現在、私は
不倫相手の年下の彼から
「雌豚おばさん」
と罵られたり
「淫乱痴女な腐れマンコ」
と罵倒されながら
スパンキングされるように
なってしまいました
私は47歳の専業主婦で
家庭では普通のおばさんですが
不倫相手の彼の前に行くと
変態な雌豚おばさんに
なってしまうんです
サドな彼に出会ったのは
出会い系サイトで
私が出会い系サイトを始めたのは
四十路を過ぎて、
夫とも夫婦の営みも減り
寂しくて、誰でも良いから
男性に愛されたかったんです
それで、出会い系で
サドな年下彼と知り合い
不倫関係がはじまりました
最初は彼も優しかったんですが
次第に命令するような口調になり
そして、彼の家に遊びにいった時
「プレゼントをあげるよ」
と言って紙袋を渡してきたんです
開けてみると中には
ピンクローターがあって
私はビックリしました
すると彼は
「これを付けたまま、
出かけるぞ。
早くパンツの中にローター入れろ」
と命令してくるんです
私は最初戸惑いました
でもすごいM体質で
命令されると濡れてしまう
エッチな私はパンツの中に
そのHなアダルトグッズを
挿れたんです
そのピンクローターは
遠隔操作出来るリモコンバイブの
とびっこなんですが
コントローラーも
私のスカートの
ポケットの中に入れてくるんです
上からコートを着ているので
周りからは見えないんですが
とびっこローターを付けて
出かけるなんて恥ずかしすぎて
ドキドキしました
外に出ると彼はさっそく
「今スイッチ入れろ」
と命令され私は
ドキドキしながら
スイッチを入れ野外調教プレイに
振動は3段階あって
まず一番弱い振動にしました。
ブルブルブル
スイッチを入れた途端、
すぐにおまんこが
濡れ濡れになってくるんです
歩くたびにとびっこローターが
クリトリスに当たって
刺激してきておまんこが
ビクッビクッとしてしまいました
その後電車に乗ったら
また彼が指示
そんなに混んでいなかったし
電車の騒音でとびっこローターの
卑猥な音も聞こえないと思うけど
自分の喘ぎ声が
出てしまわないか心配でした
「ぁんどぅしよ
もうアソコ濡れちゃってる」
「スケベな雌豚おばさんだなー」
とその時、彼は
私を雌豚呼ばわりしたんです
「雌豚おばさん」と呼ばれた瞬間
私は電車の中なのに
喘ぎ声を出してしまいそうになり
ぐっとこらえました
彼は声を出せず悶絶している
私を楽しそうに鑑賞しています
すると電車から降りると
彼に突然、駅のトイレに
連れて行かれました
男子トイレの個室です
密室で2人になった途端
彼が私のコントローラーを取り
振動を一番強いモードにしてきました
ブーブーブルブル
あまりの振動に私は
足がガクガクになり、
公衆トイレにも関わらず
「あーあっ
そんな強くしたらダメェ
ィッちゃうからぁ」
と喘ぎまくり
彼は
「ローター入れて
出かけちゃうなんて
雌豚おばさんはスケベだなー
ほらほら、もうクリトリスが
こんなに大きくなって
エロい事になってるよ?
雌豚、もっと虐めて欲しいんだろ?」
と言葉責めされ
私のビクビクしている
クリトリスにローターを
思いっきり当ててきました
その瞬間
「そんなクリ当てたら
ぁあーもうダメェ
ィクゥッ」
と絶頂してしまいました
おまんこはグチョグチョ
頭は真っ白の状況なのに
彼は自分のチンチンを出して
「くわえろ」
と命令してきます
私はトランス状態になり
彼のチンチンを必★で
むしゃぶりつきました
バキュームフェラで
舐めながら強く吸い込むと
彼は私を洋式の便座に手をつかせて、
バックから挿入し、
レイプするように乱暴に犯してくるんです
「ぁあっスゴォイ
またイッちゃいそう」
「おい、勝手にイクなババア
俺がイクまでガマンしな」
そう言って彼は
どんどん腰の動きを早めました
私はイクのをガマンして
頭がおかしくなりそう
なのに彼はとびっこローターを取り出し
また使うよう命令してくるんです
入れられながらクリに
ローターを当てると
もうおまんこはHな汁が
溢れだして滴れてきそうな感じ
「ほら、ババア、
イクぞ、腐れまんこを
ザーメンで洗ってやるよ」
「あっお願いしますぅ~
中で、中でイッテくださいぃ」
そう言うと彼は大量の精子を
私の中に放出しました
私のおまんこが熱くなり、
同時イキしていまいました
多分、外まで喘ぎ声が
漏れていたのかもしれないけど
物凄い気持ち良い調教体験でした
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