
俺がSEXしてきた女性の中で
悪い意味で忘れられないおばさんがいる
自称20代だが
どう見ても40代のババアにしか見えない女性で
おそらく実年齢は42,3歳だと思う
そしてぽっちゃりした体型だが
胸はほどんどなく
デブ貧乳という最低の体型
ここまではちょっとイカレタ熟女って
感じだが初めて会った時の衝撃は今でも忘れられない
おばさんの名前は真由美といい
俺は真由美と
超過疎な無料出会い系サイトで知り合った
誰もこんな怪しい名前の出会い系サイトなんか
利用しないだろ・・・
と思いつつも、無料なので暇つぶしに
やってみたのだ
そこで真由美と出会い
実際に会う事になったんだが・・・・
彼女が住む駅前で
待ち合わせして心底俺は後悔した
早めについたので待っていると
遠くから誰かが走ってくるのがわかった
遠目からみてもアレは
触れちゃいけないタイプの人間だとわかる
町中を全速力で走るおばさんなのだ
俺は出来るだけ目を合わせないように
下を向きながら
早く真由美さん来ないかなーって
待っていると携帯が鳴ったのだ
おっきたか!
って電話に出ると
そう、全速力で走ってきた
小汚い格好したオバサンが電話をかけながら
ゆっくり俺の方に近づいてくるのだ
写メは交換していなく
年齢は20代って言っていたので
完全に虚を突かれた俺・・・・
え?嘘だろ・・・
って固まっていると
自称20代の汗だくになった
キチガイデブオバサンは
「あー○○のタツミ君ーまったあああああああ
ごめんごめんーちょっと遅れちゃったかもおおおおおおお」
と出会い系サイトの名前を言い
やたらと大声な声で話かけてくるのだ
周囲からは何だ?何だ?
と超痛い視線が突き刺さる・・・
逃げたくてもキチガイババアが
腕を組んできて
汗臭い匂いが漂ってくる・・・
そしておばさんの服装を改めて見ると
物凄い強烈なファッションセンスなのだ
サイケデリックな色のTシャツに
首元はヨロヨロ・・・・
そして寝間着みたいなハーフパンツに
近所のスーパーに行くようなサンダル・・・
完全に騙された・・・
これはヤバイ・・・
絶対ヤバイ・・・
俺はどうにかして逃げ出そうとするも
絶対離さないわよ!
とがっちり俺の腕を組みながら
「ねえええねえええ
どうしようかあああ」
って一際大きな声で聞いてくる
「えーっとえーとどっどっどうようしかぁ・・」
と口ごもると
「じゃあ私の家にくるううう?
ねぇえホテル代浮くしいいでしょおお
その代わり、ホテル代分ちょっとだけ
上乗せしてよおおおお」
腕を組んで、すぐ隣にいるのに
まるで遠くの人に話しかけるような
声のボリュームで言ってくるのだ
何考えてんだよ・・・
勘弁してくれ。。。
周りには俺が援交しているのバレバレだし
男性からは金払ってキチガイババアだくのかよ!
って嘲笑され・・・
女性からはまさに「生理的嫌悪」という
表現がぴったりの眼差しを投げかけてくる
「わかった・・わかったから・・
もうちょっと声小さくならない?」
って言うと
「あーごめんねえええええええええ」
ってやっぱり声が大きいwwwwwwww
こりゃ無理だwww
もうとにかくここから逃げたい一心で
「家どこなの?早くいこ」
っておばさんに腕をがっしり組まれて
拉致られたような気分で一緒に歩いていった
歩いている最中も
意味わかんねーことをずっと話しかけてきたが
とにかく早くつけ
早くつけ
と願いながら下を向いて歩いていた
それで・・何分ぐらい歩いたんだろ
10分?いや30分?
