
1144:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/16(水) 00:00:00
俺は文系の大学2年生で、1つ下のかなり可愛い彼女がいます。
ですが、その彼女がセックス嫌いなんです。
初体験(中2)の時に同級生に強引に入れられて★ぬほど痛かった記憶がずっと残っていて、俺のことは好きだけどセックスは絶対したくないそうです。
きっぱりそう言われてしまったら俺としては無理強いすることもできず、たまに手コキだけしてもらいますが付き合っているとは一体…という状況が続いています。
というようなことを、バイト先の居酒屋の熟女N岡さんに話したら「え~、それじゃ普段は、その、自分でしてるわけぇ?え~、もったいないよ~」と何故か嬉しそう。
軽くイラッとしましたが「じゃあさ、じゃあさ。(ここで小声になって)私がさせてあげようかぁ、マジで。おばさんだけど結構自信あるよ?」と目を細めながら言われるとドキッとしました。
N岡さんは年齢は確か40手前ですがわりと派手顔の美人で、ダンス教室に通っているとかでスタイルは全然おばさん臭くありません。
いかにもヤリマンっぽい女性で清楚な彼女とは真逆のタイプ。
しかし人妻と浮気するのはヤバいのでは…と尻込みする俺を、N岡さんは軽く笑い飛ばしてきました。
「本気になったらヤバいけど遊びだから、全然。別にばれてもダンナはそんなに怒んないと思うよ。避妊だけはしろよって言うかなぁ?」
どうやら遊びのセックスはノーカンらしいです。
そうなると問題になるのは俺の彼女の存在だけですが…どうせ彼女は絶対セックスさせてくれませんし、それなのに俺が誰か他の女とセックスするのは許さないなんてのはちょっと無理筋ですよね?
そういうわけで、バイト上がってからN岡さんとラブホに行っちゃいました。
実はラブホを使うのはこの日が初めてで、よくわからないところは全部N岡さんにお任せしました。
「あんまり帰り遅くなっちゃうとあれだし、一緒にシャワー浴びちゃおっか?」と俺に訊いておきながら既に脱ごうとしているN岡さん。
凄いヤル気です。
このヤル気が彼女にもあれば…と思いつつ、N岡さんのセクシーな脱衣シーンを見ながら俺も脱衣。
さすがダンスで鍛えているだけあって腰はちゃんと括れていて、乳房にもお尻にも熟女とは思えない張りがあります。
股間の茂みはお手入れバッチリで意外と上品な感じ。
俺の母親がN岡さん位の年齢の時はどこから見てもお母さんだなって雰囲気でしたが、N岡さんはまだまだ女です。
いい意味で20近く年上とは思えず、裸を見ただけで勃起してしまいました。
「おっ、元気なチ〇チ〇だねぇ。いいよ~これ」とニヤニヤしながら俺のチ〇ポをにぎにぎするN岡さん。
浴室では挨拶代わりに軽く触り合う程度でしたが、ベッドに行ってからは熟女のスゴ技に圧倒されてしまいました。
笑顔で楽しそうにシコシコチュパチュパジュルジュルしてくれて、それがもう腰が浮きそうなほど気持ちいいんです。
嫌々な感情が伝わってくる彼女の手コキの何倍も気持ちいい。
「タマタマに一杯たまってるんでしょ~?イキたくなったら出しちゃっていいよ。飲みたい気分だから」とN岡さんが言ってくれた直後に我慢できず口内射精してしまい、少々恥ずかしくなりましたがセックスはまだ始まったばかり。
再勃起するまで(と言っても大して掛かりませんでしたが)N岡さんの驚くほど無臭のアソコをクンニさせてもらい「んぅ、私も舐めたいよ~」と言うので寝転がってシックスナイン。
当然のようにチ〇ポが気持ちよくなってまた発射しかねない状況でしたが、その前にN岡さんが「かたぁい。もう入れちゃうね」と体をくるっと反転させ、先程まで顔面に乗っていたお尻を股間の上にゆっくり下ろし、ぐしょ濡れのアソコで俺のチ〇ポを飲み込んできました。
