犯され願望のあるキチガイおばさんに
ばったり出くわすハプニングがあった
季節は、春
暖かくなりだして、世のキチガイ変質者が
動き出す春!
俺は朗らかな気分で、営業で歩いていると
パサッ
と何かが落ちてきた
「おぉ!あぶねぇ~って ん?」
落ちてきたのはレースの純白パンティー
おもむろに上を見ると、
美熟女が下を見ていた。
「持っていきましょうか~」
と言うと、
「すみません」
と恥ずかしげに言った。
その顔は妖艶でセクシーだった
実際にあってみると、
これまた妖艶と言うか、
愛嬌のある可愛い美魔女人妻
「どうぞ」
と渡すと、顔を赤くして
「すみません、良かったらお茶でも。
お礼にもなりませんけど」
と部屋へ誘われた。
悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。
人妻は部屋へ
誘い振り向いた。
すると後ろのスカートが引っかかってるのか、
お尻が見えている。
お尻が見えている?
「もしかして、はいてるパンティを落としたんですか?」
と聞くと小さくうなずいた。
その瞬間だった、俺が動いたのは。
「凄くタイプです。綺麗だ」
そういうと人妻は黙って振り向き、
俺にキスをしてきた
我慢できずマンコのヒダを嘗め回す
甘いにおいと、色っぽい声が、俺を誘う。
おっぱいを触りながらキスをすると、
美魔女人妻は俺のズボンの上から、
息子をいじりだし、エロ目になっている
そして、逆レイプするかのように
荒々しくベルトをはずし、
ファスナーを下ろし
パンツの中に手を入れ弄る。
パンツを脱がされ、
チンポは奥さんの口の中へ
舌がやらしくまとわりつく
濃厚ディープスロート
上目遣いでエロくしゃぶる痴女な人妻
ベットへと連れて行かれ、
どうぞとばかりに横になる
俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻のもとへ。
「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」
人妻は黙ってキスをしてくれた。
まるで本当の恋人のような気分になってしまう。
お互い長い愛撫を繰り返していると、
人妻が口を開いた。
「早く 入れて」
ズキュン!
と胸を打たれた気分だった。
俺は何も言わず、人妻を上に乗せ、
女の手を俺のチンコへと誘った。
エロい人妻は微笑みながら、
チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、
「はぅ!」
と声をあげて一気に姦通
「あぁ~凄い~きもちいい」
そういうと髪を振り乱し、
その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。
「もっと・・・もっと、犯して。
お願い!奥までついて、子宮が壊れちゃう
壊して~レイプして~」
「もっと犯してほしいの?」
「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの
ねぇ、犯して、犯してください!」
俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、
バックで一気に突き上げた。
「ほら、犯してやるよ。」
「もっと、そう、もっと犯して」
なんて締りが良いんだろう。
ぬれ方もいい。
もう我慢が出来そうに無い。
「中に出してやるよ。
俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」
「だめ、中だけはやめて下さい」
「犯してやってるんだ!
中に出してくださいだろ!」
「すみません、中に出してください!
あなたの子を孕ませてください」
「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、
この淫乱キチガイババアが!」
「淫乱でキチガイなんです。
だから孕ませてください!お願いします」
「よし、出すぞ、出る」
「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」
ドピュッ!ドピュッ!
俺は中出し孕ませSEX
そのあとも2回も孕ませSEXをした
3回目に中に出そうとしたとき
ガチャ
「ただいまぁ~」
「えっ!」
「おい!何してる!」
「あっ!出る、出る!」
「何中に出してるんだ!ふざけるなよ」
そういって俺に殴りかかってきました。
ガチ修羅場で俺の人生フィニッシュか?って
変に冷静になると
「やめて!」
彼女はそういうと
俺をかばってくれました。
ご主人らしき人の目の前で中に出された奥さんが、
俺を抱きしめてかばってくれました。
「とにかく、さっさと服を着て出ていって!」
と絶叫する犯され願望のあるキチガイ人妻
そういうとそのご主人らしき人は
部屋を出て行きました。
ドアが閉まったのを確認し、
奥さんのお尻を持ち上げると、
我慢できずにもう一発してしまいました。
そのあとはお掃除フェラをしてもらい、
着替えて家を出ました。
一体あの夫婦はどういう夫婦生活を送っているのが
今でも謎です
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