ショタコンの叔母に
筆下ろしされたのは僕が小学6年生の時
僕の家で法事があり、
叔母も僕の自宅に泊まりにきていた
叔母の名前は美佐子
独身で、多分36歳とか37歳ぐらい
だったと思う
叔母は水商売をしていて
ホステスをしているような事を
親戚達が話しているのを聞いた事がある
その日は僕以外の家族は
買い物にでていました
叔母がお風呂にはいっていました。
そして叔母が僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」
というのです
小6といえば性に目覚めている年頃なので
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」
と笑いながらいいました。
僕は裸になって腰に
バスタオルをまいてお風呂にはいりました。
叔母がせなかを向けていました。
「おねがいね」
とにこにこしながらいいました
「は、はい」
僕は初めて見る
大人の女性の裸体に興奮しました
振り返ったときに
叔母の豊満なおっぱいが見え
僕のチンチンは勃起してしまいました
僕はそれをきづかれまいとして、
あわてて叔母の背中に石けんをぬって、
背中を流してあげました。
背中越しにちらちらみえる
叔母のおっぱいのふくらみを見て
僕の息子は興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
叔母はそういってくるりと立っている
僕のほうへ向き直りました。
叔母の顔がタオル越しにテントを張ってる
僕のオチンチンの目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」
っていいながら
叔母は僕の腰のタオルをとってしまいました。
僕の精一杯勃起している
けれど、まだ亀頭の先だけ
顔出しているオチンチンが
叔母の目の前にあらわれました。
叔母がにこっとしながら、
それを口にふくみ、舌でちろちろしました
僕はうまれて初めての快感が
体中を襲ってくるのを感じました
「ああ、だめ、、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「だめー、おばさん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが
電撃的に襲いました。
どびゅっつ、息子の先から
はじめて精液が発射されました。
叔母はその勢いがあまり強かったのでむせて
僕のチンチンが叔母の口を離れた瞬間
第二弾がどびゅっ、どびゅっと
叔母の首からおっぱいへと
精液をぶっかけしてしまいました
僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」
とHな叔母は、にこにこしながら、
僕の手を叔母の豊満なおっぱいにあてました。
とてもやわらかい
ふっくらとしたおっぱい
「ね、前のほうもあらって」
おばさんは精液のついた首筋から
胸をあらうようにいいました。
僕はあわててタオルで
叔母の体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
叔母は僕の手を胸からおへそ、
そしておへその下の黒いしげみに導きました
「みたい?」
叔母は僕の耳元でささやきました。
僕はぽーっと体中が
赤く熱くなるのを感じました
叔母は両手をうしろについて
M字型の両足を広げました。
僕の目の前に黒い茂みの間の
たわしのようなおまんこが現れました。
僕の息子は一気に固くなりました
妹とは幼稚園までお風呂一緒には
いっていましたからみていましたが
妹の直線的なピンクのそれとちがって、
たわしの間の赤貝が
古い刺身のような色をしていました
叔母は、赤貝を自分の指で広げました。
なかからつやつやしたまるい
ピンク豆があらわれ、
そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、
そのすぐ下にピンクの襞でおおわれたオマンコがあり、
そのすぐ下にお尻の穴がみえました
叔母はオマンコを広げました。
妹のは穴があいてるだけでしたが
叔母のはピンクの襞がごちゃごちゃしていて
中がみえませんでした
叔母のオマンコを見ていると
僕の息子はますますいきりたって
びんびんに固くなってきました
「いれていいよ」
叔母は、オマンコを
僕のほうへずずっとよせてきました。
向かい合って座るかたちで
オマンコへ僕のチンポをちかづけていきました。
甥っ子である僕のチンポを
叔母のオマンコにいれようとしましたが
小さいのと角度が悪くてなかなかはいりません。
「じゃあ、そこに横になって」
叔母のいうとおり
僕は風呂マットに横になりました。
叔母は僕の上にまたがるようにして
のっかりました。
するっつと僕のかわいい
ショタチンポが叔母のおまんこに
騎乗位で挿入されました
僕は叔母の中がこんなに
あたたかいものとは知りませんでした
叔母が腰を大きく動かすとすぐに抜けるので
叔母は腰をぐりぐり廻しグラインドしはじました
しばらくすると、
とてもまた気持ちよくなってきました。
「ああ、でるー」
「いいのよ、そのままだして」
「ああっ」
僕の体をふたたび電撃的な快感が襲いました。
どぴゅっ、どぴゅっ、
僕のチンポは叔母の中で
何度も何度も痙攣し果てました。
僕は快感の波にゆられて横になったままでした。
しばらくそのままにしていた叔母は
僕にキスしてから
僕のからだ全体をやさしくキスしてくれました。
やがて僕のちいさくなった
チンポをまたやさしくなめはじめました
くすぐったい気持がだんだんと
気持ちよい快感にかわっていきました。
叔母は向きを変えて
お尻を僕の顔にむけました
オマンコが目の前に来ました。
「なめて、けんちゃん」
僕はおそるおそる黒い毛に
囲まれたオマンコに口をあて、舌でなめました。
「もっと奥までなめて」
僕はオマンコの中へ舌をさしいれるようにして
ピチャピチャなめました。
僕の舌に栗の花のような
匂いのする液がからみつきました
僕の精液でした
叔母のオマンコから
愛液とともににじみ出てきたのです
僕は夢中で
叔母のオマンコをなめました
僕のチンポがまたむくむくしてきました。
叔母が今度はマットに横になりました。
そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。
「こんどははいるわよ」
僕は叔母のオマンコにねらいを定めて、
ぎんぎんにいきりたったチンポを
あてがいました
もうぼくのチンポは
皮をかぶってはいませんでした。
いきりたったチンポが
叔母のおまんこにめりこんでいきます
また叔母のあたたかい
オマンコの中にはいったのです
今度は僕がピストン運動をしました
かなりながくもったと思います
すりむけるような感じがするくらいまで
ピストン運動をしました
やがて三度の快感がやってきました
どぴゅっどぴゅっと
チンポが痙攣しました
が、さすがに空うちでした
でもとても気持よかったです。
こうやれば妹ともできるなと思いました。
そうこうしているうちに
家族が帰ってくる時間になったので身支度をととのえました。
「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」
ショタコンの叔母とはその後、中学2年までに5回ほどえっちして
えっちの仕方や愛撫の仕方など
いろいろ性教育してもらいました
甥っ子である僕にHを教えてくれた叔母に
今でも感謝しています
タイトルとURLをコピーしました
コメント