
終電間際の駅ホーム
泥酔しているスーツ姿の働くおばさんを見つけた
俺は、酔いつぶれている熟女を立たせ
ふらふらする熟女に肩を貸しながら、
「明美さん、いいかげん飲み過ぎだよ」
などと適当な名前を呼びながら、
女上司と部下のふりをして駅の外にでた
熟女の乗車キップが無かったが、
駅員も熟女の泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、
俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た
当然、泥酔熟女OLに優しくしたのは、
このままラブホにお持ち帰りして
夜這いレイプする為
それで、ラブホに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、
金曜日なのでどこも満員
熟女OLは歩かされてさらに
酔いが回ってしまった様子。
顔がもうろうとしている
熟女OLの香水の匂いと
酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する
5件目でようやく開いた部屋を
見つけてキーをもらう。
受け付けのオバチャンも正体不明の熟女OLをじっと見つめて、
俺のしようとしていることに気が
付いているような感じがしたが、何も言わなかった。
エレベーターを降りて部屋に入る。
女はもう意識がない。
俺は泥酔したおばさんをそっとベッドに横にならせた。
さすがに風呂に入れるわけにはいかない。
あとは脱がせて犯し凌辱するだけ
興奮してチンポが勃起してくる。
おばさんはベッドでいびきをかいている。
これから俺に嬲られ
犯されるのにいい気なものだ。
まず上から脱がせる
服のボタンをはずして上着を脱がせる
スーツの下の白いブラウスのボタンをはずして
服をそっと脱がす。
中から白いブラジャーが出てくる。
けっこう胸がでかい豊乳熟女OL
そっと体を横にしてブラのホックをはずす
ポンとはじけるようにブラが外れて、
中のオッパイが揺れながら出てくる。
それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。
ブラを取り外しておっぱいに触ってみる。
自分がドキドキしているのがわかる。
おばさんの体が上を向いているので
小さく見えるけど、なかなか良い形のオッパイだ
やわらかい乳首を口に含んで少し舐めてみると、
おばさんの甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。
両方の乳首を舐めて固くしてみると、
ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。
熟女OLの吐息が一瞬止まって
「ううん」
と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。
スカートの下から手を入れてパンツの
クロッチの部分に触ってみると、
暖かくて少し蒸れているような感じがする。
次にスカートを脱がしにかかる。
後ろ側にフックがあるので、
それをはずしてみると簡単に脱がせた。
これで上半身は全裸、
下半身はパンツの上にストッキング
俺はゆっくりとストッキングを脱がせた。
丸まったストッキングをベッドの下にほうり投げる。
あとは白いパンツのみ。
熟女OLの両足を少し開いてみると、
パンツのクロッチに黄色いシミがある。
その上パンツの生地が濡れて一部透き通っていて、
マンコの肉が外から見えている。
さっき感じた時に濡れたのかな。
まさか今日知らない男の目の前で
シミ付きパンツをさらすとは思わなかったろうし、
さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、
パンツをきれいにする暇はなかったようだ。
こちらも堪らなくなって
自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。
チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。
それからお楽しみの熟女OLのパンツをゆっくり脱がす
陰毛は少ししか生えていなくて
マンコの割れ目の先が二つに分かれているのが見える。
俺好みの熟おまんこ
マンコの両側の陰唇は酔っているためかピンク色に染まっている
足をもう一度開いてみるとマンコが
ぱっくり口を開いて赤いお肉が見える。
中から白いお汁がたれてきた。
何だか匂ってきそうだ。
クリは半分皮がかぶっていて、
ビショビショにマン汁で濡れて光っている。
お尻の穴も見てみるが、
風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、
それほど黒くはなっていなくてきれいだった
俺にマンコとケツの穴を見られてるのに、
スースー吐息をあげて寝ている。
馬鹿なおばさんだ
俺はマンコを手で広げてみて、
中のピンク色のシワシワの肉や膣の穴の回りをよく見てみる。
それからクリの皮をむいてクリをむき出しにして、
やさしく愛撫してやると、熟女OLはまた溜息をはく。
感じてるみたいだ。
マンコから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。
思いきっておまんこに顔を近付けてみると、
少しションベン臭い匂いがした。
顔をマンコにうずめて舌でクリを強めに刺激してみると、
熟女OLの体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。
俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けて、
マンコのちょっと鉄臭い味を味わった。
マンコは俺の唾液と白濁した
ラブジュースでメチャメチャになる
おばさんの息が荒くなってきた
俺はもう我慢できなくなり大きくなりきった
チンポの先端をマンコに押し当てる。
するとヌルっという感触で女の暖かい体の中
へチンポが入っていった。
一瞬「ウッ」と声を上げたが、
その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。
俺はゆっくりと腰を前後に振った。
その度にグチュン、グチュンという音がする。
締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。
おばさんの顔が自分の目の前にあるので
キスをして口に舌を入れベロチュー
女はさすがに薄く目を開けて、
夢心地のような顔をしている。
しかし夢の中でHしていると思っているようで、
実際に犯されているとは思っていないようだ。
熱い吐息を俺に吹きかけてくる。
俺は5分くらいで限界に達し、
そのまま泥酔ババアの体の中に
無断で膣内射精してやった
だいぶ溜めていたので、
何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。
あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。
俺が腰を振るのをやめると、
また寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、
しばらくするとまたチンポが
復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。
今度はいくまで少し長くかかった。
おばさんも喘ぎ声を上げて
俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、
やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。
今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、
そのままHを楽しむ事にしたようだ。
俺はまたも大量に精子を出してしまった。
チンポが赤剥けて少し痛い。
俺がチンポを抜いておばさんの体から離れると、
ババアはまた眠ってしまった。
俺は服を着てずらかる準備をしてから、
もう一度熟女のマンコの割れ目をを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで
出てきたのであわてて割れ目を閉じた。
おばさんの体の中に
俺の精子がギッシリ詰まっている。
このまま何時間も放っておいたら
孕んで妊娠するかな
いや、もう閉経しているか?
しかし、もし、高齢妊娠したら楽しみだ
俺はおばさんの体にやさしく毛布をかけて、
すぐには目がさめないようにしてやった。
それからおばさんの服をたたんでハンガーにかけて、
自分から積極的に脱いだように見せかけた。
汚れたシミ付きパンツは
汚れた面を見えるようにして足元に落しておいた。
おばさんのハンドバックに
免許証が入っていたので住所と名前を控える。
そしたら女の名前は本当に明美だった。
住所は俺のウチと少し離れている。
俺は枕もとのメモに
「良かったよ」
と書いて、さっさと部屋を後にした。
それにしてもあの泥酔おばさんが
目がさめたらさぞや驚くだろうな。
泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。
立ちあがるとマンコから俺の精子が
あふれ出てきて呆然とするに違いない。
あとあのシミのついたパンツを見つけて、
恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう
想像するだけでにやけてしまう
だから俺は泥酔レイプをやめられない
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