僕が通っていた高校は
2ちゃんやtwitterで
たまに話のネタにされる
「女子高が共学になる」
という高校に通っていました
当然男子生徒よりも女子生徒の方が
比率が高く、校内では男子が本当にすくないんです
僕がこの高校を選んだのは
モテたいとかそういう気持ちからではなく
母の
「あんた、朝弱いんだから
近い高校にしたら?」
の発言でした
確かに遠いと朝早く起きて
電車に何十分も乗り、登校するのは
面倒臭いと思い、この高校に決めたんです
そして入学すると衝撃が走りました
それは1年の時のクラスは
男は僕1人であと23人は女子校生
僕は人見知りするタイプで、
女性も少し苦手でパニック状態で
入学式を迎えました
同じ高校に進学し、
違うクラスになった中学時代からの友達には
「好いよな男お前1人だろ?
でも、お前大丈夫か?1人で」
友達も僕の性格を知っていたので
心配していました。
僕は
「しょうがないよ。
何とか適当にやるよ」
といいながら廊下を歩いていました。
休憩時間になると廊下のあちこちで、
部活の勧誘が始まります
友達の2人は、
陸上部と剣道部に決めていましたが
僕はどのクラブにするか、
まだ決めていませんでした
すると、友達が
「お前、ここに入れば?」
と美術部をさして言いました。
行ってみると、
3年の女の先輩達が、
「君、は入りたいの?」
と聞かれ俺は
「いや、別に」
と言うと連れが
「こいつまだ決まってないから
1回見学に行けば」
と言いました。
先輩達が
「好いわよ。うちの部、男いないけど、
君さえ気にしはければ、1回見学にくれば」
と言われ
結局友達にハメられた感じになり、
その日の放課後行くことに
美術部は、3年8人
2年12人で、1年は6人入部してました。
部室に入ったら、
みんなの視線が何か痛いような感じがして、
やっぱり無理だと思い出て行こうとしたとき
先生が入ってきました
担任のR子(30代既婚)の女教師でした
「あら?H君うちに入る?」
と聞かれ
「いや、見学だけなんで」
と言いました。
2年のM美・H華・S穂先輩の3人が
部長のJ子先輩のとこに行って
何か話し始めました。
しばらくして、副部長のK子先輩が
部長に呼ばれ
「私は別にいいんじゃない」
と話している声が
聞こえました。部長が
「先生に聞いてみる」
と言い奥の部屋に入って行きました。
5分ぐらいすると、2年の先輩が
「どうでした?」
と聞いて
部長は
「私はいいけど。本人に聞いてみないとね」
だってさあ
あと
「もう1人の顧問のM理(人妻女教師)先生に相談したみる」
ともいってたけど。
と俺の方をたまに、
見ながら話したいました
なんか俺に聞こえるように話しているようにも
俺の勘違いだな?
思っていると、R子先生が
「H君ちょっと」
と俺を呼んだ。
美術部から出ていくタイミングを失い
奥の部屋に連れていかれました
R子先生が
「H君、部長達が君に入って欲しいんだってさあ
うちの部、男子生徒いないでしょ?
一昨年、去年と何人か入部希望はいたけど、
何かいかにもって感じで、みんなが嫌がってね
でも、その子たちがいいって言うなら
私は別に問題ないんだけど?」
と言われました。
僕は
「嫌というか、女が苦手だから
入ってもすぐやめると思うから」
と言うと
「H君はっきりしないな
もう。うちに入れば
その苦手なの直せると思うんだけどなぁ
若いんだし、女子が苦手って勿体ないよ?」
とドアの鍵を閉め、
僕の側に来ました。
僕はめちゃくちゃ緊張しました
だって、R子先生は美人で、
スタイルが良くて、巨乳な女教師だから
しかも白のブラウスに
黒のブラが透けてて、いくら女が苦手でも
男なら、多少なりともHな想像をして
勃起する事だってある
僕は妙に興奮しておどおどしていると
R子先生は、奥の机に俺を連れて行き、
いきなり俺に抱きつきキスをしてきました
童貞な僕にとっての
ファーストキスは美人巨乳な
女教師でした
先生はしだいに舌を絡め激しいキスになり、
先生にされるがままの状態
俺を机に座らせると、しゃがんで
「ここはどうなってるのかな?」
と先生はAV女優に出てくる
痴女のように僕のズボンのチャックを下しました。
僕は少し反応しちゃって半立ちでした
「先生これはヤバイって」
と先生の手をどけようとすると
僕の耳元でふ~っと
と吐息をかけられ僕は
一瞬力が抜けてしまいました
その一瞬を先生は見逃さず、
僕のパンツの中に手を入れ
「H君、顔は童顔で可愛いのに
こっちは立派な大人なんだ」
と言いながら、
僕のを扱き始めました。
僕は
「いやあのその」
としか言えず、完全に硬くなっちゃいました。
痴女な女教師は
「凄いね~こんなに大きくしちゃって
やっぱり若い子は・・うちの旦那の倍はあるかしら
これの使い方教えてあげようかな」
と嬉しそうにだんだん速め
手コキしてくるんです
「逝きそう先生でちゃうよ」
と言うと
「聞こえないな」
と逆レイプするように
激しく手コキしてくる
「逝きそう、出ちゃいますよ
そんなにしたら」
と言うと先生は扱くのをやめ、
また扱き始めの繰り返しで、
僕が逝きそうになるとやめという
寸止め地獄で僕が
「入部します」
と言うまで
結果、僕は「入部します」と言うはめに
僕の完全な敗北でした。
逝ったと同時に、
ドアの鍵をあける音がしました
現れたのは、もう一人の顧問である
女教師のM理先生でした。
M理先生が
「R子先生こんなとこで何してるんですか?
