この前の週末、私の家族と妹夫婦家族、妹の会社同僚家族の三家族で海辺のコテージに一泊二日のキャンプの行った。
妹の会社同僚がなかなか可愛くて年齢は妹と同じ32歳、私は行く前からワクワクしていた。夫婦三組、子供5人の総勢合わせて11人のコテージ泊まり。
みんなで海で遊んでいた。わたしは忘れ物を取りに一人コテージに戻った。
コテージに入り忘れ物を捜していると、ふと妹の同僚家族の持ち物が。私は人の物を開けて見るなんてと罪悪感を感じたが、ここに下着が入っていると会話で聞いていたのだ。
ドキドキしながらカバンを開ける。子供の下着などが入っていたが、あった!妹の同僚S香の下着が・・・・
黒とピンクのちょっといやらしくも可愛ブラジャー・・一緒に同じ柄のショーツも・・・
私はドキドキしながら周りを見わたし、それを手に取った。すごい・・S香のブラだ・・たまらん・・・ショーツのアソコにあたる部分を見る。ベロンベロンと舐めまわした。チンポがあっという間に大きくなる。それをしごく、舐めながらしごく。
ガチャガチャ、やばい!誰か来た!慌てて持っていた下着をバックに戻した。
誰だ来たのは?そーと見て見ると、私の妹と同僚S香の夫。うん?ふたりが何しにと思ったら、ふたりはいきなりキスを始めた。
え!え!えー!妹とS香の夫はできていたのか!なんと!
ふたりは長い長いキスしている。ときどき舌を絡めたり、いやらしいキス。妹は水着のまんまで、S香夫も海パンにTシャツ姿。
ふたりはそのままソファーに座り、胸を揉んだりキスをしたりしている。私がここにいるなんて思いもしないだろう。
「ああん・・・ねぇ・・はやく戻んないとみんなに怪しまれちゃうよ・・」
「うん・・わかってるよ・・」
「はぁはぁ・・ああん・・あんあんあん・・」
S香夫は妹の乳首を舐めたり指でつまんだりしている。妹は感じてアンアン声を出してる。水着を脱がし手マンでグチュグチュいわしている。
「ああん!あん!ああんいい・・きもちいい・・・」
「すごいよ・・こんなにぬれて・・・」
妹はS香夫のチンポを海パンの上からさすっている。
「ああーん・・はぁはぁ・・ねぇ・・おっきいよ・・これ・・・」
妹はフェラをし始めた。胸を揉まれながら、フェラをしている。
私のチンポはもう爆発寸前のギンギン状態だ。しごくしごく。
妹はキスをせまり、チンポをしごきながら
「はぁはぁ・・・あーん・・ねぇ・・・いれてぇ・・・はやくぅ・・・・」
「ゴムつけなきゃだよ・・・ちょっとまって」
「いいの・・・薬飲んでるから大丈夫・・きてぇ・・・そのままいれてぇ・・・・」
妹は避妊薬飲んでるのか・・
「ああん・・・はやくぅ・・・きてぇ・・・」
S香夫が生のまま入れた。
「あう!・・・っんん・・きもちいい・・・・おっきいよぉ・・・・すごいぃ・・・・・」
S香夫はいきなりガンガンつき始めた。
「あん!あん!あん!・・・いい!・・いい!・・すごい!・・・ついて!・・もっとついて!・・・」
ソファーのガタンガタンと激しくうるさい音と、パンパンと肉体がぶつかり合う音が部屋に響く。
「ううう・・いきそうだ・・・・いくよ・・・・」
「あああん・・ううん・・・いいよ・・・いってぇ・・・」
「あーーいくよ・・・だすよ・・・」
「あああんん・・・はぁはぁ・・・きてぇ・・・いっぱいだしてぇ・・・ちょうだいぃ・・・いっぱいちょうだいぃ・・・」
「あ!・・・っ!・・ううう!っ・・・っ!・・・」
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