営業先にデブなパートおばさんがいる
このデブおばさんの名前は、
ゆりこという五十路熟女
デブだけど、超爆乳なおばさんで
ノリも良く、取引先で打ち合わせが終わった後に
お茶をしながら色んな話をしていた。
ある時おっぱいが目立つセーターを着ていたので、
「そんなの着てたら痴漢に会うよ」
と言ってみたところ、
「そうなのよ、こないだも電車で痴漢におっぱい触られたわ」
と返してくる。
超爆乳おばさんの話はこうだ。
快速電車に乗っていたら(座席は二人がけの椅子)、
横に50代くらいの会社員風の男が座った。
彼女は男が横に座った時には警戒し
てカバンを前に置くようにしているらしい。
男は新聞を開き、彼女側の手の甲を胸の近くに持ってきた。
(来たな!)と彼女は思ったらしい。
どこまでしてくるのかと思いながらある程度放っておくと、
その男も大胆になって来て掌で触ってきた。
「で、どうしたの?」 と聞くと、
「タイプじゃなかったから
睨み付けたらどこかに行っちゃった」
「タイプだったら触らせてたの?」
「タイプだったらねぇ
○○(俺の名前)さんだったらもう少しはね(笑)」
「じゃあ、今度は僕が触りますね~。(笑)」
てな感じでなかなかノリが良い、スケベな超爆乳おばさん
ある時、このおばさんと二人で仕事で倉庫へ車で出かけた。
また彼女は胸の目立つセーターを着ていて、
俺は車の中でギンギンだった。
「またそんなの着て。触られますよ」
とからかうと、
「え~触りたいんですか?
ちょっとだけなら良いですけど(笑)」
といつものノリ。
「そんならちょっとだけ」
と運転しながら左手を胸に持っていくと
嫌がりもせずに触らせてくれた。
薄めのブラだったのか、たぷんたぷんという感触だった。
「はい、おしまい」
と手を叩かれ、「高いわよ」
とおばさんは笑っていた。
「旦那と痴漢以外に触られたのは久しぶり」
などと言うので、
「え?そうなんですか?光栄ですね~。」と俺。
「この歳になるとね~、旦那も相手してくれないわ」
そうこうしているうちに倉庫についた。
一通りの仕事をこなして、お茶を飲んでる時に切り出してみた。
「今日は仕事も早く終わったし、
どこかで休んで行きましょうか?」
彼女もいつものように冗談と思ったのか、
「いいわよ~。何ならここでも」
と軽く言った。
「じゃあ、遠慮なく」
と彼女を抱きしめてキスをした。
彼女はびっくりしたみたいだったが、
その後は抵抗しなかった。
「冗談はやめて。駄目よ」
と彼女は言ったが、身体は拒んでいなかった。
セーターのすそから手を突っ込み、ブラのホックを外した。
するとブラから超爆乳が飛び出した。
乳首は少し濃い色をしていてでかかった。
「恥ずかしいわ」
「大きい方が好きですよ」
と言いながら乳首に吸いついた。
パンティーの中に手を入れ指でクリトリスを探したが、
結構毛が濃く肉付きも良いのでなかなか触れなかった。
じれったくなったのでパンティーをずらし舐めようとした。
「ああっ!駄目!!」
と少し抵抗したが、
倉庫の安ソファーに押し倒し足を広げさせた。
おまんこに少しマンカスがついていたが、
そんな事は気にとめず舌でクリを舐めた。
もう彼女は抵抗せず、
久しぶりにクンニされる快感をむさぼっていた。
「いや、いい~」
といつもとは違う女の顔を見せる
彼女に俺も興奮していた。
ベルトを外しズボンをずらして息子を出すと、
おばさんは手を伸ばしてきた。
「すごい、硬いね」
と痴女みたいにエロ目になりながら
息子を指コキしてしごいた。
ソファーの上で69になると、
おばさんは肉棒をぱっくり。
あまりの興奮と気持ち良さにイキそうになったので
「入れるよ」とおばさんに促した。
ビチョビチョになったヴァギナに挿入すると
おばさんは歓喜の声を上げた。
「ああ~~~ん!」
「久しぶりなのか!!気持ちイイのか!!」
と俺は腰を振りながら言葉責め。
「うん!気持ちイイ!!もっともっと!!!」
倉庫の中で絶叫する超爆乳おばさん
あまり締まりが良くなくてガバマンだったが
シチュエーションと彼女の巨乳をみていたらすごく興奮してしまい、
5分もたずに彼女の腹に大量射精
「もう…駄目って言ったのに。でも気持ち良かった」
とおばさんは笑って言った。
二人とも放心状態。
何となく気まずいような感じだった。
「さてと、今日は会社に戻りますか。」
とおばさんは、もういつもの顔に戻っていた。
「でもまた今度ね。倉庫じゃなくてちゃんとした所でね。」
それ以後はホテルのベッドの上で、
デブなおばさんの超爆乳にパイズリしてもらったり
体を弄んでいます
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