しかも生徒とバレたらやばいんじゃ」
といいながら、俺が机の上に座り、
R子先生の前に、大きいチンポを出して、
先からはザーメンを垂らしている姿を見て
「ウソまさか、R子先生ここで」
と驚いていた。
その状況だけでなく、
R子先生が逝った俺のチンポをまた扱きだし
「M理先生見ててください」
「ちょっと、R子先生いけませ
ああ~凄い!!うちの旦那より大きい」
と言いM理先生も僕の側にきた。
R子先生が
「M理先生も夫婦生活に満足してないみたいだから
H君のオチンチンにに興味もったみたい」
と僕に扱きながら言った。
僕はまた、さっきの快感が
我慢できずR子先生が咥えたまま口内射精
と同時にR子先生は激しく吸い
尿道責めしてきて
1滴残らず、絞り取られた。
M理先生は
「私もいいかしら?私も2.3発飲ませて」
と言いしゃぶりついてきた。
R子先生は部屋から出て行き、
しばらくすると先輩達が
「やった?R子先生ありがとう」
と喜ぶ声が
M理先生が
「私のフェラ3分以上もった人いないのよ」
と激していうかバキュームフェラを
僕は自然に逝くときは、
自分で腰を使っていた
両手でM理先生の顔をもちながら
R子は話しながら戻ってくると、
部長、副部長の2人もいた。
先輩たちは
「ウソ」
とビックリしている。
僕は恥ずかしいけど、見られてしまい、
でもM理先生が2回目のフェラを始めていたので、
僕は両手で先生の頭を掴み、
両膝を閉じた。それでもM理先生はやめない
まだ、この状況に気づいてないみたで、
バキュームフェラを
僕は我慢できず、先輩達を見ながら、
M理先生のお口にまた、腰を使いながら出した
R子先生が
「M理先生も好きね」
というと
「だってこの子のは凄すぎよ
フェラしててこんなに濡れちゃったんだから
私、いろいろ教えて
筆下ろししちゃおうかしら?」
と言いながら振り向くと、
2人の先輩に気づいた。
「あんた達、男の見る目あるわねえ」
と言いました。
2人は
「別に私達はそんな」
と言いながら近づいてきた。
淫乱な女教師達は
「どうかな?4回も出してるけどまだ逝けるかな?」
と僕に聞いてきたけど
僕はこんなの初めてなうえに、
4回も出して、少しボーっとしていました。
M理先生が
「また大きくなったぁ」
といいながら僕のチンコを掴み
また逆レイプするように
無理やり扱きだした。
僕はM理先生の扱きに
すぐ反応してしまうようになったようです
2人に変わると、
さっきの態度とは逆で、
ここぞとばかりにバキュームの嵐で
僕は2回逝かされ
「もう無理・・・もうダメ」
と悶絶してしまう
先生達は2人が
「やるじゃない、2人とも
バキュームするんだ」
先輩たちは
「彼に仕込まれちゃって
でも、大きいから自信なかったんだけど、
H君のザーメン甘くて美味しい」
と先輩達が部屋から出て行った。
先生達は僕を見ながら
「好い体よね。可愛い顔からは
想像つかないわよ、絶対!!こんなに大きいなんて」
R子先生が
「H君チンポの使い方知らないみたいだから
私とM理先生の2人で筆おろししちゃおっか」
M理先生も
「もったいないわよ
こんなに大きいの使わないなんて
しちゃおう、しちゃおう」
どうやら2人の淫乱女教師は僕を
逆レイプで筆下ろしするつもりだと・・
そして、二人のエロい人妻女教師に犯される僕
次の日に、友達に
「昨日どうだった?決めた?」
と聞かれ
「うん・・美術部に」
とだけ言い教室に戻った。
今日から1ヶ月、昼休みと
部活が終わってから1時間毎日女教師に
逆レイプされHする日々
普通なら、羨ましいと思うかもしれませんが、
最初の1週間は地獄でした
逝ったら、すぐ立たされ
また逝かされの繰り返しの強制射精され
尿道責めでザーメンを吸い取られて
悶絶という言葉がぴったりの体験をしました
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