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【熟女体験談】一本のAVにより親子の人生が変わって特別な関係であるライフパートナーになり、とろける程の近親相姦SEXをしている












私と母はライフパートナーなんです



親子であり、恋人でもあり

当然近親相姦SEXしますが

ただSEXするだけの関係でもなく

心をも通わせ、

身体とハートで繋がる

特別な関係なんです



私がお母さんと母子相姦をしたのは

丁度今から一年前



私の母は太っていて

いわゆるデブおばさんなんですが



そんな母と近親相姦するようになった

馴れ初めは



ある日パソコンで遊んでいて

たまたま



「太ったお母さんのマンぐり返し」



というエロビデオ、AVを

見つけことから始まりました



刺激的なタイトルもさることながら

300円で1時間半も見れるという

リーズナブルな点も気に入り

迷わず視聴!

















































そこに映し出された

デブな熟女のエロい裸体には

現実感がありました



たれ気味の乳房、三段腹

帝王切開の跡など、本物のデブ熟女



息子に勃起したちんぽを

挿入されるシーンも気に入って

何度も鑑賞したんです



またフェラ顔がカメラ目線で

ゾクッとするほど私のデブな母に似ていました



何よりも息子が母を

相手に性行為をするってことに

すごい興味を覚え



私もいつしか自分の母親との

禁断の行為を夢見るようになりました



そして、明けても暮れても

自分の勃起したちんぽをデブな母の膣穴に

根元まで挿入することを

考えるようになっていきました



そして、1ヶ月後

父が出張に出かけた日



私は母を狙い、なかば強引に

その欲望を遂げたのです



そのとき私は21歳



母48歳で52歳の父と

3人暮らしのごく普通の家庭です



その日の夜、母がお風呂から上がって

脱衣場の鏡の前で体を

拭いているときを見計らい



私が突然後ろから抱きしめて

レイプみたいに、母を犯しました



「やめて!なにをするのよ!」



と、母は何度も叫びましたが

ちょうどショーツを穿きかけていて

膝のところで、足を縛られたみたいになり



後ろから襲うと

母は動けなくなりレイプしたんです



「母さん」



私は、頭の中も

もう何が何だか判らなくなって

もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり



「母さん、ごめん」



私は、後ろから母の乳房を掴んで

片方の手で母の陰部を

しきりにまさぐり犯してしまいました



すでに硬くなって母の

お尻に当たっているちんぽを

何とか後ろからねじ込もうとしていると



母が体をよじって逃げようとして

洗面台に両手をつく格好になりました



母が、思わず前かがみになったとき



お風呂に入って濡れていた母の

膣穴がずるっと気持ち良く

私のちんぽを飲み込み母子姦通したんです



「いや!」



とデブな母は叫びましたが

私のちんぽは根元まで

深々と入ってしまいました



母は洗面台に手をついて

後ろから私のちんぽで

貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て



「親子なのよ!」



と叫びました



私は母のその言葉を聞いて

『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで

鳥肌が立つほど興奮しました



私はかまわず

母の乳房を揉みしごいて



首筋や耳にキスをしながら

指先で母のクリトリスを触りながら

ピストン責め



「だめだめよっ

あなたの母さんなのよ」



母がそう言うと



ますます『近親相姦』をしているという

背徳の興奮が高まってきて

私は腰を母のお尻にぶつけるように

激しくピストンをしました



それから2・3分もしないで

射精感が込み上げ



母の子宮を突き上げるように

一突きいれると、母の膣穴の中に

思いっきり大量膣内射精



母は洗面台に両手をついたままで

まったくあきらめたように

息子のチンコ、ザーメンを

受け入れてくれました



目を閉じて余韻を感じていると

母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて

母の体の中に私の精液が

しみこんで行くように感じました



「母さん、ごめん」



ちんぽを抜くと

もうすっかり観念した様子の

母を今度は前に向かせ

私は母の黒くてデカい乳首に吸いつきました



すると、私のちんぽが

また勃起し始めているのが判り



母の両脚を開かせ

マンぐり返しにしたんです



エロ動画で見たままの姿勢を

デブなお母さんがしているんです



私のチンコは物凄く勃起して

母の膣穴にゆっくりと挿入し

また2回目のピストンを始めました



そうしてしばらく動いていると

とうとう母が声を上げ始めました



そのとき私は鏡に映っている私と

母の卑猥な姿に気がつきました



私は母に言いました



「母さん鏡に映っているよ」



母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか



「いやぁ」



と言って私の胸に顔を隠しました。



私は、腰をゆっくりと動かして

母の膣穴の快感を味わいながら

母の体ごと、少し斜めに動いて



鏡に二人の繋がっているところが

もっと見えるようにしました



母もそれを察して

私の胸に埋めていた顔をもちあげ



首をひねって鏡を見て

自分の膣穴に挿入された息子のちんぽが

出入りする様を興奮した様子で見ていました



私は母の片足を持ち上げて

鏡でちんぽが母の膣穴に埋もれていく様子を

観察しやすいようにして

ゆっくりと挿入を繰り返しました



「母さんと、繋がってるよ」



「いやぁ」



母も上ずった声で返事をしました



私は母の耳元で母の興奮を

確かめるようにわざと卑猥に言いました



「ほら、母さん

全部根元まで入っていく」



私の亀頭を母の膣穴の一番奥の

子宮口に少しだけ入れてみると

母は体を震わせてせつないため息を吐きました



私も我慢できなくなり

母をその場に四つん這いにすると

後ろから母を犯すように

また後ろからちんぽを突き立て



母の膣壁をこするように

ひだを手荒く責めました



母はたまらず絶頂を迎えようとして



「もっと!突いて!

もっとよ、もっと!」



私が、激しく腰を突き動かすと



「イクあぁぁ

もう、もうイクっ!!」



と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて

私のちんぽを締め付けてきました



とたんに私もたまらず

ちんぽが爆発したみたいに母の膣穴に

精液を放出しました



終わって、5分くらい

その場に横たわって

2人ともぼんやりしていました



「気持ち良かった?」



と母に尋ねると



「もう」



と、少しはにかみながら

涙目で私を見つめました



母の上にそっとかぶさり

キスをしました



母は



「今日のことは絶対に秘密よ」



と念を押してきました



母は



「秘密さえ守ってくれれば」



と条件をだして、

父が家に居ないときに

私達親子は特別な関係である

ライフパートナーになり

とろける程の近親相姦SEXをしているんです





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