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【熟女体験談】セフレおばさんに別れ話を持ちかけられたので、無理やりレイプしたら復縁した












セフレにバツイチ独身の

四十路おばさんがいるんだが

最近関係が上手くいっていない



そんなある日、

俺の肉便器であるおばさんから



「少し距離おこっか?」



と話してきたことがあった



正直俺は離れたくなかったんだけど

肉便器の癖して意志は固く、やむなく

距離を置くことになった



それで一ヶ月ほどたったころ

おばさんから連絡がきた



どうやら距離置こうと話す前に

おばさんに金を出させて

通販で購入させた

俺の本が届いているんだと



そんな訳で

休みの日にとりに行くことにした



セフレのアパートに着くと

玄関のドアの取っ手にビニールが引っ掛けてあり

その中に本が入ってた。

















































それじゃあんまりでは



と思い、チャイムを鳴らす



ちなみに俺の家から

肉便器おばさんの家まで

2時間くらいかかる距離だった



しばらくした後、ドアが少しだけ開けられる



上は灰色のパーカー

下は黒のジャージという生活感丸出しの

おばさんが、隙間からこちらを見ている



「…なに?」



「いや、せっかくきたんだし

少し入れてくれない?」



「ええ…。やめようよ、距離おくって決めたじゃない」



「いいから、少し休ませてよ」



「…」



少し強引かと思ったが、ドアを開けた



しばしそのドアを押さえようとしていた

ババアだったが



「フゥ」



と軽くため息をついて

手をドアから離し中に入っていった



お…入ってOKか



と思い、俺はおばさんについて中にはいる



奥のリビングに入りながら、



「少し休んだら帰るでしょ」



俺は特に返事もせず、

後ろからセフレの方をつかんだ



「ちょっと…何?ダメ」



彼女は少し前かがみになって

俺から逃れようとする。正直言って

こういうことをするつもりはあまりなかったのだが



SEXを全然していなかったので

かなり性欲が溜まっていたから

俺は、彼女に後ろから抱き着こうとした



「いいじゃん」



わざと明るく言うものの

ババアはもちろんそうつられるはずもない



「ちょっと・・・だめっ!」



ババアはイヤイヤとするように体を左右に回し

俺から逃れようとする



俺は離れられてたまるかと

レイプする勢いで

しっかりと覆いかぶさるようにして

胸のほうに左手を伸ばす



「…っ。コラッ…!やめてよ」



ババアはさらに背を丸め

俺の手から逃れようとする



背を丸めるということは

その分お尻を突き出すということ



じゃあ、お尻のほうを



と、右手でお尻をなぞる



「あっ。ちょっとあんた、何してるの

ほんとに、おこるよ」



「いいじゃん、また元の鞘に戻ろうぜ」



「…」



少しババアの体から力が抜けた



もともと、こんな風に触っても

たいてい拒否ってきたカマトトババアなのだ



でも時折漏れる甘い声



あれちょっと感じてる?



彼女も、俺と同じでこの

一ヶ月寂しかったのかな



なんてちょっと都合よく?思っていると、



「でも…ダメだって

やっぱ距離おいたほうが」



距離をおくってなんだよ



体の良く別れようっていうのか?



俺はそれ以上聞きたくなくて

というかちょっと彼女が意固地になってるのではと思い

力が抜けた体をまさぐり始める。



「あっ!?ちょっと?」



右手を、お尻からそのまま足の間に滑り込ませ

オマンコの上を少し強めになぞる



さらに、左手はそれほど

大きくないBカップの胸をつかみ、もみ始める



「コラぁ…ダメだっていってんでしょ?」



「いいから」



右手の中指と薬指で、マ○コを縦になぞる



そしてクリの部分をグリグリ

とこねるようにする。



「ダメッダメ…Yくん」



「いいだろ…?SEXしよよ」



「だって…もう離れようってぇっっ!」



俺はもう勃起してた



右手を離し、少し腰をかがめ

股間を股の方にグリグリ押し付けた



「ちょっとぉ…!んんっ」



やっぱり感じてる



もうこのままいっちゃえw



と思い、股間をぐりぐりしながら

パーカーの裾から左手をもぐりこませる



パーカーの下はシャツのみだった



そのまま指先で乳首を探り、いじってみる



「なんか、立ってるよ?」



指先でセフレババアの左の乳首をいじる



「あっやめてっはっ…あ…!」



俺は、彼女に後ろから

覆いかぶさっているまま

(とはいえ二人ともまだ立っていて、若干前かがみな感じ)

股間をお尻や股に押し付けたまま、

右手でパーカーをぐいっとあげた。



「あっ!!」



そのまま両手でシャツの上から

胸をもみ犯していく



手のひらに乳首が

ビンビンになっている感触が伝わる。



「だめ…だめっ…Yくん」



胸をもむのをやめて

手のひらでシャツ上から乳首を擦ってみる。



「あああっ!!」



「気持ちいい?」



「こんなのやだ…!やめ…」



ふと、彼女は前かがみになっているとはいえ

かなり力が抜けていることを発見



そのまま肩をつかみ、姿勢を正して

体をこちらに向かせる



「あっ?」



彼女は顔を少し横に向けて

両手を胸の前で組んで抵抗しようとする



俺は無理やり組んだ腕の中に手を差し込んで

またシャツの上から乳首をいじる



「だっめっ…!やだっ!!」



彼女はそのまままた前かがみになろうとするが

俺はそのまま組んだ腕をはずして

そのままセフレの後ろにあったベッドに押し倒す



「わっ!?ちょっとYくん?

