509:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/18(月) 12:00:00
マッチングアプリで178cmの40代バツ1熟女と会ってきた。
希望条件が自分より10cm以上背が高い男性だったので、190cmの俺でもギリギリセーフ。
時間ちょうどに待ち合わせ場所に行くとお互い一目でわかった。
旦那より背が高かったことが巡り巡って離婚の原因になったと聞いていたが、確かに巨女。
体型からして体重は65kg前後はありそう。
俺も結構でかい方だから2人でいると目立ってしょうがないので、とっととラブホに向かった。
事前にそういう話をしておいたおかげでスムーズだった。
「大きな人に抱き締められるとすごい安心するの」
部屋に入ってからそう言われたので抱き締めてあげると、彼女はとろんとした表情になった。
安心してるって言うか、これは感じてる顔だ。
試しにデカ乳を揉んでみたら、早くも「あんっ」とエロい声が出た。
抱き締めながら貪るようにキス。
舌を挿し込むとチューチュー吸ってくる。
そういう風にされると舌以外のものを突っ込みたくなる。
ここで一旦前戯を中断して風呂に入ることに。
一緒に入ろうと言うと彼女は恥ずかしがったが、俺が先にシャツを脱いで上半身を見せると目の前でゆっくり裸になってくれた。
太りすぎというほどではない豊満な体で乳も尻も大きく、実に俺好み。
というか、こういうエロい体型のおばさんが嫌いな男なんているんだろうか?
陰毛がかなり濃いのは好みが分かれそうだけど。
軽くシャワーで汗を流してから、お湯を張った浴槽で乳繰り合う。
デカい男と女が入るとちょっと狭いが、この後セックスするならむしろ狭い方がいい。
おばさんのデカ乳を回すように揉みながら貪るようにキス。
「んっ、んんっ」
褐色乳首はもうピンコ勃ちしてる。
腰を掴んで立たせてふちに座らせ、乳首と同じく勃起してるクリを舌先でつつくように刺激。
「あ、いっちゃいそう」
そう言ったそばからマ〇コと尻穴がヒクヒクして匂いが強い濃厚愛液が溢れてきた。
雌の匂いで興奮した俺がチ〇ポを口元に持っていくと「やっぱり大きいんだね」とニッコリ。
笑うと皺がくっきりしておばさんっぽくなるが可愛い。
ネットリしゃぶってもらってガマン汁を飲ませてから、とりあえず挨拶代わりに立ちバックでチ〇ポとマ〇コをくっ付けた。
「中には、あっ、出さないでね」
大柄なのにマ〇コは意外と小柄なつくりで、ゴム無しだと暴発しそうだったから数分で切り上げてベッドに移動。
「はぁっ、あっ、はぁはぁっ、ああっ」
極薄のゴムを装着して正常位で腰をガンガン振ると、彼女は目をぎゅっと瞑って喘ぐだけの生き物になった。
時々、乳首を高速でクリクリしたらマ〇コがいい感じに締まる。
「一緒にいこ、一緒に、ね、あっあっあっ」
射精する時は対面座位で抱き合いながら。
ゴムが破れるんじゃないかって勢いで精液が出て、初対面の女とのセックスなのにラブを感じた。
彼女も俺のことを相当気に入ってくれたみたいで「結婚してとか絶対言わないから、これからもエッチして」とチ〇ポをしゃぶりつつ懇願してきた。
もちろん答えはイエス。
こんなエロく熟れた女を逃す手はない。
俺はチ〇ポを使って彼女のマ〇コの感触を味わいながら、頭の中では次はいつ会おうかと考えていた。
マッチングアプリで178cmの40代バツ1熟女と会ってきた。
希望条件が自分より10cm以上背が高い男性だったので、190cmの俺でもギリギリセーフ。
時間ちょうどに待ち合わせ場所に行くとお互い一目でわかった。
旦那より背が高かったことが巡り巡って離婚の原因になったと聞いていたが、確かに巨女。
体型からして体重は65kg前後はありそう。
俺も結構でかい方だから2人でいると目立ってしょうがないので、とっととラブホに向かった。
事前にそういう話をしておいたおかげでスムーズだった。
「大きな人に抱き締められるとすごい安心するの」
部屋に入ってからそう言われたので抱き締めてあげると、彼女はとろんとした表情になった。
安心してるって言うか、これは感じてる顔だ。
試しにデカ乳を揉んでみたら、早くも「あんっ」とエロい声が出た。
抱き締めながら貪るようにキス。
舌を挿し込むとチューチュー吸ってくる。
そういう風にされると舌以外のものを突っ込みたくなる。
ここで一旦前戯を中断して風呂に入ることに。
一緒に入ろうと言うと彼女は恥ずかしがったが、俺が先にシャツを脱いで上半身を見せると目の前でゆっくり裸になってくれた。
太りすぎというほどではない豊満な体で乳も尻も大きく、実に俺好み。
というか、こういうエロい体型のおばさんが嫌いな男なんているんだろうか?
陰毛がかなり濃いのは好みが分かれそうだけど。
軽くシャワーで汗を流してから、お湯を張った浴槽で乳繰り合う。
デカい男と女が入るとちょっと狭いが、この後セックスするならむしろ狭い方がいい。
おばさんのデカ乳を回すように揉みながら貪るようにキス。
「んっ、んんっ」
褐色乳首はもうピンコ勃ちしてる。
腰を掴んで立たせてふちに座らせ、乳首と同じく勃起してるクリを舌先でつつくように刺激。
「あ、いっちゃいそう」
そう言ったそばからマ〇コと尻穴がヒクヒクして匂いが強い濃厚愛液が溢れてきた。
雌の匂いで興奮した俺がチ〇ポを口元に持っていくと「やっぱり大きいんだね」とニッコリ。
笑うと皺がくっきりしておばさんっぽくなるが可愛い。
ネットリしゃぶってもらってガマン汁を飲ませてから、とりあえず挨拶代わりに立ちバックでチ〇ポとマ〇コをくっ付けた。
「中には、あっ、出さないでね」
大柄なのにマ〇コは意外と小柄なつくりで、ゴム無しだと暴発しそうだったから数分で切り上げてベッドに移動。
「はぁっ、あっ、はぁはぁっ、ああっ」
極薄のゴムを装着して正常位で腰をガンガン振ると、彼女は目をぎゅっと瞑って喘ぐだけの生き物になった。
時々、乳首を高速でクリクリしたらマ〇コがいい感じに締まる。
「一緒にいこ、一緒に、ね、あっあっあっ」
射精する時は対面座位で抱き合いながら。
ゴムが破れるんじゃないかって勢いで精液が出て、初対面の女とのセックスなのにラブを感じた。
彼女も俺のことを相当気に入ってくれたみたいで「結婚してとか絶対言わないから、これからもエッチして」とチ〇ポをしゃぶりつつ懇願してきた。
もちろん答えはイエス。
こんなエロく熟れた女を逃す手はない。
俺はチ〇ポを使って彼女のマ〇コの感触を味わいながら、頭の中では次はいつ会おうかと考えていた。
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