そして、今から5年前
憧れていた美熟女な女上司と
初めてレズSEXを体験したんです
当時私は21才で
美熟女な女上司は40代だったと思う
憧れの女上司は長身でスタイルよくて
今思うと天海裕希に似ていました
勝ち気で男性社員にも喰ってかかるタイプで
美人なのに結婚せず仕事一筋の人。
新入社員だった私にとって
美人な女上司は憧れでした
早くこの女上司のような自立した女性に
なりたいと思いながら
ただがむしゃらに働いていた
そして、努力が実ったのか
入社して一年もたたないうちに
憧れだった女上司と同じ企画が
持てるようになった。
同じチームと言っても私は
チームの中で一番下っ端だったし
その時は女上司と
直接話したりはしなかった
私は彼女に認められたい一心で
必★で企画を練った
Meetingの場では
積極的に意見したりした
良い企画を
頭はその事でいっぱいだった
ただ私は大変なミスを侵していた
企画を練る事ばかりに気をとられ
他の任されていた重大な仕事を
すっかり忘れていたのだ
私のミスは大きかった
美熟女な女上司は私を呼び出し
もの凄い形相で叱りました
私は悔しくて
涙がとまらなかった
自分が恥ずかしかった
今まで頑張ってきたのに
女上司にみたいになりたくて
頑張ってきたのに
女上司に近づきたくて頑張ってきたのに
彼女が最後に
「社会人失格よ!」
と私を怒鳴った時
私は軽蔑されたと思った
それからは時間が
過ぎるのが早かった気がする
私はチームを外されたショックで
会社を休む機会も増えた
会社での地位もどんどん下がり
彼女が遠くなっていくのが解った
一度女上司を会社で見かけたけど
私は目すら合わせられなかった
そんな時同期が
私に声をかけてくれた
会社で飲み会があるらしい
私はいままで会社の飲み会に一
度も出た事がなかったので、
また断るのも悪い気がして行く事にしました
当日、指定された店に行くと
信じられない事に
美熟女な女上司もいました。
飲み会などには来るような
タイプではなかったので
私は驚きを隠せませんでした
気まずかったので彼女から
一番遠い席に座りました
私はチラリと彼女をみました
彼女は飲み会の席でも上司の隣に座り
仕事の話をしていました
私はお酒は一滴も飲めなかったが
嫌な事を忘れるためお酒を飲むことにした
でもしばらく飲み続けていると
気分が悪くなった。
気がつけば彼女の横にいた上司も
ほろ酔い気分で歌っている
私は吐き気と目眩が
ひどく少し横になりました
誰かが私の頭を持ち上げ
ひざ枕してくれました
うつろな目で見上げると
それは女上司だったんです
「飲み過ぎたの?大丈夫?」
彼女はおしぼりで
私の額にあてたりしてくれた
飲み会が終わりに近づいても
彼女は酔った私を介抱してくれた
飲み会が終わった時は
もう終電が終わっていて私は
女上司の家に泊まる事にしました
彼女の家まで向かうまでのタクシーの中では
私達は一言も話しませんでした
私はドキドキしていました
彼女は大きなマンションに住んでいて
部屋も綺麗に整理されていました
私達はまずソファーに座り
女上司は私のみつあみにしていた髪をほどき
高級そうなブラシでといてくれました
次に私が彼女のミディアムヘアを
ブラシでときました
私達は会話していたと思うけど
私はドキドキしていて
会話に集中できませんでした
そしたら女上司はいきなり振り向き
私の胸に手をあて
そしてキスしました
「好きなの。ずっと前から」
女上司はとてもセクシーな声で
囁きながら私を押し倒し、
私の唇を割り舌を入れてきました
私は泣きながら夢中で
その舌に吸い付いてディープキスをしたんです
それからベットへ行き
私は仰向けに寝かされました
女上司は私を跨いで次にワイシャツを
脱ぎました
彼女の体はほどよく
筋肉がついていて
きめ細かく白い肌でゴージャスなBODYでした
私はワイシャツを着たまま彼女に
胸を揉まれワイシャツの上から
乳首を噛まれたりしました
我慢できずに
「ぁん」
と声を漏らしたら彼女は
興奮して私のワイシャツを脱がして、
次は乳首をチロチロなめられ愛撫されたんです
スカートと中に手を入れられパンティと
ストッキングの上からクリをぐりぐりされました
私はあえぎながら
腰をくねらせていてストッキングが湿っていくのが
自分でも解りました
そしてパンティもストッキングも脱がされ
女上司の熱い舌と指で
何度もイかされました
クリを刺激されながら指を入れられた時は
気持ち良すぎて私は泣いていました
結局憧れの女上司とレズSEXして
結局4回以上も絶頂してしまったんです
最後は彼女とオマンコを合わせ
(貝合わせの状態)でバイブを挟み
お互いイキました
エチが終わり私は頭が真っ白で
体もアソコもピクピクしていました。
彼女もハァハァとしていて
彼女のイッた顔はすごく綺麗だった
私たちはお互い息を荒らしたまま
再びディープキスをし
彼女は私を抱きしめてくれました。
私は彼女に抱かれたまま眠りました。
次の日の朝私達は
何事もなかったように過ごしました
お互い好きだと感じながらも
愛し合ったのはあの夜だけ
その後彼女は他の部署に移り
私達は遠くなりました。
風な噂で彼女が
結婚して退社した事を知りました
今では彼女がどこに居るかさえ解りません
5年経って、私も結婚しましたが
時々美熟女な女上司と交わした
レズな情事が体験を
思い出してしまいます。
私はきっと彼女の事は生涯好きだと思います
今でも夫よりも彼女の方が好きなんです
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