もうそれすら覚えていないが
とにかくババアの家についた
ボロアパートに・・・
「さぁ入ってええええ」
と部屋の中に入ると
想像していたように臭い・・・
カビと洗濯物が失敗したような匂いがするのだ・・
そして部屋の中は物が散らばって
そこには整理整頓という概念は全く無い
乱雑にちらばっている物?ゴミを
おばさんは太い足で蹴ってどかして
「どうぞ座って」
と言ってくる
ヤバすぎる雰囲気
俺・・・★されるんじゃねーか・・
と生命の危機すら覚えてしまう
どうしよう・・今、逃げるチャンスか?
とキョロキョロすると
こういうところだけお見通しな
キチガイババアは
玄関方面にドスンと座り
逃げられなように防御してくる
そしておばさんは俺に手を出すのだ
「先にお金もらっていいかなあああああ」
俺はすぐさま財布を取り出し
諭吉を二枚ほどババアに与えた
金で済むなら万々歳!
その時の俺の素直な気持ちだ
おばさんが醸し出すヤバイオーラ
そして部屋の危険な雰囲気で
★される恐怖も感じていたので
金だけ払って帰ろうとおもったのだ
そして俺は
「ちょっと調子悪いから・・
お金とっていていいから・・・
今日帰るね?また今度にしよ?ね?」
って立ち上がると
おばさんは
「えええーそれじゃ悪いよおおお
いいから、いいからーその布団で横になって
私が全部してあげるからあああああ」
って目をギラギラさせて
長年ひかれたままでいる薄汚れた布団に
押し倒してくれるのだ・・
「いや・・ほんと・・いいから・・」
って言おうとすると
ババアが俺にキスしてくる
それで俺の口の中にババアのベロが入ってきて
物凄い激しく舌を動かしてくる
キモい触手に口の中を逆レイプされている感じで
吐きそうになってくる
もうやめてくれえええええ
って俺の気持ちなんか無視するように
ババアはあっという間に洋服を脱ぎ
全裸になって抱きついてくる
太った男子小学生みたい体をしたババアwwww
デブなのに貧乳な寸動体型wwww
その体を見て
俺は小学生の時の太った同級生の
松村くんを思い出した・・
松村君、何しているだろう~
と現実逃避していると
俺の口にババアが自分の胸を押し付けて
「舐めてええええ噛んでえええ」
と叫んでる
俺は泣きながらババアの貧乳おっぱいを舐めた・・・
そして俺は泣きながら・・・
顔面騎乗してくる臭いマンコを舐めた・・・
そしてフェラチオで無理やり勃起させられ
騎乗位で逆レイプされた・・・
もう俺の精神はぶっ壊れていた・・・
勝手に涙が溢れてくる・・
それでもフェラチオされたり
騎乗位でマンコに挿入されると
勃起する自分のチンコが情けなくてしょうがなかった
そして、とうとう俺が射精しそうになったんだが
それでもババアはどこうとしないので
さすがに中出しして妊娠させたら
地獄絵図だ・・
絶体絶命の危機だと馬乗りになるババアを突き飛ばして
何とか中出しはまぬがれた
そしたら
「中でも良かったのににぃいいいいい」
と言っているキチガイクソババア
もうこれでいいだろ
許してくれ・・
俺はすぐさま洋服を着ると
「もうちょっとゆっくりしていけばああああ」
と腕を組んでくるが
もうこれ以上いたら俺は狂う
狂人になる・・・
と
「ごめん!!!本当にもう無理だからああああああ」
とババアの声のボリュームが移ったように
叫びながら俺はボロアパートから逃げでた
あの時の感覚は今でも忘れない
アパートから飛び出て
道もわからないけど
無茶苦茶に全速力で走る俺
そしてここまで来れば大丈夫だと思い
立ち止まり
息を整え
空を見上げた時の感覚は
今も忘れられない
生きて帰れた開放感
空ってこんなに綺麗なんだ
と生きてる実感を
これほど感じたことはなかった
普通にSEXしに行ったのに
サバイバルにでも行ってきたような恐怖体験でしたwww
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