母が粗相した
母は51歳になるが
どうやらオシッコを漏らし
幼児みたいにおねしょしたらしい
俺が母のおねしょに気づいたのは
洗濯籠に、寝間着を入れようとした時
洗濯機の中に布団のシーツが
入っている事に気づいた
何で布団のシーツなんかが入っているんだと
シーツを手に取るとオシッコ臭い
そして、シーツを取り出して、
洗濯機の中を見ると
母のパンティにパジャマがありました。
そして大きなシミができていて
それもおしっこ臭いのです
母の使用済みパンテイは
オシッコでビショビショに濡れている
おねしょしたんだ!
私は母の、寝室に行ったら、
母が居て、布団を見ると、お漏らしした様に、
濡れているのです。
母に、
「おねしょしたの?」
と聞いたら、
「うん、昨日の晩、
お酒飲み過ぎちゃって
起きたらオシッコお漏らししちゃった」
と正直に告白してくるんです
おねしょをして子供のように
恥ずかしがる母に私は朝から欲情し、
「お仕置きが必要だね!」
と言うと
「もう変態な息子を持つと大変だわぁ~」
と目を潤ませてくるんです
何ともスケベでお股が緩くて
大量の量漏れする母なのか!
尿漏れするユルユルまんこを
息子としてほっておけない
膣トレして鍛えてあげないといけない
私は母に襲いかかり
着替えたスカートを捲り、
無理やりパンツを下げると
綺麗に拭き取れないのか
まだおしっこの匂いが充満しているんです
お股もまともに拭けない淫乱ババアめ!
私はこんな母親をもっと恥ずかしいぞ!
お仕置きして、膣トレトレーニングだ!
私はおしっこ臭いおまんこを
ペロペロと綺麗にクンニで
お掃除してやると
「あっ駄目
またっ出ちゃうぅうう」
シャーーー
とオシッコをまたお漏らししたのです
私の顔は母のおしっこまみれ
「あぁ~ごめんなさいぃ」
と私の顔をベロンベロン舐めて
自分のおしっこを舐めて
顔面を綺麗にしてくれました
自分のおしっこを舐める変態スカトロ母
こうなったら肉棒で、おまんこを
もっと凝らしめ膣トレをいないといけません
こんなすぐオシッコが出る体じゃ
今後、生活していけまんからね!
四つん這いにすると完熟した
五十路のデカ尻が目の前にあります
そのお尻を鷲掴みし、
勃起したペニスを挿入するだけで
「あぁああ~~だめええ」
と悶絶する敏感母
膣奥にぶっ刺し、子宮をコリコリすると
「でっ出ちゃうぅうう」
「駄目だ!我慢しろ
何回失禁すれば気が済むんだ」
「だって、だって気持ちよすぎるんだもん
あぁ~ん、ごめんなさいぃい」
そう母は言うと
私がピストン運動で腰を引いた時、
膣穴からおしっこが溢れてくるんです
私達親子は尿まみれで臭くなってしまいす
そのアンモニア臭がする中
私と母は激しく近親相姦するのです。
母の体内からあふれるマン汁と大量オシッコ
そしてそれらが混ざりあった時に放つ匂いは
媚薬のようで、私は陶酔させ
さらに激しく腰を動かし、母の中で果てるのです
母は、淫乱で、従順な私の性奴隷
粗相をする度に、こうやってお仕置きして、
膣トレしてやるです
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