五十路の人妻が「チ〇ポ！チ〇ポ！チ〇ポ！」と来たもんだ

真希は会社にいる時は度が強いメガネかけてて髪もまとめてる地味なおばさん。



それがラブホでメガネ外させて髪をロングにさせると見違える。



「もっとオシャレすれば？」って俺が言うと「もうそんなことする年じゃないし」って恥ずかしがるから、真希のこういう姿を見れるのは俺だけなんだろうな。



五十路の完熟黒アワビ舐めるのは最初は抵抗あったが今では慣れた。



もう犬みたいにベロンベロン舐めちゃう。



真希のダンナはフェラさせるくせにクンニはしてなかったそうだから、俺が舐めると喜んでくれて「アッ、アッ、ア～ン」ってクンニだけでクリイキすることも多い。



やっぱりそうやって気持ちよくなってくれると舐める側としても嬉しいね。



６９してる時に「漏れちゃう漏れちゃう～、アッ！」って顔に潮ってか小〇ぶっかけるのは勘弁してほしいけどね。



まあ俺も時々フェラで我慢できなくて漏らしたザーメン飲んでもらうしおあいこかな。



真希は閉経してるから入れる時はいつも生で。



ガードは緩くても黒アワビは意外にきつめで愛液の分泌も多いから、五十路でも挿入の感覚は若い女とほとんど変わらん。



バックでオッパイ揉んで乳首クリクリしながら腰振ると真希は狂ったように感じまくって喘ぐ。



「ダンナのより気持ちいいか？」



「うん！気持ちいいっ！」



「チ〇ポ好きか？」



「うん！大好きっ！」



「チ〇ポって言え」



「チ〇ポ！チ〇ポ！チ〇ポ！チ〇ポ！アッ、ア～ン！」



五十路の人妻が「チ〇ポ！チ〇ポ！チ〇ポ！」と来たもんだ。



たぶん四十路の頃にセックスしてたら真希はこんな下品になってなかったと思う。



真希自身も「昔のセックスと違う。何も考えられなくなって声が勝手に出ちゃうの」って言ってるから。



年食うと快感に素直になるのかな。



バックで突きまくって出しちゃうのもいいけど、座位で抱き合ってディープキスしながら中出しするとザーメンがビュービュー出る。



真希もそうやって出される方が好きらしい。



何度も中出しした今では、ダンナなんかより俺のことをずっと愛してるって言ってる。



性処理用の熟女だから俺としてはそこまでマジで付き合う気ないんだけど、いきなり突き放して嫌われたら仕事にも支障が出そうだし。



どうしたもんかね。