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【熟女体験談】息子のロリータ趣味の相談するはずが、会社のおばさん事務員を調教する日々












会社のおばさん事務員を調教して

俺の雌豚ペットとして飼っている



雌豚の名前は佳枝



48歳のバツイチ熟女



低身長だが、むっちりなデカ尻に

くびれたくびれたウエスト



チンコが大好きそうな淫乱でエロい顔たち



くわえ込んだら離しそうにない

ぽってりしたセクシーな唇



このエロ熟女OLをいつも後ろ姿を眺めながら

こっそり勃起していた俺



ある日、飲み会の二次会で

同僚や先輩が帰ったり酔いつぶれたりした中、

佳枝と俺はそいつ等を

タクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。



「俺たちも帰りましょうか」



「そうね。じゃあタクシー拾いますわ」



同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ

















































「息子のことでききたいことがあるんだけど

相談できるのあなたしかいなくて」



「いいっすよ」



息子には、何度も会ったことがある。



割と明るい好青年



俺たちは佳枝のマンションでタクシーを降りた



俺は、バツイチで父親替わりに

男同士の話をしてほしいのかと、思っていた。



「息子は部活の合宿で今日からいないの」



「あっ、そうなんすか」



股間に血流が集中していくのが、わかった。



「で、相談ってなんです?」



「それがね!」



っていいながら、一冊の本が出てきた。



「この本がベッド下から出て来たんだけど、

どう思う?」



出て来たのは、少女趣味のロリータ雑誌だった。



「危ないですね~犯罪が心配ですよね」



「でしょ~?どうしたらいいかな?」



「どうしたらって

性癖なら難しいですね~」



「そうよね。携帯はフィルターかけたりしてるんだけど」



「パソコンで見てるかも?ですね」



2人でパソコンの検索履歴を見た。



「ありますね。いっばいロリータ趣味の履歴が」



「どうしよう」



「今度、会って話してあげましょうか?」



「お願い出来るかな」



「いいっすよ!俺も性癖ありますから」



「えっ!」



「いやいや!違いますよ!俺は真逆!」



「真逆?」



「そう」



「ってことは」



「熟女大好きなんです」



「うそ?」



「ほんとっす。実は佳枝さんどストライクです」



「またまた~」



「いや、マジで、たまらん!」



「そんなこといわれたの何年ぶりかな?」



酔った勢いで押しまくる俺



無言で抱き寄せて、

ディープキスをする。



佳枝さんのタイトスカートを捲り上げ、

パンストの上からこねくり回すと、

たまらなくなってエロいバツイチ熟女な佳枝さんは、



「あんっもっとゴリゴリして」



「イヤらしいですね、佳枝さんの性癖は?」



「普通よっ!あんっ!」



パンツの脇から指を直接おまんこに

当ててこすりあげ、意地悪く聞いてみる。



「嘘でしょ?バツイチで寂しかったんでしょ?」



「うぐっ…そうなのよっ、あはっ」



「正直に言いましょうよ」



俺は勃起したデカマラをワザとパンツにひっかけて、

腹にバチンと音を立てて出したモノを、

佳枝さんの鼻先に当ててみた。



しごきながら顔中になすくりつけて

香りを楽しんでいる痴女熟女な佳枝



「長くないけど、太くて堅いのねぇ」



俺は、チンポビンタをしながらさらに聞く、



「で?性癖は?いつもひとりでしてるんでしょ?

玩具とかつかってるんでしょ?」



ビンタされながら、

指でこねくり回していた佳枝は、



「使ってる」



四つん這いで箱から出してきたのは、

紫色の極太バイブだ。



ディルドもある。



「あるじゃん!これとチンポで楽しもうか?」



四つん這いでお尻を高く突き出した

淫乱熟女に紫色の極太バイブを姦通



「ひ~っ堪らなく気持ちいい」



数回絶頂しただろか



今度はディルドに跨がせながらフェラチオ



すごい音で、ぽってりした唇がなまめかしく動く



俺は、スマホカメラで写真を撮った。



するとさらに興奮し、絶叫している。



「他に性癖は?」



今度は素直になる。



「ザーメンが、大好きなの

うぐっ」



「ザーメンをどうしたいの?」



「お顔に塗りたくって!」



もう、完全に我を忘れてディルドで腰を振る。



いやらしい粘着音とともに出し入れしている。



「じゃあ出してやるよ」



俺はディルドで腰を振るエロ熟女の頭を掴んで

思い切りイマラチオさせた。



声にならない声と、

粘着音が部屋に響き渡った。



「いくぞっ!」



「出してぇ~お顔にたっぷりかけて~

私もいくから~」



俺は額から瞼、鼻先や髪の毛まで

いろんなところにザーメンを大量ぶっかけ



かなり大量だ。



「凄い量!たまらない!」



佳枝さんはザーメンを受け止めた

イヤらしいエロ顔で余韻を楽しんでいた。



俺はまたスマホカメラで何枚も撮りまくった。



「佳枝さんこの写真

投稿していい?みんなのおかずにしてもらおうよ?」



「ダメダメ!やめて!そんなこと」



「じゃあ、また変態な佳枝さんを見せてよ?」



「いいわよ

だから絶対投稿はやめてよ?」



「それは佳枝さん次第だね」



それからは、リモコンバイブで業務中に遊んだり、

週2でザーメンを顔面シャワーして塗りたくっている



息子のロリータ趣味の相談するはずが、

単に、淫乱雌豚熟女OLを調教する日々になっている





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