記念すべき俺の初SEXは、
中学生の時に通っていた
塾の女教師だった
その女教師は40代のおばさんで
数学を教えている講師だった
俺のクラスは、
10人ぐらいの少人数
長机に一人ずつ座って、
解らない所や個別指導があれば
熟女講師が隣に座って教えてくれる
俺はいつも一番後ろに座っていた、
解らない事があると
おばさんが隣に座って教えてくれていたが、
いつからか俺の太股に手を置いて
体を密着させて教えるようになっていた。
おばさんはいつも甘い香水の匂いをさせていたので、
嫌じゃなかったし気にならなかった。
何気に他の生徒とは
密着度が違うと解ったのは、
同じクラスの女の子が
「渡部先生って明君教えるときだけ、
なんか近づきじゃない」
と言ってきた時からだった
今までそんな事も気にしてなかっただけに、
急に気になり始め、隣に座ってきた時は
ドキッとしながらも良く見ると
その日の服は、本を見るため
屈みこむと胸の谷間がくっきり見え
乳頭まで見えるんじゃないかと
思うぐらい広く開いた胸チラし放題の服だった。
ふくよかな白い胸が目に入ってきた
中学生でエロガキだった俺は
当然、おばさん講師の胸チラに
股間硬直するのは当たり前。
その時まで、おばさんを
異性としては見てなかっただけに
それ以来おばさんを異性として見るようになった。
中1の夏、塾所有の郊外にある教室で
1週間泊りがけの夏期講習があった。
朝6時起床8時から12時まで授業、
昼食後運動の時間と昼寝&自習時間
夕食後19時から22時まで
授業と結構ハードスケジュールな夏期講習
最終日勉強の疲れを忘れ花火大会
ひとしきり遊んだ後部屋へ帰る途中
渡部先生が呼び止めてきた。
「明君ちょっといい?」
タンクトップにホットパンツの
セクシーな渡部先生
「はい、なんでしょ?」
胸の谷間を凝視
「勉強どう?解らない所ある?」
「えっはい、今の所大丈夫です。多分」
いつものいい匂いが胸の
谷間から匂ってくるみたいだった。
「すごくいい匂いがしますね。
先生の匂い大好きです」
「そう?嗅いでみる?」
と胸の谷間を鼻先に持ってきた。
甘い香りが鼻先を擽り先生の
胸の谷間に鼻先が当たり胸の柔らかさを感じた。
「明君触っていいわよ?」
俺の手を持ち腋の間から
おっぱいへと滑り込ませて触らせてくれた。
「誰にも言っちゃだめよ。
先生と明君だけの秘密」
「は、はい」
「じゃぁこれもね」
唇を重ねてきて軽くキスをされた。
初めて女性の胸を触り、
キスをされて心臓がバクバクした。
「じゃぁ勉強しっかりね」
そういうと先生は、みんなのいる所へ向かった。
俺はそのまま部屋に帰り手の
感触を思い出すと興奮して眠れなかった。
それから、先生の顔を
見るたびその時の事を思い出し
数学だけが伸びなくなった。
するとさすがに
先生も心苦しくなったのか、
個人的に休みの時に、
家に教えに来てくれることになった。
母親は大喜びで、うちのバカ息子が
悪いだけなのに、そこまでしてもらって恐縮してた。
勉強前必ずキスをしてくれるようになり、
徐々にキスもハードになり、
舌を入れてベロチューするのに
時間はかからなかった。
俺の舌を吸い舌を絡ませてくる
先生に息子は自然と硬直していた。
それを楽しむように、
「明君オナニーするの?」
「えっ?何それ?」
俺は真剣にその時までオナニーを知らなかった。
「そうなんだぁ、じゃぁ大変だぁ
じゃぁ抜いてあげようか」
抜くとか大変とか言われても
本当に意味が解らず、とりあえず
「はい」
としか言いようが無かった・
するとズボンを脱がし始め、
パンツをズリ下ろされると
硬直した息子が、東京タワーよろしく直立不動で立ってた。
椅子に座ったままの俺の股間に
顔を埋め息子をしゃぶり始めた先生を見てビックリ
息子をしゃぶり唾液が玉袋まで
垂れ流れると濡れる感覚がして
お漏らししたようで
すごく気持ち悪かった
そして、舌で息子が舐めまわされる
気持ちよさに我慢できず
先生の口の中に勢いよく発射、
先生は音を立てごっくんと精飲してくれたを
「自分でしちゃだめよ、
先生がしてあげるから」
それ以来先生が来ると抜くという日が続いた。
中2の夏休み
いつものように自宅に来た先生
夏期講習のため俺だけをおいて、
父方の葬式に出かけた両親は先生に
息子をよろしくと伝言して行った。
先生は朝からうちに来て、
朝ごはんを作ってくれ
朝から勉強を教えてくれた。
昼は少し休憩先生と二人で
近くのスーパーに買出しに出かけ
夕食の下ごしらえを手伝いながら
二人で夕食を作った。
食後、風呂に入るという時、
先生が背中を流してあげると無理やり入ってきた。
バスタオルを巻いて入ってきた先生だが、
すぐバスタオルを外すと
先生の股間には綺麗に逆三角形に
なった陰毛が目の前に
言われるまま湯船に浸かり背中を流してくれた。
湯船に入りながら先生の手が
俺の手を持ち乳房へと促し自分の手を
俺の手に被せ揉みしだき、悶え声を上げ感じてた。
俺は、何もわからないままされるがまま
我慢できなくなったのか先生は、
俺の手をおまんこへと導き、
指を重ねおまんこの中へと
入れ激しく動かし始めた。
先生の膣中は、
お風呂より温かくねっとりとしていた。
ビクッとしたと思うと
グッタリとなり沈みそうになる先生
慌てて後ろから支えると
意識が戻った先生が
「ゴメン、逝っちゃった」
俺にはまったく意味がわからなかった。
風呂から上がり、ベッドに入ると
解らない事を素直に聞くと色々教えてくれた。
女性が逝く事、濡れる事、感じる事
どうしたらいいか、どうしちゃいけないか
何処が感じるかなどなど性教育してもらった
ベッドで横になり
69でチムポをしゃぶり始めた先生は
おまんこを押し付けてきて
舐めるように言われ、必★でおまんこを舐めた
翌日舌の裏側が切れたように
痛かった事は言うまでも無い。
騎乗位から硬直したチムポを
おまんこへ滑り込ませるように、
挿入するとゆっくりと
腰を動かし始めしばらくすると
体を震わせグッタリと倒れこみ膣イキしたようだ
俺はその時逝かなかった。
それに気づいた先生が
「ゴメン、先に逝っちゃった」
そう言うと硬直したままの
チムポをしゃぶってくれて抜いてくれた。
晩両親が帰ってくるまで先生は居てくれて、
両親は礼を言って先生は帰っていった。
それから高校に入って
彼女が出来ても筆下ろししてくれた
痴女な熟女教師とのHな課外授業は続いた
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