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【熟女体験談】出会い系で知り合った年下の男の子に観覧車でM字開脚にされオマンコを露出した専業主婦のHな遊園地デート












結婚6年目で夫と

仮面夫婦になり



そして8年目には

別居生活がはじまりました



私は41歳の美咲と言います



なんで夫と結婚したんだろって

後悔の毎日で



でもお金とか考えると

四十路のおばさんで

専業主婦の私が

実際に離婚しても



生活するので精一杯のお金しか

稼げなそうで

今の別居状態が続いているんです



そんなとき、

ストレス発散の為

自宅でパソコンをしていあら



出会い系サイトを見つけて

登録してみたら



大学1年生の年下の

男の子とメール交換をしたんです



















































最初は緊張して

堅苦しいことしか

書けませんでしたが



少しずつ馴れてきて

色々な話をするようになり



少しエッチな話をしたり

主人の愚痴を話したり



そんなメール交換が

1ヶ月続いた頃



彼から会いたいと言う

メールが来ました



私は戸惑っていましたが

主人がすでに他の女と

同棲をしている話を聞き



私はメールの相手である

大学生の男の子と

会うことを決断しました



彼の名前は圭太君と言い

まだ19歳なので

少し安心感があったからです



1ヶ月間のメール交換で



圭太君の好みは

年上の熟女で

母親的な人が好きという事と



ミニスカートが好きという事は

知っていました



私は、少し迷いながらも

年甲斐もなく

膝上程度のミニを穿いて

ウキウキ気分でデートにでかけました



待ち合わせ場所は

とある遊園地の入り口



約束の時間より

少し早めに着いて



しばらく待っていると

ジーンズ姿の若い男の子が

近づいてきて



「美咲さんですか?」



「はい。圭太君?」



「そうです初めまして」



「初めまして、美咲です」



「想像していたより

綺麗な人だ」



「そんな、、もう40代のおばさんよ」



圭太君にいきなり綺麗だと

言われたので



私は思わず胸きゅんして

頬を赤らめてしまいました



そして何よりも

圭太君を初めて見て



とても可愛い男の子だったので

思わずドキドキしっぱなし



そして背は私より高く

ガッチリしてたくましく感じ



「それじゃ中へ入ろう」



「はい」



私は彼の後に着いて

ゲートへ行くと



「これチケット」



「あら買っていたの?」



「うん予約していたんだ」



「パスポートチケットって高いでしょ」



「少しね」



「ここへは

何度も来ているの?」



「まだ3回ぐらいだよ」



「そうなの?私は、初めてよ」



「じゃ案内してあげる」



「頼むわね」



などとたわいもない会話を

交わしました



最初に行ったところは

室内コースター



「なんだが怖いわコースターって」



「大丈夫、室内は

暗いからわからないよ」



そう言って彼は

私の手を握ってくれました



絶叫マシーンというほどでも

ありませんでしたが



それでも風圧やスピード感は

私にとっては大変なものでした



私はずっと圭太君の

手を握っていました



そして手を繋いだまま

降りましたが



そのまま手が

離れることはありませんでした



そして次に入ったのは恐怖館



「ここへ入るの?

