メス豚熟女とSEXしてきました
五十路のバツイチおばさんで
出会い系で男漁りをしているのを見つけて
喰われてきました
会う前に写メ交換しなくて
いきなり会うことになり
どんなオバハーンが来るのかと
緊張感半端なかったｗ
でも、ネット電話で１時間ほど
エロ話してノリが合い異様に盛り上がる
「今日、夕方そっち行くよ！」
と強引に面接決定
会社から１時間半（！）も電車に揺られ
向こうの最寄り駅に到着
「五十路の年増熟女に
会いに行くんだから俺も好き者だよな」
とひとりつぶやく
駅に着きすんなりと合流
大人の雰囲気たっぷりの
美魔女キタ～Ｄカップなのに
爆乳なのにスリムな奥様
すでに絶滅したかと思われていた
ワンレン熟女バブリーなおばさまで
90年代にタイムスリップｗ
長い髪の毛をかきあげながら
流し目で見つめられ
がぜん興奮してきます
居酒屋に入り、はじめは
緊張していた二人だが
酒が進むにつれ盛り上がっていく
話を聞くうちにメンヘルっぽいことが判明
病んでいるらしく
カウンセリングにも通っている
ヤンデレ熟女でしたｗｗ
結婚してるの？
と聞かれ
後々ストーカーとか地雷化を
避けるため既婚と答える
付近のオヤジどもの痛い視線も
気にせずにエロトーク炸裂
「最近、引きこもりだからＨしてないの」
「じゃ行きますか」
ですんなり交渉成立！！
駅付近にホテルが無いためタクシーで移動
移動中もエロトーク炸裂
「この前Mな男にS役をさせられた」
とかとかタクシー運ちゃんごめんね。
悶々させちゃって
田舎の無駄にゴージャスな
ラブホに入り
少し話をしていたら
ヤンデレ熟女が僕の服を脱がしハジメターッ！
久しぶりの積極的エロエロ熟女だったので
興奮しながらこちらも負けじと服を脱がし始める
Ｙｅｓ！
形の良いＤカプ！！
出会いの神様ありがとう！
そりゃもう完熟デカパイに
むしゃぶりつきましたよ
ソファーでの体勢が
苦しくなったのでベッドへ移動する
しかし、だんだんと酒が廻ってきて
記憶があいまいになっていく
あいまいな記憶相手が自負していたとおり
ものすごくフェラがうまかった僕の
両足を持ち上げてチングリ返しで
竿から玉から、アナル責め
素人に尻の穴を
なめられたのはハジメテ
肛門にベロが入って激ヤバな快感
前立腺責めは
腰がガクガクしてきおかしくなってくるんだよなぁ
このままじゃ雌イキしそうになって
ヤバイと感じ
今度は自分が責める番に
形の良いＤカップ、抱き心地の良い適度に
肉のついたカラダを上になったり
下になったりむさぼりつくように
痴女熟女と舐め合いっこ
息子もいい加減ガマンがならないようで
涙を流して訴えてきたのでようやく挿入
流れで生ハメSEX
すこし緩めな超熟マンだったが
膣中はグニョグニョ
入り口のヒダヒダも
絡まってきてなんとも気持ちよし
いろんな体位を試してみる
騎乗位の眺めと動きが
最高だったたわわに揺れるＤカップ
ここに当ててと言わんばかりの
腰のグラインド悩ましげな視線
こちらの顔や胸をくすぐるように
垂れ下がるストレートロンゲこちらも負けじと
下からズンズン突き上げる
跳ねるように
動きまくるエロい腰
いやらしい音を立ててぶつかり合う
局部とにかく最高のHでした
お互い頂点に達しようとしたその時
「中にだして」
「へ？いいんですか？」
「うん、子供出来ない身体だから」
なんだかこのエロおばさんかわいそうになって
これまでの人生辛い
事いっぱいあったんだろうなって
そしたら急に萎えてきてしまいインポ気味に
戦意喪失しゆっくりとした
グラインドにペースダウンふと
正気に戻り時間を確認する。
終電やばいじゃん（ぬるっっと抜けるｗ）
宿泊に変更も頭によぎるが
帰りのタクシー代と延長料金を考えると
残金が不足泣く泣くティッシュでふきふき
ダッシュで駅まで帰りました
翌朝メールが来る
「楽しかったけど
やっぱり既婚者とは遊べません」
ほ、放流されちゃいました
割り切りな関係じゃないくて
どっぷり相手に依存したい
恋愛体質のヤンデレおばさんでした
僕にとっては
記憶に残る最高のHでした
別の機会にお酒を
飲まずにお相手した・・
ほんと勿体なかったけど
関係続けてたら間違いなく修羅場とか
面倒臭い事に巻き込まれていただろうなーって思う
でもメンヘラな地雷おばさんって
可愛くてエロいから
ついついハマりそうになっちゃう
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