僕の母は僕ら兄弟と
母子交尾をしていて
性処理道具なんです
僕の家族を紹介しますと
父はすでに他界していて
僕と兄と母の三人家族
僕は20歳
兄は22歳
母は50歳の五十路熟女です
僕は昔から
母をオナペットにしていて
ある日、母のシミ突き下着で
オナニーしているところを
見つかってしまいました
その時は、母にひどく叱られましたが
それをきっかけに
母は兄に内緒なら
という条件をつけて
息子である僕のオナニーサポートを
してくれるようになったんです
最近出来たメル友に
僕の母が僕の精液を飲んでくれた事を
告白したら
「お母さんは、きっと
お父さんを亡くしてから
ずっとセックスが無かったので
お母さんも性的欲求が
抑えられなくなっているはず
近親相姦の事例って
未亡人になった母のシチュエーションが
たくさんあって
強引にでもお母さんに関係を迫ったあとは
お互いが相愛の関係になる人が多いみたい
お母さんがあなたの精液まで
飲んでくれているなら
いっその事、母子相姦セックスを
楽しんだ方がお母さんとの絆も
深くなっていいと思う」
という真摯なアドバイスを
もらったんです
僕も、近親相姦の
エロ体験談を読んだことがあって
レイプのように強引に
関係を迫った結果
いい方向に進んでいった事例が
多くあるのを知っていたので
僕も強引に近親相姦の関係を
母に迫ってみようと
思い立ちました
数日後、母の休みの日に
兄の帰りが遅いことを確認して
母に近親相姦を
せまることに決めました
その日、母を部屋に呼び
パンツ姿で待っていました
母はいつものように
蒸しタオルを持って
二階へ上がってきました
「昨日出してあげたのに
また?」
と言って、僕のパンツを下ろすと
ビンビンに立ったチンコを取り出して
あったかい蒸しタオルで丁寧に拭いて
フェラを始めました
僕は思い切って
「フェラだけじゃなくって
母さんのオマンコに
入れてみたい」
と告白しました
「親子同士でセックスするのは
許されないの
彼女ができるまのガマンよ
それまでは、母さんが
こうして手伝ってあげるから」
と言って、また、ビンビンに
勃起したチンコを
ペロペロと舐め始めました
しばらく母にチンコや
玉袋を舐めてもらっていると
気持ちよくなり
射精寸前になりましたが
ここで射精してしまっては
お終いなので
そろそろ母に襲いかかって
レイプ、無理にでも
やってしまおうかと思っているときでした
「何やってんだよう!」
と怒鳴り声がして
帰りが遅くなるはずの兄が
ドアを開けて入ってきました
僕も母もビックリハプニング!
僕にフェラしているところを
見られた母は
しどろもどろで
なにやら弁解していました
でも兄は
「じゃあ俺のもやれよ!」
と凄みのある声で母に言いました
母は
「親子でそんなことはダメよ」
と言うと、兄は
「じゃあユースケとはいいのかよ!」
と怒って返しました
しばらく沈黙が続いたあとで
兄が
「オイ!ユースケ
母さんを押さえろ!」
と言って、母を
強引に押し倒しました。
母は抵抗しましたが
僕が暴れる母を
無理やり押えさえつけました
そして兄はいきなり
母のスカートをめくり上げ
下着を剥ぎ取ると
自分もズボンを脱いで
強姦するように
母のオマンコに
チンコを突っ込みレイプしたんです
兄が母のオマンコに
チンポを突っ込んだ瞬間に
母は抵抗することをやめました
そして兄がゆっくり出し入れを始めたので
僕は母のセーターをめくり上げて
おっぱいを吸っていました
最初は感じているのか
悲しんでいるのかわからない表情で
恥ずかしそうに首を
横に振っていましたが
兄が思いっきり腰を打ちつけ始めると
母の口からエロいあえぎ声が
するようになりました
僕は母と兄の母子相姦セックスを見て
ガマンできなくなって
自分でオナニーをはじめました
兄は最初から正常位のまま突いていて
やがて母がイキそうになったとき
兄も一緒にイキそうな顔をして
母の陰毛の上に射精しました
母は放心状態で
ぐったりしていましたが
兄が
「ユースケ
お前にもやらしてやる」
と言うと、それに気付いて
薄目を開けて僕を見ました
僕は、兄と交代するかっこうで
母を貫き兄弟+母と3p乱交状態になり
僕は、あっけなく母の中に
射精してしまいました
やがて母が
「このことは、他人には絶対内緒よ
家庭の秘密だから」
と言いました
こうして、その日から
兄と僕とで母を共有して
乱交母子相姦セックスを
楽しむようになりました
母と兄と僕で一緒にお風呂に入り
母にダブルフェラしてもらったり
兄が母を後背位で犯している時に
僕がフェラチオしてもらったりと
かなりディープな親子SEXに発展しています
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