何だか怖そうだわ」



「大丈夫だよ」



彼は握り締めた手を

持ち上げて言いいながら

私を引っ張って行きました



そこは薄暗いところでした



圭太君は、繋いでる手を離して

私の肩に廻して抱き寄せ

エスコートしてくれました



「大丈夫だよ」



すると周囲の何組かの

カップルも同じように

寄り添いながら歩いていました



そして段々と

暗い場所に入っていくと



抱き合ってキスをしている

カップルも何組か居ました



私は心臓がドキドキ鼓動を

打っているのがわかりました



思わず圭太君の胸に顔を埋めると

彼は私を強く抱きしめました



このとき完全に彼と

向かい合わせで抱き合っていました。



そして彼の

オチンチンが大きくなって



私のオマンコに

彼のオチンチンが

触れているのも感じました



背中を抱き締めている手は

次第に私の腰の方に下がってきて

お尻までのびてきました



私は彼の背中に

両手を廻したまま



そして私の腰と

お尻に廻している彼の手が

同時に力が入りギュッと

抱き締められました



その瞬間に

私の股間に彼の大きく

膨らんだ股間が触れました



横目でチラッと周囲を見ると

同じように抱き合って

キスをしているカップルが目に入り

私はドキドキしていました



やがてお尻を触っている

圭太君の手は



そのまま前後左右に

動き撫で始めました



「ダメッ」



私は小声で言うと



「少しだけだよ」



圭太君はそう言って

お尻を撫でてくる



少しずつ私の身体は熱くなり



おまんこも濡れていくのが

わかりました



そして同じように

圭太君のオチンチンも

爆発寸前ぐらいに

膨らんでいました



「ダメ」



私は、思わず、

声を押し★して言いました



それはとうとう圭太君の手が

スカートの中へ入り

パンティの中に入ったからでした



「本当にダメよ

こんなことしちゃいけません」



それでも圭太君は

止めずにお尻から



前の方に手が移動して

濡れているあそこに触れると



「少し濡れてる」



と圭太君が言いました



私は濡れているという恥ずかしさで

心臓が張り裂けそうな思いになりました



周囲のカップルは

大胆になっていて

圭太君も刺激されたよう



「あぁだめぇ」



パンティを膝まで

降ろされてしまい



腰を抱き寄せている手は

前の方からオマンコの中へ

入れられ手マンしてくるんです



圭太君の右手は

私の身体を抱き寄せ



左手はスカートの中から

オマンコに

指が入っていじっていました



「だめ本当にだめぇ」



やがてその言葉を封じるように

唇に圭太君の唇が重なり

キスをされました



圭太君の舌が口の中に入り

絡ませて来て

私も自然に応えていました



オマンコが激しく熱くなり

奥から暖かい愛液が

流れていました



圭太君はキス慣れをしているのか

とても上手で



私も思わず彼の首に手を廻して

激しくキスに応えていました。



驚いた事に

いつのまにかパンティを

脱がされていました



半ば放心状態の私は

彼にパンティを脱がされたことも

わからないほど



そして気づいたのは

少し歩き出して下半身に

違和感を感じたときでした



私は小さな声で



「圭太君私の下着は?」



すると彼がポケットから

取り出して



「持っているよ」



「いつのまに

だめよ返して」



そう言ったのですが

再び抱きしめられてキスで

言葉を封じられてしまいました



「後で返すよ」



彼はそう言って、

再び歩き出しました



そしてお化け屋敷を出た私は



スカートの裾を押さえ気味で

歩いていました



「圭太君恥ずかしいわ

パンティをかえして

もう私みたいなおばさんを

虐めて非道いわー」



「もう少し我慢して

一度でいいから人妻さんと

ノーパンデートしたかった」



普通に考えて初めて会った人に

ノーパンにされて



そんなことを言われると

怒るのが当たり前ですが



何故か圭太君に関しては、

そんなに怒る気持ちになっていません



その後、入ったアトラクションでは

前の席に座り会場が

暗くなると圭太君の手が

私の太股に触れ出して

スカートの中へ滑らせていました



「だめよ

こんなところで

人に見られるわ」



耳元で囁くように言うと



「大丈夫

暗いからわからないよ」



私は羽織っていたカーディガンを

脱いで二人の膝に掛けました



すると大胆に

圭太君の手が奥に入り



再びオマンコに

指を入れられてしまいました



「圭太君」



私は、カーディガンの上から

彼の手を押さえていました



およそ40分の上演中



私は何度も指マンで

絶頂される始末



そしてアトラクションを出ても



私のオマンコは

熱くなったままで

依然と濡れていました



そして休憩をすることになり

オープンカフェへ行きましたが

私は食欲が無く

軽くジュースを飲むだけでした



