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【熟女体験談】セックスがあまり好きではない妻を淫乱女に仕立てた男との本気セックスを見守るしかなかった












「うっううううう。。。。あああっ、あっ、もぅだめ。イッ、イク。あっ。」



妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。



新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。



私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。



私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。



妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。



また妻にとって私が初めての男性でした。



妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。



おまんこを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。



地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、



また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、



そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。



そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。



最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。



妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。



その時に妻の行動には一切口出ししない。



義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。



(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。

















































私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。



2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。



ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。



「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」



と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。



妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。



ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。



これはもしかして他の男のザーメン…。



思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。



その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。



明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。



ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」



と妻は開き直った口調で話し始めました。



途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。



あの朝帰りした日のことです。



妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。



最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。



そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。



その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。



彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。



「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。



セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。



彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。



あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。



それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。



あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」



「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」



「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。



あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。



それと女のひとの中に出すのが好きだって。



これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。



もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。



あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。



今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」



私は、妻にもう何も反論することができなかった。



その週末の夜、妻は彼を連れてきた。



彼の姿に愕然とした。



高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。



こんな男のどこがいいのだ。



そんなにイチモツがいいのか。



彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら、



「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。



こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。



初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。



まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。



しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。



それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。



我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。



それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」



妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。



そして彼の手を取り、2階に上がっていった。



私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。



無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。



意に反して、私の愚息は勃起していた。



気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。



彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。



「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…おまんこにいっぱい注いでください…お願いします」



喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。



彼が妻のおまんこに果てたのだ。



私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。



「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、



俺のザーメンがおまんこから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」



「はい、わかりました。」



しばらくして、寝室のドアが開いた。



ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。



シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。



それもやがて喘ぎ声に変わっていった。



このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、



楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。



妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。



もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。



男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。



「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。



どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。



それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」



妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。



今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。



その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。



「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。



でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。



彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。



だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのおまんこにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。」



夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。



それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。



私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。



たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。



次の週末マイホームに男が来た、2度目である。



チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。



開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。



男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。



私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。



「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。



確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。



とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。」



妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。



『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。



私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと…。』



私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。



朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。



ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。



おまんこから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。



シーツはいたるところシミが広がっていた。



男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。



「ご主人、久しぶりなんでしょ。どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。」



私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。



妻のおまんこに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。



妻の膣圧をほとんど感じないのである。



私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。



ショックだった。



それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。



しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。



しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。



妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。



「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。」



私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。





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