1168:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/24(木) 00:00:00
俺の初体験はK2の時だった。
相手は同級生でも上級生でも下級生でもなく、バイトで知り合った36歳のバツ1おばさん。
結婚半年で離婚しちゃったそうで子供はおらずアパート1人暮らし。
そこそこ綺麗な人で若く見えるからか年甲斐なく派手な茶髪にしてて、良くも悪くもガキっぽい人だった。
精神年齢は当時の俺と大差ない感じ。
だから年の差があるのに妙に気が合い、住んでるアパートがバイト先のすぐ近くだったこともあってほぼ毎週遊びに行ってた。
お菓子を食べながらだらだらテレビ見たりゲームしたりという、学校の友達みたいな気楽な関係が肉体関係に変わったのは冬休みの時。
その日、飽きもせずおばさんの家でだらだらしてたら唐突に「彼女いないの?」と聞かれた。
そんなこと聞かれたのは初めてだったのでビビったが、正直に今まで一度も女子と付き合ったことがないと答えると、おばさんは更に「じゃあ、童貞なの?」と。
さすがに恥ずかしくて何も答えられなかったが、その無言が答えみたいなもんだ。
俺が黙ってると「エッチに興味ないの?」と聞かれたので、あると答えたら今度は「初めてのエッチは好きな子がいい?」と聞かれたので、別に誰でもいいし早く経験したいと投げやりに言った。
この時にはもう、おばさんがどういう意図で質問してるのか何となくわかってた。
そして、答え方を間違えなければSEXできるかもって内心ドキドキしてた。
「…じゃあ、私が相手じゃダメかな?」
そう聞かれ、俺は待ってましたと食い気味にうなずく。
改めて思うと、この質問に対してうなずいたらダメって意味になっちゃう気がするが、とにかく俺は急転直下でおばさんと初エッチすることになった。
逸る気持ちを抑えて一緒にシャワーを浴び、その場で初めて目にした女の裸に抱きついてその柔らかさに感動し、あっという間に果てた。
反り気味に勃起してたち〇ぽを下腹部に擦り付けながら出したせいで、おばさんのおっぱい近くまで精液まみれになってた。
「え?え?ちょっ、なんで出ちゃったの?」などと言われたが、興奮してしまったんだから仕方ない。
「私の裸が魅力的すぎたってことかな?フフ…」
おばさんが冗談ぽく腋を見せるセクシーポーズを取ると、発射したばかりのち〇ぽが早くも反応。
シャワータイムを手短に切り上げ、体を拭いて寝室に入った時には痛いほど勃起してて、前戯の最中にまた暴発するんじゃないかとヒヤヒヤした。
おばさんの方もそう思ってたみたいで手コキなんかはほぼ無し。
俺にま〇この構造を触らせながら教えると「じゃあ、入れていいよ」と事も無げに言ってきた。
あんまり濡れてないように見えるしコンドーム付けてないしマジでいいのかと不安になったが、大人の女が「いいよ」と言ってるんだからいいんだろうと思い直し、いざ挿入。
腰を前に出すが滑ってうまく入らない。
指を入れて位置を確認したのになぜ入らんのか。
俺がまごついてるとおばさんはじれったくなったらしく、ち〇ぽを掴んでま〇こに導いた。
その軽い刺激だけでイキそうになり、亀頭が女の穴に半分潜り込んだ瞬間、精液があふれ出した。
ヤバいと思ったが自分の意志では止められない。
ドクッ、ドクッとマ〇コの中で2回出たたところでハッとしてち〇こを抜いた。
それと同時にまたおばさんのおっぱい辺りまで精液が飛んだ。
「あら~…」
ち〇こと精液を交互に見て苦笑いするおばさん。
怒られるかもと身構えたが「初めてだもん。しょうがないよね」と慰めてくれて、少し休んでからもう一度挑戦してやっと童貞卒業できた。
K校生の頃とは言えさすがに立て続けに3発も発射すると、気持ちいいと言うか疲れたという感想の方が先に来るが、それでも一生忘れられない最高の思い出。
おばさんとの肉体関係は一度だけでは終わらず、K校卒業まで親に内緒で生SEXしまくってた。
初めての相手がおばさんだった影響で、今でもSEXするのは10歳以上年上ばかり。
それもおばさんとのSEXが気持ちよかったからこそ。
おばさんはそろそろ50近いだろうが、またいつか会えたらあの頃みたいにSEXしてみたい。
