「あぁーいいーそこ感じる！」ってマン汁ダラダラのおばさん

俺はおばさんに店を教えてもらって指名するつもりでいたが、それには及ばず。



隣で打った時に何度か玉を貸してやったお礼代わりに、なんと1発やらせてもらえることになった。



「えっ、マジでいいんですか！？」



「うん。君かわいいし。あとデリヘルって本番禁止だからね。時々ムラムラしちゃうからプライベートで発散してるの」



そういうデリ嬢が普通なのか珍しいのか知らんが、とにかくラッキーだと喜んで昼間からラブホ直行。



「仕事じゃないからサービス悪いかもだけどごめんね」



シャワー浴びながらおばさんは申し訳なさそうに言ったが、ベッドに行ってから巨乳でパフパフしてもらいフェラでゴックンまでしてくれたし、これでサービス悪いなんて言ったらバチが当たるレベル。



舐め方といい吸い方といいこれぞプロの技という感じで、あまりに気持ち良すぎて寝てたのに腰が抜けそうだった。



1回出してから余裕が出てきて手マンしながらクリ舐めしたら「あぁーいいーそこ感じる！」ってマン汁ダラダラのおばさん。



クサマンってわけじゃないけど香ばしいっていうか、なんか独特の匂いだった気がする。



俺的には全然平気でむしろ好きな匂い。





犬みたいにペロペロ舐めてたら自然と69になって、またもやおばさん必★のバキュームフェラ。



ついでみたいにパイズリまでしてくれて下手するとまた口に出しちゃそうだったので、その前にゴム有り騎乗位してもらった。



仕事で素股やってるおかげなのか、クネクネした波打つような腰使いはさすがの一言！



チ〇ポへの刺激だけじゃなくて視覚的にもエロい。



四十路のおばさんとかそんなの一切気にならなくなるエロさ。



「いつもは入れたくなってもダメだからさ、なんか中に入ってるだけでスッキリする」



おばさんは額に汗を浮かべ、生き生きとした表情でそう言ってた。



金を稼ぐためにデリヘルで働いてるがエロいことが基本的に好きらしく、俺とのセックスでも終始リードしてくれた。



ベッドに寝てるだけでドッピュンさせてもらえてマジでどこがサービス悪いんだって感じ。



1発やらせてもらってからは前より仲良くなって、おばさんの機嫌がいい日に手や口で抜いてもらえたし、ストレスやムラムラが溜まった時には股間をくっ付け合う関係になった。



デリヘルだと金払っても本番できないのに、俺はタダで10回位やらせてもらった。



こんな気前良くやらせてくれるおばさんは滅多にいないと思う。



再就職してからは疎遠になってしまったのが残念。



またどっかで会いたいなあ。



もうデリヘルは辞めちゃったっぽいし今頃どこで何してるのやら。