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包容力のある熟女と出会えて、僕はとても幸せです


















1703:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/20(日) 12:00:00





女性の背中とお尻、40歳以上の肉感的な女性、そして女性におんぶされることに興奮する20代の男です。



僕がおんぶフェチになってしまったきっかけは、小〇生の頃に参加した町内会主催のハイキングでした。





それは標高の低い山を気軽に登る企画でしたが、同学年の中でも小さく体力がなかった僕は途中で疲れて歩けなくなってしまい、仕方なく学生時代ワンゲル部だったおばさんにおぶってもらうことになりました。



僕より年下の女の子でも難なく登っていたので非常に情けない気持ちになりました。



そんな僕を明るく励ましてくれたおばさん。



彼女はとてもムッチリした体型で、背中やお尻に柔らかい脂肪の層がありました。



おんぶされると、そういった部位に僕の下半身が密着します。



しっかりしがみつかないと危ないですから当然の話です。



不可抗力と言えるでしょう。



ですが、おばさんが一歩一歩地面を踏みしめて進むごとに、柔らかい肉から振動が僕のペ〇スに伝わり繰り返し刺激されます。



するとどうなるか、想像がつくでしょうか。



当時の僕は、まだ性的に目覚めていませんでした。



マスターベーションの経験もありません。



それなのにおばさんの体に勃起したペ〇スを無配慮に刺激され続け・・・。



未知の感覚に対する混乱で速まっていく自分の心臓の鼓動を聞きながら、僕は遂に性的絶頂に達してしまいました。



まだ精子が作られておらず俗に言う空打ちでしたが、信じられないほどの快感でした。



この体験が強烈なインパクトとなって僕の脳に刻まれ、現在に至るわけです。



僕が今付き合っている女性は42歳、2年前に合コンで誕生した年の差カップルです。



彼女は元バレー実業団に所属していた身長180センチ以上の大女。



162センチの小男の僕とは大人と子供ほどの身長差があります。



僕は彼女とセックスする際、寝バックで背中に覆い被さるようにして射精します。



背面座位で彼女の背中に抱き着きながら射精することもあります。



いくら体格差があっても20代の男が熟女におんぶしてもらうのは無理があるので、おんぶもどきをしているという訳です。



そうするとあの日の快感が蘇り、普通に射精するより何倍も満足感が得られます。



彼女は僕のこの変態的な性的嗜好に理解を示してくれて、背中とお尻をいつも好きにさせてくれます。



生理の時などは背中とお尻を使ってペ〇スを圧迫して射精させてくれます。



包容力のある熟女と出会えて、僕はとても幸せです。







        


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