中3の夏
童貞の俺は3年間憧れていた美人で30代前半くらい結婚して子供もいるらしいの音楽の先生とエッチした。
芸能人で言うと稲垣早希似
恥ずかしくあまり話せない俺は毎日妄想でオナニーのオカズ位にしかできなかった。
そんな俺がエッチするきっかけとなったのはある日の音楽の授業だ。
腹式呼吸の練習で床に寝そべって足を上げたりする。
結構きつくて嫌だった
が、苦しくなったある生徒が吐いてしまった
慌てて駆け寄った先生が俺の頭の上を走った時スカートの隙間からパンツが見えた
黒の下地にピンクの水玉模様だった
あの一瞬は忘れたくても忘れられない
それから体育大会の借り人競争で手をつないだりした。
一ヶ月後の放課後、先生に音楽準備室(予備室)に呼び出された
呼び出されるのは珍しいから怒られる事したかなと思いながら向かった
半分二人っきりで居られると喜んでいた
入ったら扇風機がかかって涼しかった
イスに座っていた先生がこっちを向いた先生が
「あっ、来たねこれ、教科書忘れてたでしょ」
何だそんなことかと思っていると
「ちょっと鍵締めて大事な話だから」
と言われた内心まさか・・・と思っていると成績の事だった
成績のことについて俺は音痴で音楽が苦手だった
点が足りないらしく明日から12人で補修があるらしい
話は終わって部屋を出てもいいように言われたが、密室で二人っきりで居ると思うと興奮してアソコが立ってきたのと同時に「先生」と声を掛けていた
「なに?」
「いや、あの・・・こないだパンツ見えちゃったんですけど」
「けど?」
「先生が好きで授業に集中できません。エッチしてください(土下座)」
「やめなさいよ。ちょっとだけパンツみせるから」
スカートを上げたとたん俺は飛びついた
自分と先生の服を脱がしEカップが飛び出た
「いやぁ」
「入れていい先生?」
「だめ!それは最後もっと気持ちよくなってから」
ええ!!OKなの!?
机からコンドームと電マとローションを出した。
過去にもこんな事あったんだと思った
その後パイズリ、フェラ、クンニ、入れ方などいろんな事を教えてもらった
「入れますね」
「あぁぁぁ気持ちいい」
中に出そうと思ったら口にしてと言ったがお構いなくゴム破って中に出したとさ
その後弱みを握って毎日放課後挿入してセフレになりました
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