大震災の日
私の家は大通りに面していて
外を見ると帰宅困難者が
大勢歩いているのが見えた
そんな状況の中
近くのコンビニに買い出しにいくと
品切れは目ぼしいものは
何も売っていない
仕方なく家に帰ろうとすると
ふいに
「Oさん!」
と声をかけられた
そこには
取引先の営業担当の
Kさんが立っていた
彼女の会社が
私の家の近くなのは知っていたのですが
さすがに家の目の前の
コンビニで会うとは思わなかった
Kさんは
とてもスタイルが良くて
清楚な感じの美熟女社員
そして結婚して
子供もいる人妻OLが
一度この美熟女OLと
オマンコしたいと思っていた
そんなKさんが
家の目の前にいたのですから
びっくりした
私はダメ元で
「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」
と言いました
すると少し考えたあと
「あのトイレを
借りても良いですか?」
と!
もう舞い上がりました!
お色気ムンムンで
お尻がプリンした美熟女が
自宅にくるんですから
でも、極力落ち着いて
「もちろん、どうぞ」
と言いました
聞くと、コンビニはトイレが
満員でなかなか使えないとのこと
神はいました!
家に着いてもドキドキです
あの美熟女社員の
Kさんが家に来ていて
そこでトイレに入って
オシッコをしている
もう、それだけで
息子はビンビンでした
まもなく、トイレから出てきた
Kさんにお水を渡し
少し休んでいくように言いました
「じゃあ、お言葉に甘えて」
とKさんはソファーに
腰をかけました
隣にあのKさんが座っている
もう、我慢できません
私は、Kさんを抱き寄せて
キスをしようとしました
Kさんは
「ダメ、いやです!」
と抵抗しましたが
私はそのまま
強引にキスをして
Kさんの巨乳を揉みしだき
服の中に手を入れようとしました
すると
「それはホントにダメ
Oさん!やめて!」
でも、私はもう止まりません
強引に服をまくり上げて
ブラジャーをずらして
直に生乳を揉みまくり
乳首をつまみ上げレイプ!
「はぅぅ、だ、だめぇ
それだめぇ!」
と可愛い声をあげる美熟女社員
興奮の極みにあった私は
それだけで射精しそうで
それからは乳首を思いっきり吸い上げ
「はぁぁ、うう
くはっ、あぁぁ」
もう、Kさんの抵抗はありません
少しずつKさんの服を脱がし
ほどなく、私もKさんも
全裸になっていました
想像以上のすばらしい裸に
息子は最近ではありえないくらいの勃起状態
「ぐちゅくちゅ」
とKさんのおまんこをかき回すと
「くぅぅ、
だめぇ、そこ弱いのぉ!」
もうそこは
濡れ濡れでびっしょり
もう我慢の限界
私はKさんの膣の入口に
ちんぽを押し当て、一気に挿入
「いやぁ!だめぇ!
入れないでぇ!」
急にKさんの抵抗が
激しくなりました
でも私はお構いなしに
腰を振りまくりお色気ムンムンの
美熟女社員をレイプしたんです
やばい、めっちゃ気持ちいい
っていうか、ほんの30分前までは
想像もできないような状況
エロい夢でも
見ているんじゃないだろうか
「だめぇ、あはっ、ひいっ
今日はほんとにダメなの!
危ない日だから抜いてください!
お願い!!妊娠しちゃう!」
と必★の抵抗
でも、ごめん、もう止まらない
「もう、いっちゃいそうだよ
一回出していい。もう我慢できないんだ」
「いやぁ!!お願い
外に出して!!中は絶対ダメぇ!」
「いくよ、このままいくよ!
中に出すよぉぉ」
「いやぁ!妊娠しちゃう!
絶対いやぁ!」
「いくっ!出るよ!おうぁぁ」
どぴゅっ、どぴゅぅ
凄い気持ちいい、
射精が止まらない
「どぴゅぅ、どぴゅ」
「あっ、嘘
中で出したんですか
いやぁ!早く抜いて
赤ちゃんできちゃう」
しばらくの間
暴れるKさんを押さえつけて
余韻を楽しんだ
その後、また勃起してきたので
そのまま2回戦突入
今度は一度射精しているので
今度は少し余裕がある
足を抱え上げて、
今度は子宮口の辺りを
ぐりぐりしながら突き上げ
陵辱する
「ぐはっ、やめてぇ!