すると圭太君が



「疲れた?」



「ええ少しね、

圭太君がエッチな

意地悪ばかりするから」



私が少し怒った表情で言うと



「すいません。」



と圭太君は謝りました



普通なら許せないのに



何故か圭太君の可愛い顔を

見ていると自然に許してしまいました



「これ食べる?」



圭太君がハンバーガーを

差し出すと



「半分だけ」



私は、そう言って半分に割って



「はい」



と残りを圭太君に渡しました。



軽い食事のあと

圭太君の誘いで

観覧車に乗りました



「高い所は大丈夫?」



「怖いけど

これなら大丈夫よ」



そして少しずつ観覧車は上り出して



「景色いいわね」



私は周りの景色を眺めていました



「夜だと夜景が綺麗だよ」



「夜景を見に来たことがあるの?」



「うん」



「彼女と?」



「うーん‥そうだよ」



「へぇー彼女居るの?」



「今は居ないよ、前にね」



「そうなの?本当かしら」



「本当だよ」



「圭太君ってモテるでしょ」



「そんなことないよ」



「本当かしら」



「それよりこっちへ来て」



圭太君がそう言うと

すぐに私の手を引っ張って



「どうするの?」



「ここに座って」



私は圭太君の膝上に

座らされました



「重いわよ」



「ううん美咲さんは

スリムだから」



そう言って圭太君の両手が

背後から伸びてきて

私を抱き締めました



「悪戯しちゃダメよ」



「少しならいい?」



そう言うと

太股のスカートを掴んで

引き寄せました



「だめぇ」



私は圭太君の手を押さえましたが



「誰も見てないよ

少しだけ」



半ば強引にスカートを

腰まで捲られてしまいました



「見ないで、恥ずかしいわ」



明るい中でノーパンの

オマンコが露出され

陰毛が見えていました。



「あぁぁダメダメ」



圭太君の両手が私の太股を

内から左右に開き



オマンコを露にされました



そして私の両足を掴んで

持ち上げてM字開脚にしてしまいました



「こんなこと止めてぇ」



私は必★でオマンコを

両手で隠しました



すると圭太君の手が

私の胸を掴み、揉み始めました



「だめよぉ。やめてちょうだい」



M字にされた両足を降ろして

スカートを直すと



すぐに胸を揉んでいる

圭太君の手を払うとしました



「パンティを返してあげるから

ブラジャーを外してよ」



そう言うと私のシャツの

裾を捲って中へ

両手を入れてきました



ブラジャーを上にずらされて

乳房を揉まれながら



「だめぇぇ離して」



観覧車は頂上に達しようとしていました



「ねぇブラジャーを取ってよ」



そしてカーディガンを脱がされて

シャツを首まで捲られ

そのまま脱がされてしまいました



「圭太君

こんなHな意地悪しちゃいけないわ」



彼は手際よく

背中のホックを外して

ブラジャーを外されました



そしてスカートを

大胆に腰まで捲られて



オマンコを露にされ



再び圭太君の指が

オマンコに入ると

同時に乳首を吸い出しました



狭い観覧車の中で私は

ミニスカート一枚の姿



そしてオマンコに

彼の指が入り



乳首と唇を交互に

彼の唇が往復していました



圭太君の激しいキスが続き

下半身のあそこは

指でいじられて私の身体は

心の中と逆に反応をしていました



やがて観覧車が低くなり

目立つように思った私は



「お願い

もうやめて人に見られるわ」



そう言うと圭太君も、

周りを見て捲り上げた

スカートを戻してくれました



私はすぐにシャツを着て

カーディガンを羽織りましたが結局



ブラジャーもパンティを

着ける暇もありませんでした



そして観覧車を降りると、

私は少し怒った声で



「圭太君ってひどいことするのね

こんな人だと思わなかったわ」



「ちょっとエキサイトしたけど

ごめんよ美咲さんが

あまりにも綺麗だったから」



「そんなお上手

言っても遅いわ。下着を返して」



「最後のスポットがあるんだ

そこへ行ってから返すよ」



「もう帰るわ

エッチな意地悪ばかりするし」



「でも美咲さんも感じていたよ」



それは事実でしたので

何も言えませんでした



私は彼にHな意地悪をされ

痴女のように感じてしまったんです



「さぁ行こう」



圭太君に強引に引っ張られて

カップルたちのスポットである

シーサイドへ行きました



そこは海の見える

公園のようなところ



周囲はカップルばかりで

ベンチに座ったり海辺に出て

騒いでいるカップルも居ました



そして圭太君は

少し離れたところに

私を案内して、ベンチに座りました



「今日は楽しかったよ

綺麗な美咲さんとデートできて」



「圭太君は満足したかもね

エッチなこともたくさんやったし」



「美咲さんは満足しなかった?」



「さぁどうかしら」



