
高校受験を控えた一人息子
受験のストレスなのか
やたら母親の私に甘えてくるようになった
中学3年生なのに
赤ちゃん返りしたみたいに
ベタベタと抱きついてくるんです
反抗期で親子仲が悪かった
時期もあっただけに
甘えてくる息子に嬉しかったりして
つい甘やかしてしまいました
そして、いつものように
キッチンで夕食の準備をしていました。
甘えん坊の息子は、
まとわりついてきました。
体を密着して、
頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」
息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が
大きく高鳴ってしまいました。
その表紙に人差し指の先に
包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?
ママ、血がでているじゃないか!!」
息子は私の
私の指をつかみ口に含みました。
第2関節ぐらいまで
くわえこんでいました。
ねっとりと舌がからみつき
性的な指シャブリをしてくるんです
私は、ドギマギしながら、
「もう、大丈夫よ
ありがと、まなぶちゃん!」
と言いました。
息子は、私の指を離しました。
息子は、後ろから抱きつく様に
密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに
変な圧迫感を感じました。
それが、なんなのか
すぐ気がつきました
そう、元気な息子のオチンチンです!
息子が私に欲情している!
だめよまなぶちゃん
私達親子なのよ!
そんなにオチンチンを
お母さんて大きくしちゃ駄目よ!
そう思いながらも
息子に男を感じると・・
顔が赤くなって火照ってくるのが
わかるんです
息子は、
「宿題やらなきゃ」
と自分の部屋に戻りました。
その夜、息子の事を
色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に
隠してあった淫らな恥ずかしい
エロ本の事が思い浮かびました。
それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて
恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的なエロ本です
でも、その顔は、
悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな」
私は、いつしか写真の光景を
自分に置き換えていました
まなぶちゃんに縄で縛られ
吊るされている私
だめ!こんな事考えるべきじゃないわ!
私は、理性を取り戻し
想像を打消そうとしました。
でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました
私は、息子の名前を呼びながら、
バジャマごしに乳首を触って
オナニーしちゃったんです
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。
ドアが開きました。
「どうしたの?」
息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、
大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」
と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように
私の胸のあたりを見ていました。
私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとHしたいんだよ」
ショックと感動で
身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は大腿をいやらしく
撫でまわしてきました。
私は、息子を叱る事もできず、
必★に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを
下ろそうとしてきました。
あぁ~駄目よまなぶちゃん
母子相姦なんていけないわ!
私は、必★でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。
息子の目は、
ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで
ひどいわ」
私は、羞恥と感動で
泣きそうになりました。
息子とSEXしてしまう・・
嬉しいと思ったら駄目だけど、
私の熟れた体が喜んでいるのは
全身から伝わってくるです
そして、息子は、いきなり立ちあがって、
下半身をいきなり露出させました。
私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。
すっかり、男の大人チンポ
私の女の部分が刺激されました。
駄目!やっぱりだめよ!
その大人チンポをお母さんの
おまんこに挿れるのは間違ってるわ!
そう、私は母親なのよ!
私は、決断しました。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら
お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」
息子は満足そうに
「約束するよ」
とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました
こんなに大きいなんて
私は下半身が熱くなる感じでした。
私は、息子のものを口に含み
フェラチオしたんです
私は、自分が
淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、
もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました
これが愛するまなぶちゃんの
オチンチンの味なのね
ずっとずっと咥えていたい・・
そして私のおまんこに入れたい・・
でも、やっぱり一線は超えられないわ!
私が一所懸命にフェラチオすると
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」
私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のザーメンを
飲み干したいと思ってしまったのです
私は、無我夢中で
まなぶちゃんのザーメンをゴックンしました
濃くてイカ臭いまなぶちゃんの男汁
癖になる味で、
それから私は受験中の息子に
フェラチオし、男汁をごっくんするのが日課なんです
本当はもう、Hいちゃいたいけど
母親として我慢しているんです
タイトルとURLをコピーしました
コメント