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【熟女体験談】得意先の美魔女マダムと倉庫でセックスした後、激しい掃除フェラで連続射精












得意先の20歳年上の熟女とSEXしたエロ話です



俺27で人妻47歳。



五十路前だが、おばさんという雰囲気ではなく

美人な美魔女マダムといった雰囲気



エロい身体しててさ荷物を配送しに行く度



「ヤりてぇ~」といつも思ってた



この前行ったら黒のタンクトップに白のスリットの入った

スカートで対応してくれた。



「乳でっけぇー」



と思いながら倉庫の方に荷物を運んでたら

小さい荷物を運んできてくれたんでお礼のついでに



「目のやり場に困りますよ」



と言ったら



「それは褒め言葉に聞こえるわ」



と返してくれた



















































調子に乗って「旦那さんが羨ましいですよ」と言ったら

「全然。見向きもしないし触ってもこないよ」と返された



「また~、ホントにですか~?勿体ない」



と言いながら美魔女マダムの方を向くと目が合った。



そしてそのまま少し会話が止まり、

なんとな~く「イイ感じ?」と思った。



「得意先の奥さんだしな。でも、イケる感じ

でも違ってたら今度から来辛くなるし

ええい!いってまえー」



と美魔女マダムの腕を掴みグイッと胸元に引き寄せた。



俺の心臓がバクバクなってるのに気付いた奥さんが



「すっごいドキドキしてるよ」と首に腕を絡めてきた。



「よかった~拒否られなかった~」

と思いながらエロい美熟女とキス



チュッチュッとしたキスから舌を絡ませた

濃厚なキスに変えながら倉庫の

奥の外から見えない位置に移動した。



キスをしながらあのデカパイに手を伸ばした。



タンクトップの下から手を入れ捲り上げて

ブラを出しそのまま揉んだ。



奥さんは身を少しよじらせながら俺の耳元で



「もっと乱暴にして」



と言ってきた。



倉庫の片隅でまだ明るいし、もし人が来たらヤベェなと

周りを少し気にしていたら、それに気付いた奥さんが



「もう!」



と怒り気味に言いながら急にしゃがみ込み

俺のベルトを外しチャックを下げ、

アッと言う間にチンポを出されてしまった。



「うわっ!おっきい!それにカチカチ」



と優しく触ってくる手の感触にビンビンになった。



「舐めてください」



と言うとニコッと笑い先っちょをチロチロ亀頭責め



それからチンポの頭の部分を舌で円を書くように舐め始め、

段々口の中に飲み込んでいった。



俺は立っていられなくなって前にある荷物置きのラックを握り、

前のめりの体勢で奥さんのフェラを受けた。



ゆ~っくりした舐め方がゾクゾクと

チンポから足先に伝わってきて自然に腰を動かしたくなった。



「奥さん、凄く気持ちイイです」



と言うと



「気持ちイイ?どうして欲しいの?」



と言うので



「しゃぶりながら前後に動いてくれますか?」



と言うと



「あ~こうして欲しいのね」



とチュバッチュバッと音を立て顔を動かした。



「うわっ気持ちイイ」



と言うと嬉しそうに続けてくれた。



「このまま出しても良いですか?」



と聞くと急に動きが止まり、



「何言ってんの!あなただけ気持ち良くなって!」



と言いながら立上がり俺の耳を舐めながら



「ずっとシテないの。だから。ね」



と言いスカートを捲り上げストッキングとパンティーを脱ぎ、

ラックに手をかけ尻をこちらに突き出してきた。



奥さんのマンコは既に本気汁でベチョベチョ



そのままチンポを挿し込んだ。



「あ~、この感じ、久し振りよ、あ~」



と腰をクイックイッと動かしてくる。



俺はそのまま奥さんの腰を掴みズポズポと突きまくった。



「ああん、感じる、感じる、もっと突いて~」



といつもの雰囲気とは別人のエロ美熟女に興奮した。



すると前から人の声が聞こえてきた。



「誰か来た?マズいんじゃね?」



と挿入したまま二人で息を★した。



別会社の配送のオッサンが荷物を持って

近付いてきて俺たちが繋がっているラックの前に荷物を下ろした。



ふと見ると奥さんが手で口を押さえていた。



その姿を見たら可愛くてムラムラっとしてきたので、

オッサンがいるのに俺はゆっくりと腰を動かしてやった。



ビクッとなる奥さんに興奮しながら腰を動かした。



口を押さえていた手で俺の腰をパンパンと叩いては口を押さえ、

また叩いてきては口を押さえた。



やがてオッサンの車が走り去る音がしたので奥さんが



「ちょっと、も~、バレたらどうすんの」と言った。



「でも気持ち良かったんでしょ?」



と聞くと「知らない」と向こうを見たので

「どっちなの?ねえ?」とズコズコやりながら聞き続けた。



「あん、意地悪、き、気持ちイイに決まって、あん、いるでしょ」



と言ったので「正直ですね」と腰振りを早めた



「感じる、感じるわ。奥に当たるわ」



と腰を振る奥さん



しかしここで俺の携帯が鳴った。



知らない間に小一時間過ぎていた。



次の配送先から「まだ」の電話だろう。



すると奥さんが「いいよ。出していいよ」

と言うので腰振りをMAXにしてイク準備に入った。



「激しいの。激しいの好きよ~」



と喜ぶ奥さんに後ろから被さる様にし、

ブラを捲り乳を揉みながら振りまくった。



「奥さん、出そうです」と言うと「お、お口に出して、出して」

と言うのでイク寸前まで行きマンコから抜くと

奥さんがその場にフニャ~っとしゃがみこんだので頭を持ち、

息たえだえの奥さんの口にチンポを挿し込み、

頭と腰を振り「イク、イキます」と口の中に大量にザーメン放出



奥さんの口の中でビクビクしているチンポを抜くと

口の中のザーメンを飲み干した奥さんが

またチンポにしゃぶりついてきた。



イッたばかりで神経がむき出しになった様な

チンポをさっきのフェラで責めてくるもんだからたまらない。



俺は腰が砕け横に平積みにしてあった

段ボールの山に倒れた。



段ボールの上に仰向けになると奥さんは容赦無く

お掃除フェラをしてきた。



チンポ周りの神経を直に舐められているような感覚に



「もう許してください」



と言うと



「さっき意地悪したおしおき」



となかなか許してくれなかった。



そのままおしおきフェラをされていたら、

そのまま勃起してきてビンビンになってしまった。



すると奥さんが



「今度はこのままヌいてあげようか?」



とイヤらしい顔しながら言うので、



「お願いします」



と頼み再び極上フェラで責められる事になった。



ジュポジュポと頭を振りながらしゃぶり、

チンポの横、裏、頭周りを舌でチロチロと舐め回っていく。



「ホント気持ちイイです」



と言うと凄く吸い上げ、ベロベロと先を舐めてくれた。



「あ~配送遅れ、どうでもいいか~」



と堪能していると



「お~い。○○の兄ちゃんいるか~?」



と事務のオッサンが探しに来やがった。



バレないように隠れながら裏手に周り

「呼びました?」とわざとらしく出ていった。



連絡が取れないと会社から直接かけて来やがった。



ふと時計を見ると一時間半過ぎていた。



急いで車に向かうと奥さんが立っていて「またね」と

携番の書いてある紙を渡してくれた。



「次はラブホでヤれるな」と考えていたら、

ヌけずにモヤモヤした気持ちが消えて、

次の配送先で叱られても屁でもなかった。





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