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【熟女体験談】カマトトぶっている50代の年増熟女とラブホに行って、キスしたらしがみついてきた












仕事で色んな職場を周り管轄する事が多く、

ある派遣先でお世話になった53歳のおばさんがいた。



そして、隣街へ勤務となったので、

だめもとでこの五十路の熟女に連絡すると

食事でもということになりまして



当然、食事だけで終わるはずもなく

食後の相談を



「それはない!」



「ないない絶対にない」



と渋る高齢の人妻を車に乗せて

せラブホへ着くと、辺りをキョロキョロ



「早くいきましょ」



っと急かし部屋へ到着



お互いソファーにかけ

タバコを数本吸いエッチの前の沈黙?状態で

緊張のひと時であった。



















































(爆)黒のニット黒のパンツルックからのぞく

ブラウンのパンスト足をまじまじと視姦していると、

一瞬目が合い念を押すように



「Hしないからねっ!」



っと、眉間にしわよせ怖いカマトト熟女



なだめながらエッチな話をしようとすると、

違う方へと話題をそらし、よく喋ること



しかし、その間も手は奥さんの

脇腹に回しているんだが、

はねのけようともしないので、

意表をついて抱き締めキスをすると、

あっけなくしがみついてきました。



すかさず、小柄な熟女体型の奥さんを抱えベッドへ移動し、

自称Fカップの胸に頬擦りすると

体が硬直してくるのが分かった。



ニットを脱がし黒のブラに包まれていた

黒乳首に吸い付くと



「あ、あぁ~ん、いゃ~ん」



と甘ったるい喘ぎ声をあげ感度良好!



徐々に下へと、腹に食い込んだ

パンツのファスナーを下げると、

脱がせ易いように腰を浮かしたので

スルッと脱がせると、ブラウン系のパンストに

黒のフルバックというコントラストが艶かしい、

太い脚とパンパンの腹が苦しそうではありますが





その姿のまま、Vゾーンへ顔をうずめようとすると

飛び起きて抵抗されましたが、

かまわず香りを堪能しつつ

ズボンとパンツを脱ぎ奥さんのパンスト、

パンツを脱がし臨戦体勢に



普通ならシャワーを浴びましょ!



となるところでしょうが、

こちらの匂い、チョイ臭マンフェチという性癖を覚えていたのか、

何も言われず69に突入です。



上になった奥さんは徐々に腰を下ろし、

オシ○○の乾いた臭いと

肛門臭を漂わせながらなつかしい剛毛が顔面に



堪らず、しょっぱいまんこをしゃぶり

肛門のしわにそっと舌を這わせると、

喘ぎながらマ○コを擦りつけグラインド開始、

おかげで鼻はヌルヌルの愛液でベトベト。



しばらくすると動きが止まり、

チンポを咥えられ生暖かい感触が



カリのまわりをリズミカルに舌が

這いずり回り半勃ち状態に



さらに竿の中ほどまで咥え込み

ジュポジュポとバキューム皮フェラ開始



フィニッシュは挿入ではなく、

お口に大量発射



性癖なので。



あわてて吐き出す奥さん、

思わず口がすべって、



「若い男より多いわよ!」



だと(爆)



そういうことね、納得、

さすがスキモノ奥さんだ



カマトトぶっている割に

若い男と不倫しているヤリマン熟女なのだ



ソファーでいっぷく、2人で灰皿が山になるほど吸い、

浴室でじゃれあい皮遊び手コキで発射



性癖です。こだわりは、

パンスト姿、毛深いマ○コ、

肛門を舐めることエッチは必ずシャワー前。



皮フェラ、口内発射、膣外射精で、

穴さえあれば誰とでもと言う訳じゃないです。



特にパイパンは興味無し

チンポも反応しないほど、性欲喪失します。



久しぶりのスキモノ熟女を堪能し

某所に止めてあるミニバンへ送り、

再開を約束しお別れしてきました。



積極的なスケベな熟女もいいですが

カマトトぶっている年増のおばさんも最高ですよ





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