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【熟女体験談】泥酔した息子の友達のお母さんをお持ち帰りして調教しまくり、俺の肉便器に洗脳した












年の瀬の忘年会シーズン



酒を飲み夜道を歩いていると

泥酔したスカートのスーツを着たババアを発見した



ババア酔いすぎだろ思いながら、

横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。



授業参観や子供が遊びに来たときに知っていた。



たぶん年は俺とそんなに変わらない



45歳前後の人妻で

若く見えるしスリムだけど胸は大きく爆乳なエロ熟女



俺は介抱するつもりでこの美人ババアに声かけた



「○○さん、どうしたんですか」



と、そしたら、こっちを不安そうに見ていたが、

俺の顔を確認するとすぐ笑顔になった。



「タクシーつかまらなくて、歩いて帰ってるの」



まだ家まで車でも15分はかかるだろう。



「乗っていきますか?送っていきますよ」



「ありがとう、お願いします」



ババアはすぐに俺の車に乗った。

















































「忘年会でね、遅くなっちゃった、

旦那も遅いって言うから、私もつい遅くなっちゃって」



「子供は?」



「母に預けてるから」



話しながら俺はババアのミニスカから見える

フトモモが気になっていた。



「フラフラ歩いてたでしょう、あぶないよ」



「大丈夫よ、こんなおばさん襲ってくれる人なんていないから」



そうじゃなくて、と思ったが、



「スカートもかなりかわいい感じだし、若くみえるよ」



「そう、今日はちょっと短いの、ほら」



彼女はそう言ってヒラヒラした

ミニスカをパタパタするように俺に見せつけた。



「見えちゃうよ」



「だって見せるために短いのはいてるのに、

でも誰も見てくれないかもね」



「そんなことないと思うけど」



俺はそう言うのがやっとだった。

パンティーまでは見えてなかったが、

パンストの色が変わる上の所まで見えて、俺は我慢の限界だった。



俺がババアの足をチラ見してたのがわかったのか、

ババアは俺を見てやらしそうな顔でニコッとした。



「見てくれてるんだ、感じます?」



「そりゃ、いい女を見ると

見ないわけにはいかないでしょう」



俺はまだ冗談で受け流そうとしていたが、



「○○さんってかっこいいって、

ママ達の中で話していたんですよ」



目が潤んでいた気がする。



「私もいい男の人に見られると感じるかも」



俺はここしかない、と思い

やる気満々なババアの手を握った。



向こうも握り返してきた。



「まだ遅くなってもいいのかな?」



俺は車を止めて聞いた。



「いいけど、○○さんは大丈夫?」



色っぽい顔で聞いてきた。



もう歯止めがきかなかった。



車を出して、一番近いラブホに入った。



部屋に入ってあらためてババアを見ると、

確かに年齢を考えるとスカートが短い。



しかし年よりかなり若く見える彼女には似合っていた。



「うちの奴じゃ、そんなミニスカは似合わないけど、

○○さんが着ると興奮ものだね」



「うれしい、旦那なんか何も言ってくれないし、

さっき見られてるって思ったら私も興奮しちゃった」



俺は抱きしめた。

長いキスをしながら痴女ババアの体を触りまくった。



酔ってるためか、それとも感じてくれているのか、

彼女は体の力が抜けて俺にもたれかかっていた。



「立ったまましようよ」



俺はこんなチャンスは滅多にないと思い

欲望をむき出しにした。



ちょうど鏡の前で立たせたまま後ろから抱きしめた。



そして痴漢をしてるみたいにスカートをめくって触り始めた。



「やらしい」



彼女は鏡を薄目を開けて見ながら感じてくれていた。



「バストは何カップ?」



「Eなの、でもそんなにきれいじゃないよ」



俺はセーターを上まであげた。



赤で黒の模様の入ったブラが見えた。俺はそのまま手のひらで揉んだ。



「ああぁ」



感じてくれている。



ブラを外して胸を露わにする。



「はずかしいよ」



胸も大きいが乳首も乳輪も大きい。



しかし垂れてなく柔らかくてまだ張り感がありいい乳房だった。



俺は両手で胸を触った。



「ああぁ、気持ちいい~」



体を震わせながら感じていた。



「最近、エッチした?」



「ううん、もう2ヶ月くらいしてない」



「俺も3ヶ月はしてないよ、だからほら」



とババアのミニスカの上から

お尻に勃起したチンポを押し付けた。



「すごい、硬くなってる」



鏡に映ったうれしそうな顔が忘れない。



しつこく彼女の胸を責めると言葉にならない声になり、体をガクガクさせ始めた。



「いい、いく」



と確かに言ったと思う。



彼女は乳首だけでイッタみたいだった。



「胸が感じるんだ」



「そうなの、いっちゃった」



恥ずかしそうに言った。



「下もお願い」



「下って?」



俺は意地悪で言うと、



「もう、オまんこをして」



彼女は体を入れ替えて

こっちを向いてキスをしてきた。



俺はそのままベットに押し倒し、

スカートの中に顔を突っ込み、黒のパンストを脱がせた。



淫乱痴女な彼女は

自分でパンティーまで脱いでしまった。



俺はその行為にまた悪戯心が出て、



「どうしてほしいの?」



と足を開いて押さえつけたまま聞いた。



「舐めて、舐めてほしいの」



「どこを?」



「オまんこ、ミサキのオまんこ舐めて」



やらしい人妻に豹変していた。俺はたっぷりと舐めた。

彼女は何度もイッタみたいで、

「もうダメ、入れて」

懇願するように言ってきた。

「何がほしいんだ、どこに」

俺が聞くと、



「ミサキのオまんこにオちんちんを刺して」



白目をむきながら言ってきた。



「刺して」と言われて俺はものすごく興奮してしまい、

もっと楽しみたかったが思わず挿入



膣中はそんなに締まりはよくなかったが、

痴女な彼女の腰の動きがすごくて、

持ちそうにないと思い、体位を変えた。



バックの体勢にすると、



「こんなの初めて、すごい」



「後ろからはしたことないの?」



「うん、知ってたけど、すごい、いい」



後ろから思う存分突いてやった。



「イク、イク」と何度も言っていた。



「もう俺もダメだ」

と言うと、



「中でもいいよ、出して、出して」



と「出して」といい続けていた。俺は奥まで突っ込みながら中だしした。



2人ともハァハァ言いながらベットに横になってると、



「こんなの初めて、よかった」



と至福の顔で言ってくれた。

あれから一週間しかたってないのに、もう2回も会っている。



向こうからのメールの呼び出しで、

俺が妻に何かと言い訳して会っている。



ミサキの旦那はもっとしてやってくれ。

欲求不満もいいとこだ。



しかし、あんないい痴女ババアは

何度抱いても飽きない。



調教しまくって、俺の肉便器に洗脳した



最近じゃラブホにつくとシャワーを浴びず

臭いチンコを即尺して、涎を垂らす

真性のエロババアになっている





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