ここまで完全に熟女の手のひらの上で踊らされているような感じで、気がつけば生挿入しています。
既に8割方イキそうになっているのでこれはかなりヤバい。
「あっ、うそっ、超かたぁい!あぁ~気持ちいい~あぁ~!」と俺のチ〇ポの上で乳を揺らしてよがるN岡さんは大変エロくて素晴らしかったんですが、N岡さんがエロければエロいほど俺の限界は早まってしまいます。
なのでヤバいですよ、出ちゃいますよと必★に訴えましたが、N岡さんは聞こえているのかいないのか。
「あぁっ、イキそうかも、あぁ~スゴいよ、待って、イキそうかも」
待ってと自分で言っているのに腰使いはどんどんリズミカルに、スピーディーになり、俺は耐えきれなくなってこの時点で射精しました。
快感と共にドピュドピュ精液が打ち上がります。
「あぁ、あとちょっと、イキそう、あぁ、イキそう、イキそ、イキそ、イクっ、イクっ、イクぅっ!!」
俺の射精が止まりかけたところでN岡さんもイッたようで、肩で息をしながらキスしてきました。
「はぁ~、よかったぁ」と俺の乳首を触りながら満足気に微笑みかけてくるN岡さん。
だが俺が気まずい表情をしていることに気づいたようで、すぐに自分のアソコを確認しました。
「あれ…、中に出しちゃった?」
そう訊かれてしまえば正直に頷くしかありません。
人妻に無許可中出し、それは万★に値する行為です。
下手すればたった1発で人生設計が崩壊しますから。
でもN岡さんだって悪いんですよ、と責任転嫁しようとしたら「言ってなかったっけ?アフターピルあるから平気だよ~ん」と悪戯っぽく笑って頭を撫でてきたので、下手なこと言わなくてよかったなぁと。
結局、最初から最後までN岡さんに翻弄されっぱなしでした。
これが年季の違いってやつでしょうか。
とりあえず「またチ〇チ〇スッキリさせたくなったらいつでも言ってね」とのことなので、次はもうちょっと俺も頑張っていいところを見せたいですね。
俺は文系の大学2年生で、1つ下のかなり可愛い彼女がいます。
ですが、その彼女がセックス嫌いなんです。
初体験(中2)の時に同級生に強引に入れられて★ぬほど痛かった記憶がずっと残っていて、俺のことは好きだけどセックスは絶対したくないそうです。
きっぱりそう言われてしまったら俺としては無理強いすることもできず、たまに手コキだけしてもらいますが付き合っているとは一体…という状況が続いています。
というようなことを、バイト先の居酒屋の熟女N岡さんに話したら「え~、それじゃ普段は、その、自分でしてるわけぇ?え~、もったいないよ~」と何故か嬉しそう。
軽くイラッとしましたが「じゃあさ、じゃあさ。(ここで小声になって)私がさせてあげようかぁ、マジで。おばさんだけど結構自信あるよ?」と目を細めながら言われるとドキッとしました。
N岡さんは年齢は確か40手前ですがわりと派手顔の美人で、ダンス教室に通っているとかでスタイルは全然おばさん臭くありません。
いかにもヤリマンっぽい女性で清楚な彼女とは真逆のタイプ。
しかし人妻と浮気するのはヤバいのでは…と尻込みする俺を、N岡さんは軽く笑い飛ばしてきました。
「本気になったらヤバいけど遊びだから、全然。別にばれてもダンナはそんなに怒んないと思うよ。避妊だけはしろよって言うかなぁ?」
どうやら遊びのセックスはノーカンらしいです。
そうなると問題になるのは俺の彼女の存在だけですが…どうせ彼女は絶対セックスさせてくれませんし、それなのに俺が誰か他の女とセックスするのは許さないなんてのはちょっと無理筋ですよね?
