おばさんのマ〇コがぎゅ～っと締まり、危うく中に出すところだった

おばさんは負けが込んでたようでレース終了後にクソデカため息をついた。



そこでユッサユッサ揺れるおっぱいを見てた俺と目が合った。



やべぇ、絡まれるかも…と思ったが、おばさんは明らかに年下の俺に媚びるような笑顔で「次のレースで勝ったら倍返ししますから、お金貸してくれませんか？」と言ってきた。



典型的なギャンブル依存症っぽい。



この手の人間に貸した金は返ってこない可能性大。



絶対に貸さない方がいいと頭ではわかってるんだが、チ〇ポが俺に金を出せと囁いてる。



俺は考えるのをやめて熟女に諭吉を貸してやった。



結果はお察しの通り。



「負けちゃいましたね…。あ、お金。今持ち合わせないんで今度会った時に。え、今度じゃなくてすぐ返してほしい？う～ん…」



わかっていたが図々しく踏み倒す気満々のおばさん。



俺はそんな彼女のおっぱいをここぞとばかりにガン見した。





その視線でピンと来てくれたようで、おばさんはマスクをずらして厚めの唇を露わにし「こんなおばちゃんで良かったらなんですけど、肉体労働でお返しするっていうのは…？」と期待通りの交渉をしてきた。



こういうこと初めてじゃないな、この人。



そりゃギャンブル狂いのエロそうな顔した爆乳おばさんなんて、ヤリ目男が放っておくわけないからな。



ただ俺としてはそれで全然OKだったので、ホテル代払いますよって言って車でラブホへGO。



おばさんが「お背中流しましょうか？」と言ってくれたので一緒に風呂に入ることにした。



脱いでもらったらマジでおっぱいデカすぎ。



しかも45歳（自己申告）のおばさんなのにあんまり垂れてない。



爆乳熟女で画像検索して出てくるような下品なエロおっぱい。



このおっぱいはどう見ても赤ちゃん用じゃないな。



俺は風呂では体を洗ってもらうだけのつもりでいたが、マットの上でソープみたいな洗い方されて我慢できずその場でハメてしまった。



生ハメは病気が危ないと頭ではわかってたのにチ〇ポが勝手に動いた。



「あぁ～んんぅ～～あぁ～あぁあ～～だめぇ～～！」と乳首ビンビンで感じまくるおばさん。



見た目通りのスケベで嬉しくなってしまう。



さすがに中には出せないからパイズリしてもらったら乳圧とヌルヌル感が凄くて顔射してしまうはめに。



濃いのがいっぱい出たがそれでもまだ溜まってたのでベッドで続き。



「あぁっ…はあぁっ…あぁ～んっ」



おばさんに騎乗位させてマグロになる俺。



競輪場でユッサユッサ揺れてたおっぱいを下から見上げると迫力抜群だった。



途中でつるっとチ〇ポが抜けたタイミングで正常位に移行し、高速ピストンかましたら「あはぁ～～はあぁん～～～いっくぅぅ～～～！」と叫んだ直後におばさんのマ〇コがぎゅ～っと締まり、危うく中に出すところだった。



と言うか、実はちょっぴり中で出たっぽい。



ドピュッのドのあたりだけ。



おばさんには内緒。



その後、ちょっと時間を置いてからパイフェラで残りのチ〇ポ汁も全部吸い出してもらって、精も根も尽き果てた。



こんな気持ちいいことしてもらったのに諭吉1枚じゃ悪いかなと思ってもう1枚渡そうとしたら、おばさんは「これはそういうあれじゃないんで…」と曖昧な感じに受け取り拒否された。



おばさん的にはあくまで金を貸してくれた親切な人への恩返しってことか。



それなら…と俺は無理強いせず、おばさんを車で適当な場所まで送って別れた。



休みのはずなのに逆に疲労が溜まってしまったが良い休日だった。