あっ!んっ!?」



すぐさま俺はシャツをめくりあげる



久しぶりのおっぱい♪そのまま乳首に吸い付く



「だめだってばあ!!!」



もともと乳首をなめられるのに

すごく弱い彼女は、大声を上げる



俺の頭をつかんで、

引き離そうとするがそうはいきませんぜ



乳首をパクッと加えて、口の中で

レロレロ…とやさしくなめまくる



「やめてっ…やめてよっ!!」



引き離そうとする力が弱くなったとき

反対側の乳首もぺろっ!



と勢いよくなめる



また大きな喘ぎ声を上げてしまい

あわてて手を口にあてて

声を響かせないようにする

俺の性処理ペット



「やだよ…あああっ…。」



「K、好きだよ…。愛してる。」



「だめ・・・いっちゃだめっ!!…んん」



彼女が、なおも俺の顔を引き離そうとする



俺は、彼女の両手を右手でぐっとつかんで

ぐいっと彼女の頭の上に押し上げる



「ちょっいたあああっ!!」



再び乳首をなめ始めると

気持ちよさそうな声を上げる



もぞもぞと、下半身を動かすババア



それなら…と、俺はあいてる左手で

クリを少し強めになぞった



「ぃやぁっ!!あああん」



両手を押さえつけられ、乳首とクリを攻められる



顔はそむけて一生懸命口を

閉じてあえぎ声を抑えているが

それでも時折エロい声が出てしまうようだ



やば…これエロイ



とか思っていたが、こっちとしては結構つらい



しばらくして、両手を押さえつけている手を離した



乳首をなめるのもやめる



「はあはあっYくんん…エロイ」



ババアと目が合った



間違いなく彼女も

いつもと違う感じに興奮している



さっきまで抵抗していた両手は、

だらりとベッドの上に乗っている



俺は彼女のズボンとパンツを一緒におろした



「やだ…やだよ」



そしてM字開脚の状態にし

彼女の両足を押さえて股間に顔を近づける。



「!!?ちょっと?」



何をされるか感づいた彼女



普段、クンニは嫌がりあまりさせようとしない



「絶対ダメ!!!ぜった…。」



体を動かそうとするが、

M字開脚の状態で足を押さえられているので

思うように動かせない



そのままマ○コをなめる俺



「はあああぁっ!」



マ○コを舌でべろべろしたり、すったり



円を描くようになめたりもした。



「あっ…ああああっ」



クリの方に舌を向かわせる。



「あっ…。だめだめだめ」



彼女は足を閉じようとするが

俺は無理やり顔を股のほうに入れ、

そのまま豆を舌でレロレロレロと

クンニレイプする



「やああめっ…てっ…!」



今日一番の大きな声が



しばらくマ○コやクリを舐めていると



「もうだめ!!」



と急にぐいっと俺の顔を引き離してしまった



ちっ…。



「ごめん…」



何がごめんなのかわからないがそういった



俺はそのまま、勃起したモノを

ババアのマ○コにあてがった。



「はあ…はあ…

まずいって…だめだよ、いけないって」



でも彼女は俺のチ○コをガン見w



そのまま正上位の形で挿入



「んんっんあはっ」



膣奥まで入れたところで、

ふはあ…と息をはくババア



ゆっくりとピストンをはじめてみよう



「やばい…やばい…;あっ…ああん」



ベッドのシーツをめちゃくちゃ強くつかんで

耐えている



もう俺は辛抱ならなくて

どんどんピストンを早めていってたw



彼女のあえぎ声の間隔も早くなっていく。



「もうっもうっ…離れるのにっ

わかわかっ別れるんじゃっないのっ…んあっ」



そういう声を聞いて、なおさら興奮してしまう俺



「いきそうだわ…;」



「生でしょ中っだめっ!!!外にしてっあっあ」



一気に射精感が来て

俺はチ○コを抜いて彼女のおなかのほうに出す



ものすっごい量が出た。



「はあはあはあ」



と息荒く、そのままベッドに横たわったまま

しばらく動かなかった。



「別れようと思ったのに

Hしちゃった…。はあ…はあ」



「ね♪」



「『ね♪』じゃないでしょ」



「でも気持ちよさそうだった」



「馬鹿!!」



結局よりは戻り

俺のセフレになりました



やはり別れ話を持ちかけられた時は

無理やりにでもレイプして

犯すのが復縁にはもってこいですよ





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