そういうわけで、バイト上がってからN岡さんとラブホに行っちゃいました。
実はラブホを使うのはこの日が初めてで、よくわからないところは全部N岡さんにお任せしました。
「あんまり帰り遅くなっちゃうとあれだし、一緒にシャワー浴びちゃおっか?」と俺に訊いておきながら既に脱ごうとしているN岡さん。
凄いヤル気です。
このヤル気が彼女にもあれば…と思いつつ、N岡さんのセクシーな脱衣シーンを見ながら俺も脱衣。
さすがダンスで鍛えているだけあって腰はちゃんと括れていて、乳房にもお尻にも熟女とは思えない張りがあります。
股間の茂みはお手入れバッチリで意外と上品な感じ。
俺の母親がN岡さん位の年齢の時はどこから見てもお母さんだなって雰囲気でしたが、N岡さんはまだまだ女です。
いい意味で20近く年上とは思えず、裸を見ただけで勃起してしまいました。
「おっ、元気なチ〇チ〇だねぇ。いいよ~これ」とニヤニヤしながら俺のチ〇ポをにぎにぎするN岡さん。
浴室では挨拶代わりに軽く触り合う程度でしたが、ベッドに行ってからは熟女のスゴ技に圧倒されてしまいました。
笑顔で楽しそうにシコシコチュパチュパジュルジュルしてくれて、それがもう腰が浮きそうなほど気持ちいいんです。
嫌々な感情が伝わってくる彼女の手コキの何倍も気持ちいい。
「タマタマに一杯たまってるんでしょ~?イキたくなったら出しちゃっていいよ。飲みたい気分だから」とN岡さんが言ってくれた直後に我慢できず口内射精してしまい、少々恥ずかしくなりましたがセックスはまだ始まったばかり。
再勃起するまで(と言っても大して掛かりませんでしたが)N岡さんの驚くほど無臭のアソコをクンニさせてもらい「んぅ、私も舐めたいよ~」と言うので寝転がってシックスナイン。
当然のようにチ〇ポが気持ちよくなってまた発射しかねない状況でしたが、その前にN岡さんが「かたぁい。もう入れちゃうね」と体をくるっと反転させ、先程まで顔面に乗っていたお尻を股間の上にゆっくり下ろし、ぐしょ濡れのアソコで俺のチ〇ポを飲み込んできました。
ここまで完全に熟女の手のひらの上で踊らされているような感じで、気がつけば生挿入しています。
既に8割方イキそうになっているのでこれはかなりヤバい。
「あっ、うそっ、超かたぁい!あぁ~気持ちいい~あぁ~!」と俺のチ〇ポの上で乳を揺らしてよがるN岡さんは大変エロくて素晴らしかったんですが、N岡さんがエロければエロいほど俺の限界は早まってしまいます。
なのでヤバいですよ、出ちゃいますよと必★に訴えましたが、N岡さんは聞こえているのかいないのか。
「あぁっ、イキそうかも、あぁ~スゴいよ、待って、イキそうかも」
待ってと自分で言っているのに腰使いはどんどんリズミカルに、スピーディーになり、俺は耐えきれなくなってこの時点で射精しました。
快感と共にドピュドピュ精液が打ち上がります。
「あぁ、あとちょっと、イキそう、あぁ、イキそう、イキそ、イキそ、イクっ、イクっ、イクぅっ!!」
俺の射精が止まりかけたところでN岡さんもイッたようで、肩で息をしながらキスしてきました。
「はぁ~、よかったぁ」と俺の乳首を触りながら満足気に微笑みかけてくるN岡さん。
だが俺が気まずい表情をしていることに気づいたようで、すぐに自分のアソコを確認しました。
「あれ…、中に出しちゃった?」
そう訊かれてしまえば正直に頷くしかありません。
人妻に無許可中出し、それは万★に値する行為です。
下手すればたった1発で人生設計が崩壊しますから。
でもN岡さんだって悪いんですよ、と責任転嫁しようとしたら「言ってなかったっけ?アフターピルあるから平気だよ~ん」と悪戯っぽく笑って頭を撫でてきたので、下手なこと言わなくてよかったなぁと。
結局、最初から最後までN岡さんに翻弄されっぱなしでした。
これが年季の違いってやつでしょうか。
とりあえず「またチ〇チ〇スッキリさせたくなったらいつでも言ってね」とのことなので、次はもうちょっと俺も頑張っていいところを見せたいですね。
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