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【熟女体験談】仲の良い未亡人である隣のおばさんに騎乗位で挿入して中出し筆下ろし












僕は童貞を

隣のおばさんに捧げたんです



隣のおばさんは僕のお母さんと

仲が良くて家族付き合いをしていたんですが



小学生の時に

おばさんの旦那さんを亡くし

未亡人になってしまったんです



おばさんには子供がいなく

僕を昔から自分の子供のように

可愛がってくれて

僕の両親は共働きでしたので

良く面倒を見てもらっていました



そして僕がおばさんに

筆下ろしされたのは中学生の時



体調が悪く学校を早退して

自宅で寝ていました



当然、家には誰もいなく

風邪にうなされながら寝ていたんです



そして、ふと人の気配を感じて

目を覚ますと顔の前に女性の顔が



「あら目が覚めたの」



と隣の未亡人おばさんでした

















































「大丈夫?顔が赤いわよ

寒くない?」



と心配してくれるんです



「ちょっとだけ寒い」



と僕が返事を返す間もなく

未亡人が洋服を脱ぎ

僕のベットに入ってきて

抱きついてくれたんです



未亡人の体か僕の体に密着し温かった



そのままの状態で

数分たった頃僕の体に変化が訪れた



未亡人の体の中心部付近に

僕のいきり立ったチンポが

当たっていた



未亡人は僕のチンポを

両手で包み込みんで

優しく撫でてくれたんです



僕は段々と興奮し始め

熱にうなされながらも

何故か腰を前後に振っていた



それに合わせるように

両手で前後に擦ってくれるおばさん



「アッ!出る!イイ!ウッ」



と言った瞬間

おばさんの中にザーメンを出してしまった



「あらっいっぱいでたね

気持ち良かった?」



それから数分も立たない内に

僕のムスコはまた勃起し始めた



それを見た未亡人のおばさんは



「セックスしてみたい?

教えてあげるわよ」



と言いながら



僕の勃起したムスコを握り

自分の大事な部分に導き

ゆっくりゆっくりと騎乗位で挿入してくれた



僕は初めて女性の中に入れた



童貞を奪われたでなく

気持ちはおばさんに捧げたと思っている



中はとても温かく

僕の勃起したムスコが包み込まれ

そのままの状態だけでも

気持ち良かった



未亡人が上になり

少しづつ腰を上下に動かしてくれた



腰を動かす度に

オマンコからクチュクチュって

エロい音が出ていて聞いているだけで

イキそうになった



しかし一度射精していたからか

中々出そうにはならなかった



それから数分僕の上にいる

未亡人の息が荒くなり



体を痙攣させはじめ

ぐったりと倒れこんだ



それを見た僕は男として

初めて未亡人の両足の間に入り込み

勃起しまくっているムスコを

自分で握り挿入した



それからは何も

わからないまま未亡人の

中心部にムスコを叩きつけるみたいに

思い切り腰を動かした



数分たった頃

射精感を感じ始め



「イキそうです!気持ちがイイ」



と声を出しながら

未亡人に中出ししてしまった



おばさんの吸い付くような

しっとりした肌



少し緩めだが

柔らかく包んでくれるような膣



ちょっと刺激すると

ビクンとなる敏感さが最高の女性で

実はおばさんは僕の初恋の相手でもあるんです





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