念願の清子との初セックスを済ませ、清子の手料理も食べ、
私は居間でテレビを観ながらダラダラしていました。
チンポが復活しそうになったので、
ちょうど隣で洗濯物を畳んでいた清子を捕まえます。
頭を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶり始め、
「清子、入れるぞ」
「うん」
清子が横になり2人で抱き合います。
初セックスのときはなかなかオマンコに入らなかったのが嘘のように、
身体を重ねて絡むだけですんなり入ります。
5回目でさすがに精子はあまり出ませんが、また中出しです。
そのまま、眠たくなって寝てしまいました。
電話のベルで目が覚めました。
気がつくと20時でした。
清子は保険か何かの用事の電話に出ていました。
そばに行くと確認作業のようなものをしていたのですが、
電話が長く、子機だったので、清子を連れて居間に戻って
ソファに清子を座らせその後ろから抱き締めます。
「ちょっと」と受話器を押さえてたしなめようとする清子。
「いいから」
と続けさせて、ブラを外して胸を揉んだりオマンコをいじったりしていました。
少し眠ったこともあってか、チンポは復活。
そこで清子のパンストとパンティを一気に脱がし、
バックで挿入を試みます。
「本当にやめて」と怒り気味の清子。構わず挿入しました。
「ああっ、ちょっと待ってもらえますか?」とたまらず受話器を押さえます。
「電話終わるまで待ってよ」とチンポを受け入れたまま話す清子に興奮し、
そのままオマンコに出し入れしていると清子は諦めたのか保留に切り替え、
チンポを受け入れました。キスをしながら3分位で中出しです。
その後、夕食ではビールを少し飲みました。
食後に居間でテレビを観ながら清子を抱っこしつつ、清子の若い頃の写真を眺めます。
やがて旦那とのキス写真が出て来たので
「何だこれ?」と怒る私。
「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」と清子。
「何か俺たち本当の夫婦みたいだな」というと清子はハッとした顔になりました。
我に返ったように、
「もうそろそろ帰らないとご両親が心配するよ」と言う清子をよそに、
電話を借りて自宅に友人の家に泊まる旨を伝えました。
「泊まってくの?」唖然とした顔の清子。
「清子、明日までたっぷり可愛がってやるからな」といいキスをします。
2人で風呂に入り、マットプレーで身体を洗いっこ。
チンポが復活したところで再びセックスです。
そんなことをしながら、寝る前までキスしている写真を撮ったりと、
カップルのようにイチャイチャしていました。
24時を過ぎ寝ることになったとき。
清子がパジャマ姿で寝ようとするので、
「裸になれ」
「裸でなくてもいいでしょ、何で?」
「夜中とかにしたくなったらすぐ出来るようにだよ」
「私が寝てる時もする気?」と驚いたような顔の清子。
「俺は本気で清子を俺の妻にするからな、その為には今しか子作り出来ないんだから」
と訴えるような私。
諦めたのか清子は裸になり私に身を任せて寝ました。
一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦という感じがして、
それだけで興奮してチンポが立ってきました。
寝ながら抱きついた振りをして挿入しようとすると、
「若いって凄いけどあなたは絶倫ね」と言い仰向けになってくれます。
さすがに最後のセックスかなと思いつつ、
キスからじっくり清子を味わいました。
「ああ~ん」と清子がだいぶ感じ始めてきたところで挿入。
キスをしながら「清子愛してる」「清子……」と耳元でささやきます。
「私もよ、あなた」「あなた……」
最後にまた、清子の中で出しました。
そのまま寝てしまい、朝、清子に起こされました。
「朝よ、起きて」
朝食を済ませさすがに疲れたので、
「清子、帰るね」
「うん、やっとね」と笑顔だったのでキス。
「私もあんなにセックスしたのは初めてよ」
そして、玄関に立ちお別れのキスをしました。
「はい、気を付けてね」と見送る清子にまたキス。
「も~う、まだ?」
もしかしたらもう一生清子を抱けず、旦那が再び清子を抱くと思ったのか、
チンポがまた反応しだします。
すかさず、寝室に清子を引きずりこみました。
「ちょっと、まだするの?あなた、今日帰ってくるんだから」
あり得ない、という様子です。
「清子を旦那に渡したくない」といい、キスをしブラとパンティだけ脱がしセックスしました。
「もうダメよ、夫が帰ってきたら大変だから」
そう言う清子をよそに、何度目かのオマンコに挿入しました。
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