子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅ」
「赤ちゃん出来たら
旦那と別れて俺と結婚しよう」
「な、何を言ってるんですか
そんなの絶対無理です!」
「じゃあ、旦那さんの
子として産むの?」
「そ、それは
絶対ばれます…はひっい」
「なんで?
そう簡単にはわからないでしょ?」
「あん、はうっ、き、聞かないでください」
「まさか、
旦那とはしてないの?SEX」
「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」
「正直に言わないと
また中に出すよ」
「そ、そんな!
ダメです。言いますから」
「じゃあ、
早く言わないと出ちゃうよ」
「夫とは、子供できてから
あっセックスレスで
それに」
「それに、何?」
ちょっと、じれったくなってきたので
私は、彼女の子宮口を
思いっきり突き上げました
「ぐりぐりやめてぇ!
い、言うからやめてぇ」
「あふっ、あん、
夫には、あん、一度も
出産してから
中出しを許してないんですぅ」
「じゃあ、代わりに中出して
孕ませてあげるよ」
「ひどいです」
「もう遅いよ。折角だから
思いっきり楽しもうよ。ほらっ!」
「ちょっ、だ、だめぇああ」
私は、美熟女社員を
きつく抱きしめながら
腰を打ち付け
そして彼女の膣の温もりと
柔らかさを楽しみました
そんな彼女も久しぶりのSEXと
浮気というスパイスの影響なのか
レイプされてても
ものすごく感じているのは確かで
「あ、あ、
ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」
「いきそうなの?」
「ち、違いますっただ
ちょっと待って、ああっ」
明らかにいきそうになって
アヘ顔の美熟女を見て
少しいじわるがしたくなりました
そこで彼女の膣中を
ちんぽでかき回しながら
「俺より先にいったら
このまま中に出すよ」
「そ、そんなぁ
お願いだからやめて」
もう、抵抗する余力も
残っていないようでした
すぐにでもいきそうな
美熟女は力なく
「あっだだめお願い
赤ちゃんできちゃうから、それだけは」
「じゃあ、旦那さんのために
我慢するしかないね」
「いやぁ、お願い
も、もう無理なのぉ!」
次の瞬間
「あっいやいく
いくいっくぅ」
とても激しくエロい
唸り声のような喘ぎ声
我慢した分
いきかたが激しくなったようでした
そんな状況に私も
射精感がこみあげていきました
「俺も行くよ。
中に出すからね。妊娠させてあげるよ!」
「あがっ、ぐふっ
動かないでぇ
アソコがしびれるっ!」
「うおっ、で、出るっ」
どぴゅどぴゅ
「あっだ、だめぇ
ほんとに、できちゃう」
私は、Kさんを壊れるぐらい
強く抱きしめ
最後の一滴まで
美熟女に勝手に中出ししました
その後、完全にあきらめモードに
突入した美熟女の裸体を舐めまわし
その後一緒にお風呂に入りました
お風呂から上がったあとは
どうせ帰れないKを家に泊めることにし
旦那には友達の家に
泊まると伝えさせました
思いっきり怪しいはずなんだけれど、
何故か旦那さんは納得
浮気でもしてんじゃないかねぇ
あっちも(笑)
それから、息子が復活してきたので
朝まで思いっきり
美熟女人妻の
膣中を楽しみました
もちろん、すべて中出し
1日で5発もやったのは高校生以来です
その後、Kさんからメールがあり
妊娠が判明しました
あの後も旦那とはしていないから、
間違いなく私の子供だと
私は、ものすごく感動していました
あの、誰もが憧れるKさんを寝取り
妊娠までさせたのですから
Kさんは、その後
旦那とは離婚しました
私の子を妊娠したと
正直に話したのです
そして、今は
私のことしか考えられないと
夫との子供はどうなるんだと
修羅場になりましたが
子供は夫が引きとり
私はKさんと私とKさんの子供の
三人で幸せに生活しています
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