
508:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/18(月) 00:00:00
私は39歳の既婚女性です。
いよいよ30代の終わりを迎えようとしています。
ここまで来たら、もうおばさんと言われても動じません。
女としては賞味期限切れ、なんて言われ方したらムカッときますけどね。
そんな若干情緒不安定な私ですが、この年になって新しい発見をしたんです。
それは‥‥SEXの快感。
別にふざけているわけではありません。
私は39歳になるまでSEXの快感を知らなかったんです。
子供を2人産んでいるくせに。
ずっと義務感と奉仕の精神でSEXしていたんですね。
そんな有様でしたから、2人目を産んでからはダンナさまとほぼSEXしていません。
2人目を産んだのは29歳の時でしたから‥‥月日が経つのって本当に早いですね。
すっかりおばさんになった私にSEXの快感を教えてくれたのは、職場の後輩でした。
32歳独身。
彼は新入社員の頃から何かと私と組んで仕事をすることが多かったんですが、まさかその彼が私に好意を持ってくれていたとは‥‥。
私が結婚していることを承知で告白してきて、クラッときてしまいました。
私が大学1年の時にまだ小〇生だったと考えると別の意味でクラクラしますが、彼は容姿も仕事に対する姿勢もイケメンなんです。
なので1回だけ、思い出作りということで彼とホテルに行きました。
複雑な感情を振り払うようにシャワーを浴びて、そして‥‥SEXの快感を知ってしまったというわけです。
ダンナさまとのSEXと、彼とのSEXの何が違うのか?
何もかもが違います。
ダンナさまは基本的に自分が気持ちよくなることと、子孫を残すことしか考えていなかったので、私が少し濡れたらすぐに挿入して、1~2分ほど腰を振って射精していました。
ついでに言うと、ダンナさまと付き合う前の高〇時代の彼氏とのSEXも似たようなものでした。
だから現実のSEXってそういうものなんだろうな‥‥って思っていたんです。
ところが、職場の後輩の彼とのSEXはまったく別物でした。
そんなところを触るの?
そんなところまで舐めちゃうの?
なんでこんなに気持ちいいの!?
私は彼にアソコとお尻の穴を交互にしつこく舐められて、為す術もなく昇天しました。
ですが、それはほんの始まりに過ぎませんでした。
記憶にあるダンナさまのペ〇スとさほど変わらないサイズのペ〇スが〇内に入ってきて、彼が本格的に動き出すと、頭の中でスパークが起きたんです。
あまりにとんでもない快感で涙が出そうになりました。
これ以上されるとおかしくなってしまうという未知への恐怖感もあり、私は逃げ出そうとしましたが体に力が入らず、彼は私のお尻を掴んで一段と力強く腰を打ち付けました。
私は知らずのうちに絶叫していました。
こんなに叫んだのは小〇生の時以来です。
本当にもう快感が限界を振り切ってしまいました。
その間に彼も絶頂を迎えて射精したようでしたが、こっちはそれどころじゃないよって話です。
何も考えられず快感の余韻に浸っていました。
コンドームを外し終えた彼に「イッた?」と聞かれたので、深くうなずきました。
SEXでイクってこういうことなんだと理解しました。
こんな快感を知ってしまったら、SEXなしでは生きられません。
私は彼と毎週のようにSEXするようになってしまいました。
不倫なので後ろめたく思うことも時々ありますが、今はまだやめられそうにないです。
私は39歳の既婚女性です。
いよいよ30代の終わりを迎えようとしています。
ここまで来たら、もうおばさんと言われても動じません。
女としては賞味期限切れ、なんて言われ方したらムカッときますけどね。
そんな若干情緒不安定な私ですが、この年になって新しい発見をしたんです。
それは‥‥SEXの快感。
別にふざけているわけではありません。
私は39歳になるまでSEXの快感を知らなかったんです。
子供を2人産んでいるくせに。
ずっと義務感と奉仕の精神でSEXしていたんですね。
そんな有様でしたから、2人目を産んでからはダンナさまとほぼSEXしていません。
2人目を産んだのは29歳の時でしたから‥‥月日が経つのって本当に早いですね。
すっかりおばさんになった私にSEXの快感を教えてくれたのは、職場の後輩でした。
32歳独身。
彼は新入社員の頃から何かと私と組んで仕事をすることが多かったんですが、まさかその彼が私に好意を持ってくれていたとは‥‥。
私が結婚していることを承知で告白してきて、クラッときてしまいました。
私が大学1年の時にまだ小〇生だったと考えると別の意味でクラクラしますが、彼は容姿も仕事に対する姿勢もイケメンなんです。
なので1回だけ、思い出作りということで彼とホテルに行きました。
複雑な感情を振り払うようにシャワーを浴びて、そして‥‥SEXの快感を知ってしまったというわけです。
ダンナさまとのSEXと、彼とのSEXの何が違うのか?
何もかもが違います。
ダンナさまは基本的に自分が気持ちよくなることと、子孫を残すことしか考えていなかったので、私が少し濡れたらすぐに挿入して、1~2分ほど腰を振って射精していました。
ついでに言うと、ダンナさまと付き合う前の高〇時代の彼氏とのSEXも似たようなものでした。
だから現実のSEXってそういうものなんだろうな‥‥って思っていたんです。
ところが、職場の後輩の彼とのSEXはまったく別物でした。
そんなところを触るの?
そんなところまで舐めちゃうの?
なんでこんなに気持ちいいの!?
私は彼にアソコとお尻の穴を交互にしつこく舐められて、為す術もなく昇天しました。
ですが、それはほんの始まりに過ぎませんでした。
記憶にあるダンナさまのペ〇スとさほど変わらないサイズのペ〇スが〇内に入ってきて、彼が本格的に動き出すと、頭の中でスパークが起きたんです。
あまりにとんでもない快感で涙が出そうになりました。
これ以上されるとおかしくなってしまうという未知への恐怖感もあり、私は逃げ出そうとしましたが体に力が入らず、彼は私のお尻を掴んで一段と力強く腰を打ち付けました。
私は知らずのうちに絶叫していました。
こんなに叫んだのは小〇生の時以来です。
本当にもう快感が限界を振り切ってしまいました。
その間に彼も絶頂を迎えて射精したようでしたが、こっちはそれどころじゃないよって話です。
何も考えられず快感の余韻に浸っていました。
コンドームを外し終えた彼に「イッた?」と聞かれたので、深くうなずきました。
SEXでイクってこういうことなんだと理解しました。
こんな快感を知ってしまったら、SEXなしでは生きられません。
私は彼と毎週のようにSEXするようになってしまいました。
不倫なので後ろめたく思うことも時々ありますが、今はまだやめられそうにないです。
タイトルとURLをコピーしました
コメント