と言ったものの、正直

満足している自分が居ました



それは主人と長く

別居が続き離婚直前に

なっている私にとって



年下の可愛い男の子とのデートは

新鮮味があったからかもしれません



「美咲さん‥とても綺麗だ」



「そんなに何度も

言うと嘘っぽいわよ」



「そうかな自然に

言っているだけだよ」



「私なんて40代のおばさんよ

圭太君ならもっと

若い女の子がお似合いよ」



「メールでも言っただろ

年上の人が好きだって

美咲さんは理想の女性だよ」



「ただのおばさんよ

綺麗じゃないわ」



すると圭太君が私の頬を両手で触り



「ううん、とても綺麗だよ」



圭太君の唇が近づいて来ると

私は自然に目を閉じました



そして唇が重なり舌が入ってくると

私は絡ませていました



初めてのデートで

何度もキスをしたのは

生まれて初めての事でした



「好きだよ美咲さん

今日はエッチなことしてごめんね

でもどうしても我慢できず」



キスを終えて間近で

圭太君が言うと私は



「ううん

男の子だから仕方ないわね」



そう言うと自分から圭太君に

激しくキスをしてしまいました



そして圭太君の手が

スカートの中に入り再び

オマンコに指が入ると



私は抵抗もせずに

痴女のように

自然に両足を開きました



そして圭太君は、

私のシャツを捲り上げて

乳房を愛撫していました。



オマンコは既にビショビショ状態に

濡れて身体も熱くなり



ピンと立った乳首を

転がすように舌で弾かれると

全身に心地よい感触が走っていました



そして



「あっん」



私は何度も恥ずかしい声を

出していました



やがて



「美咲さん

少しだけいい?」



それはセックスを

意味していることはわかっていました



頭の中では



それだけはダメ



と思いつつ

身体は反応していました



「ここでは‥いや」



「廻りは、みんなHしているよ」



すでに薄暗くなり、

周囲のカップルは大胆にも

屋外セックスをしていました



圭太君は、私の膝上に乗ると



「いいでしょ

やらせてよ」



私が小さく頷くと、

圭太君はすぐにペニスを取り出して、

股間に当てました



「あぁぁ」



そして触れた瞬間にスボッ



「あっう」



激しい痛みと衝撃が走りました。



長くセックスレスだった

私のオマンコは

閉じていたのでしょうか



圭太君の太くて

大きいペニスが入るのには

十分な広さでなかったのは

事実のようでした



「痛い?」



圭太君が言うと



「うん少し」



するとゆっくりと

ピストン運動を始めました



やがて痛みも無くなり

全身に心地よい感触が伝わっていき



「あっんあぁぁ」



私の喘ぎ声が激しくなりました



「美咲の中に入ってる

とても暖かくて気持ちいいよ」



口元で囁かれてすぐに

キスをされていました



私の乳房を両手で揉みながら



「形もいいし最高だね」



「あっん」



乳首を指先で弾かれると

思わず喘ぎ声が出てしまいました



「恥ずかしいわ

あまり見ないで」



そして次第に圭太君の

腰の動きが早くなり激しくなると



「あっんぁぁ」



「美咲さん出そうだよ」



「あぁぁいいわ出してぇ」



「中へ出していい?」



「いいわ‥出してぇ」



その言葉が終わらないうちに

圭太君の暖かいザーメンが

おまんこに注がれました。



若い子の回復力は、驚くものでした。



圭太君は再び勃起して

2度目のHが始まりました



「あっんあぁぁ」



2度目になると最初より激しくなり



「あっあっあっん」



子宮の奥深くへ突き刺されているような

感触が走っていました



「あぁ奥まで入ってるわぁ

壊れそう」



「まだ入れるよ、もっと奥まで」



「あっん」



私はその瞬間

痴女のように喘ぎ声を

叫んでいました



圭太君の一突きが

まるで子宮に届いたような気がしました。



「こんなの初めてだわ

感じるぅぅ」



もう私はメロメロ状態に

なっていました



そして3度目のHは

バックからでした。



私は両手をベンチに付けて

お尻を高く上げました。



そしてバックから

圭太君のペニスが入ると



すでに壊れそうな

オマンコは敏感に反応していました。



「あっもうダメ

いっちゃいそうあっあぁ」



そして3度目の射精は

お尻の上に放たれて



私は放心状態で

そのままベンチに

倒れるように横になりました



激しいセックスの余韻が

全身に残ったまま

私は服を調えていました



すでに辺りは、薄暗くなり

周囲のカップルも少しずつ減っていました



「遅くなってごめんね

そろそろ帰ろう」



圭太君がそう言って

私の手を取りました



こうして、圭太君との

Hな露出デートは終わりました。





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