゃって
でも、とっても苦しそう
きっと射精したくて
おかしくなりそうなのでしょう
可愛い男の子を弄ぶるって
本当に楽しくて、最高
どうやら、ついに昂まりが頂点に達し
いよいよフィニッシュに
このへんで
許してあげることにしました
手の動き扱くスピードを
最高潮に速めていきました
シュラ、シュシュシュ
あっ、出てくる!
と思った次の瞬間、彼
「うッ!」
なんて、小さな呻き声を
あげたかと思うと
私の手の中で、革パンツ越しに
ドクドクって痙攣させてるんです
革パンツの上からでも
どくどくとスペルマが
出てるのが分かりました
尚も手の動きを休めず
最後の一滴まで絞り上げて
やっと収まったのを確かめてから
革パンツから手を離してあげました
ちらっと、振り返って一瞥すると
彼、呆然と夢見心地のような
アヘ顔で立ち尽くしていました
きっと、女の人の手で出してもらったのは
初めてなのかも知れません
やがて、私の下車駅に着いたので
男の子にニヤリと笑みを投げかけてから
何事もなかったかのような
素振りで電車から降りました
私は、自分のオマンコが
濡れたままなのに気付き
トイレに行き
オナニーをしてから
お店に行きました
電車の中で若い男の子に
逆痴漢して強制射精させるって
お店でサービスするのとは
全く違った快感とスリルで
日頃のストレス発散になるんです
風俗勤めが長い女性って
可愛い男の子を虐めたくなるって聞きますが
どうやら本当らしいんです
実際私がそうなんですから
タイトルとURLをコピーしました
コメント