結婚前、挨拶に行った時から妙に馴れ馴れしい義母(55歳)でした。
「アパート代が勿体無いから」と義母の強い勧めで、結婚後は嫁の実家でマス男さん生活です。
実は料理がまるで駄目な嫁で、弁当作りまで義母任せ…盲点でした。
出勤時間の早い食品配送の仕事をしているので、嫁も義父も寝てる中、裏の車庫まで出て義母がいつも見送ってくれます。
2~3ヵ月すると生活のリズムも出来てきました。
その日も仕事が終わり、2時過ぎに家に帰り着きます。
「お風呂沸いてるわ」と義母の声。
いつもなら風呂に入って仮眠のパターンですが、その日はシャンプーをしていると、
「背中流して上げるわ~」
と、義母が入って来た気配がしました。
「えっ?…ぁぁ…すいません…」
目の泡を拭いて鏡を見ると、素っ裸のグラマーな義母が映っていました。
背中に湯を掛けられ、石鹸を付けた手の平が肩から背中へ。
腰から手が前に回り、いつの間にか肉棒を掴み扱くように。
義母の巨乳が背中に当たって肉棒が勃起しそうになって、
「お義母さん…もういいです…」
と、急いで泡を流して浴槽に飛び込みました。
義母の体を洗う姿は艶めかしく、浴槽の中で肉棒は勃起していました。
義母は俺に尻を向けて四つん這いになり、黒いヒダの肉穴を晒し尻を揺らしています。
惹きつけられる様に浴槽から出た俺は、四つん這いで尻をクネらせ挑発している義母の肉穴に、
硬く勃起した肉棒を突き挿し、義母の腰を持って抜き差しを始めました。
「アッアッアッ…」
浴室に響く義母の声。
突いたりコネたりしてると、
「アアッ…ァァッ…光介さん…イク…アァァ…イク…」
イった義母の後を追う様に激しく突き捲り、義母の肉穴に射精しました。
ぐったりと前のめりにぺたんと倒れ込み、尻だけ持ち上げてる義母。
肉棒を抜くと肉穴から精液がドロドロっと流れ落ちてきます。
その日は部屋に移り、夕方までヤり続けました。
次の日から、義母の見送りはキス付きになりました。
若いデブの嫁と違い、義母の熟れたグラマーな体は最高です。
時には休みの日に嫁と義父が仕事に行くのを見計らい、ラブホテルで心置き無くSEXします。
義母も大声でイきまくります。
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