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【熟女体験談】朝起きたらラブホのベッドの上だった












昨年の忘年会後のはなし。



俺は飲んでいた途中までの記憶はあるが、その後の記憶が一切ない。



気が付いたら朝になっていた。



しかもラブホのベットの上。



俺はわけがわからず、急いでガバッと起き上がると、目の前に20代半ば位のモデル並みに綺麗な女性が立っていた。



その女性は身支度をすっかり終わった後の様で部屋を出る直前だった。



そして「あっ、起きちゃった?ごめんね!バイバイ!」と部屋を出て行った。



俺は更にわけわからなくなり、「え?えぇっ?!」って感じ。



全裸で部屋をウロウロしながら思い返していたが、全く思い出せない。



急いで持ち物とかも確認したが、問題なし。



財布の中も数千円減ってる気がしたが、おそらくホテル代だろう。



















































数分考えた末、まず思いついた事は「俺、あの美人ともしかしてヤッたの?」だった。



俺は急いでゴミ箱を確認したが、丸まったティッシュはいくつもあるが、コンドームは無い。



「もしかして生でやったのか?」



俺は急いで仮性包茎のチンポの皮を捲った。



液体がたっぷり付着していた・・・。



ヌルっとしていた・・・。



亀頭の付け根部分の液体を指ですくい取った。



匂いを嗅ぐと女性の愛液特有のあの匂い。



間違いなくヤッてる。



俺は飲み会後に何かとんでもない事をしたんじゃないかという恐ろしさと、あんな美人とヤッたのに記憶がない自分への悔しさで一杯だった。



その時は取り敢えず、その美人が俺のチンポに残していった愛液をオカズに一発オナニーして帰った。



帰宅してから、一緒に飲んでた同僚に電話して状況を聞いてみたが、相当酔っ払ってたけど、頑なに「俺は大丈夫!!」と言いながら一人でフラフラ帰って行ったらしい。



その後数日あの美人を探してみたが見つかるわけがない。



一体あれは何だったんだ?



俺はホントにあの美人とヤッたのか?



あの美人は何者?



今年は暫くあの時の事が忘れられない生活になりそうです・・・。





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