俺の初体験はK2の時だった。
相手は同級生でも上級生でも下級生でもなく、バイトで知り合った36歳のバツ1おばさん。
結婚半年で離婚しちゃったそうで子供はおらずアパート1人暮らし。
そこそこ綺麗な人で若く見えるからか年甲斐なく派手な茶髪にしてて、良くも悪くもガキっぽい人だった。
精神年齢は当時の俺と大差ない感じ。
だから年の差があるのに妙に気が合い、住んでるアパートがバイト先のすぐ近くだったこともあってほぼ毎週遊びに行ってた。
お菓子を食べながらだらだらテレビ見たりゲームしたりという、学校の友達みたいな気楽な関係が肉体関係に変わったのは冬休みの時。
その日、飽きもせずおばさんの家でだらだらしてたら唐突に「彼女いないの?」と聞かれた。
そんなこと聞かれたのは初めてだったのでビビったが、正直に今まで一度も女子と付き合ったことがないと答えると、おばさんは更に「じゃあ、童貞なの?」と。
さすがに恥ずかしくて何も答えられなかったが、その無言が答えみたいなもんだ。
俺が黙ってると「エッチに興味ないの?」と聞かれたので、あると答えたら今度は「初めてのエッチは好きな子がいい?」と聞かれたので、別に誰でもいいし早く経験したいと投げやりに言った。
この時にはもう、おばさんがどういう意図で質問してるのか何となくわかってた。
そして、答え方を間違えなければSEXできるかもって内心ドキドキしてた。
「…じゃあ、私が相手じゃダメかな?」
そう聞かれ、俺は待ってましたと食い気味にうなずく。
改めて思うと、この質問に対してうなずいたらダメって意味になっちゃう気がするが、とにかく俺は急転直下でおばさんと初エッチすることになった。
逸る気持ちを抑えて一緒にシャワーを浴び、その場で初めて目にした女の裸に抱きついてその柔らかさに感動し、あっという間に果てた。
反り気味に勃起してたち〇ぽを下腹部に擦り付けながら出したせいで、おばさんのおっぱい近くまで精液まみれになってた。
「え?え?ちょっ、なんで出ちゃったの?」などと言われたが、興奮してしまったんだから仕方ない。
「私の裸が魅力的すぎたってことかな?フフ…」
おばさんが冗談ぽく腋を見せるセクシーポーズを取ると、発射したばかりのち〇ぽが早くも反応。
シャワータイムを手短に切り上げ、体を拭いて寝室に入った時には痛いほど勃起してて、前戯の最中にまた暴発するんじゃないかとヒヤヒヤした。
おばさんの方もそう思ってたみたいで手コキなんかはほぼ無し。
俺にま〇この構造を触らせながら教えると「じゃあ、入れていいよ」と事も無げに言ってきた。
あんまり濡れてないように見えるしコンドーム付けてないしマジでいいのかと不安になったが、大人の女が「いいよ」と言ってるんだからいいんだろうと思い直し、いざ挿入。
腰を前に出すが滑ってうまく入らない。
指を入れて位置を確認したのになぜ入らんのか。
俺がまごついてるとおばさんはじれったくなったらしく、ち〇ぽを掴んでま〇こに導いた。
その軽い刺激だけでイキそうになり、亀頭が女の穴に半分潜り込んだ瞬間、精液があふれ出した。
ヤバいと思ったが自分の意志では止められない。
ドクッ、ドクッとマ〇コの中で2回出たたところでハッとしてち〇こを抜いた。
それと同時にまたおばさんのおっぱい辺りまで精液が飛んだ。
「あら~…」
ち〇こと精液を交互に見て苦笑いするおばさん。
怒られるかもと身構えたが「初めてだもん。しょうがないよね」と慰めてくれて、少し休んでからもう一度挑戦してやっと童貞卒業できた。
K校生の頃とは言えさすがに立て続けに3発も発射すると、気持ちいいと言うか疲れたという感想の方が先に来るが、それでも一生忘れられない最高の思い出。
おばさんとの肉体関係は一度だけでは終わらず、K校卒業まで親に内緒で生SEXしまくってた。
初めての相手がおばさんだった影響で、今でもSEXするのは10歳以上年上ばかり。
それもおばさんとのSEXが気持ちよかったからこそ。
おばさんはそろそろ50近いだろうが、またいつか会えたらあの頃みたいにSEXしてみたい。
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