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【熟女体験談】本屋で痴漢されても抵抗しない小心者な巨乳奥さんを多目的トイレでレイプ












ウンコしたくなる場所ランキングで

一位は本屋、図書館だと思う



本がある場所って何故あんなに

人を本能的にさせるのか



俺の場合は本屋に行くと

ウンコがしたくなる代わりに

妙にムラムラしてきてしまう



この前も経実の昼頃に

地元で唯一立ち読みが

できる本屋に行った



かなり広い店内だが

漫画や雑誌コーナーは一番奥にあり



さらに棚が複雑に

なっているので絶好の穴場でもある



ちょうどコーナーの角で

柱になっているところで

30代半ばの若熟女が

熱心に立ち読みをしていたのだ



おっとりとしていて

気弱そうな奥さん



そしてその奥さんは前ボタンのワンピースを着ていて

胸は確実に

Dはある位の巨乳だった

















































まずは、歩きながら

その巨乳人妻の胸に手を押し当て

軽く痴漢してみた



もちろん偶然をよそおってだ。



そのおっぱいの

柔らかさに驚いた



ブラの感覚が全くない



まさかノーブラ?



こんな巨乳熟女が?



しかも全くの無反応



もう一度その奥さんの前を

通るふりをして手を押し付けてみた



振り返ると奥さんは

俺の顔を見ていた



訝しげな顔つきだったが

俺がにらみ返すとオドオド気味に

視線を雑誌に戻した



俺は、奥さんの隣に

半身向かい合わせになるように立ち

棚の本を探すふりを始めた



同時に俺の右手を意図的に

奥さんの胸に押し付け痴漢した



一瞬奥さんは俺のほうを見たが

俺が目を合わせると



そのまま固まったように

またしても視線を手に持った

雑誌に落とした



やはり小心者で抵抗できない

気弱な熟女だ



いけると確信した俺は

手のひらを返しその胸をもんでやった



間違いなくノーブラだった



まわりは誰も気がついていない



しばらくすると乳首が

なんとなく硬くなってきているのがわかった



人が通りかかったので俺は手を離した



ワンピースの服の

おなかあたりを下に引っ張ってみた



すると胸の形がはっきりと浮き出て

しかも、乳首がピンとしているのがわかる



すごくエロいチクポチだ



その時奥さんは顔を赤くしながら

雑誌を棚に戻し店外に出ていった



俺もそのあとを

ストーカーのようについて行った



駅に向かっているのかと思ったが

構内には入らず駅の反対側に歩いていった



反対側には大きな公園がある



小心者の熟女はその中に入っていった。



このあたりには家がほとんどなく

公園を横切ったところにマンションがあるだけだ



そこに住んでいるのか



公園には幸い誰もいないようだ



俺は早足で追いつき声をかけた



「奥さん、よかったら遊ばない?」



とナンパすると

奥さんは俺の顔を見て

さっきの痴漢とわかったみたいで

真っ赤になっている



「奥さん、ノーブラでしょ?

おっぱい大きいね」



「はあ」



奥さんは怯え、

そして顔を真っ赤にしながら

は立ち止まって下を向いた



「さっきは気持ちよかったでしょ

もうちょっと触らせてよ」



「えっ」



俺は巨乳奥さんの肩を

そっと押しながら歩きだした



一番奥にトイレがある



その多目的トイレの前で

俺は言った



「10分だけでいいから、お願い」



「はあ」



馬鹿なのか?



抵抗したら脅そうと思ったが

奥さんの手をつなぐと

対して嫌がる事なく

一緒にトイレに入っていく



俺はかぎを締め

奥さんの背後に回り

後ろから胸をもみ恥辱しまくった



前ボタンをはずし直接胸をもみだすと

軽く抵抗はしたが



「ちょっとだけ」



と言うとおとなしく従ってくれた



乳首をつまむようにもんだ。



「気持ちいい?乳首立ってるよ」



「はあ」



と痴漢され犯されているのに

イマイチな返事をする奥さん



だが、次第に息が乱れてきている



「おっぱい感じやすいの?」



「はぃぃ



すいませんぇん」



蚊の泣くような小さな声だった



俺は少し屈み

いきり立った物を池沼系奥さんの

おしりに押し付けながら



片手でワンピースのボタンを全部はずした



そのままの状態で片手で

パンツの上からおまんこを触る



「そこは」



と言うだけの奥さんを無視し

パンツの脇から指を侵入させる



すでに大洪水状態



「すごい濡れてるよ

気持ちいいの?

スケベな奥さんんだねー」



「いや、はい」



「そこに横になりな」



俺は奥さんをベッドみたいな上に

寝かせた



おっぱいを舐めながら

おまんこの中に指を入れ

手マンして犯していくと



「はあ、はあ」



と言うエロい声が大きくなってきた



「もっと気持ちよくなりたい?」



「はあ、はい、はあ

はあ、いや、はい」



俺は奥さんのパンツを脱がし

俺も下半身裸になった



指でかき混ぜるようにピストンする



真っ白な巨乳が波打っている



俺は奥さんの足を広げさせ

身体を割り入れる



棒の先端が入った



「いやぁ



はぁはぁ」



「犯されているのに

そんなエロい声ですなんて

奥さん、淫乱だねー」



俺はそう言い腰を前に進め

天然馬鹿な巨乳奥さんをレイプした



かなりのキツマンで

途中で押し返されながらも

しばらくすると全体が入りきった



とてもキツいオマンコで

そして、とても暖かかいオマンコだった



「あぁ~挿れるのはやめてください

いやですう」



レイプされて

半泣きの奥さんの顔を見ていると

突然射精感がやってき、そのまま中で果てた



俺はそのまま棒を抜いた



そして奥さんのクリを

指で刺激を与えていった



「あっ、あっ」



奥さんの身体が

ビクビクと痙攣していた



同時におまんこからは

白い液があふれてきた



「奥さん、気持ちよかったよ」



俺は一人で公園の多目的トイレから

出ていった



ほんと痴漢されても

レイプされてもあまり抵抗しない

不思議な巨乳奥さんでした





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