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【熟女体験談】逆レイプしてきた筋肉質だけど、グラマーな女社長












社会人になり、新米サラリーマンだった時の

熟女体験です



俺は田舎のPR会社に就職したんです



その会社の社長は、女社長で

四十路のキャリアウーマン



元陸上自衛隊にいた事のある男勝りな女社長でした



今でも朝のランニングなどのトレーニングは欠かさない為、

筋肉質だけど、グラマーな美熟女



その日、俺は取引先からのクレームで朝から駆けずり回り、

全て終わったのが夜の9時を回った頃だった。



疲れて会社に戻ると、筋肉質で美熟女な女社長が待っていた。



女社長はクレームの事が気になって待っていたらしい。



今日は取引先に頭を下げ、

より詳しく説明できた事を報告すると、

社長は安心したように笑ってくれました。



「今日は遅くなったから、送ってあげる」



「ありがとうございます」



報告書を書き終えた時、

すでに終電がなくなっていたので、遠慮なく誘いに乗りました。



















































車中では、女社長からいろいろと質問されました。



「まさひと君は彼女は?」



「ここんとこいません」



「ふぅん」



「どうかしました?」



「ちょっと、付き合って」



女社長は俺の返事も聞かず、

俺の家とは逆の方向に走り出した。



そして、川沿いのラブホテルに車を入れた。



部屋に入ると、突然社長が抱きつき、

逆レイプみたいに感じで情熱的で激しいキスをしてくる



あまりの事にパニックになった俺w



でも必★に熟女社長に恥をかかせるもんか!と

夢中になって舌を絡め唾液交換



シャワーも浴びずにベッドに押し倒すように寝かせた俺は、

スーツとブラを剥ぎ取り、

女社長の引き締まった体に舌を滑らせた。



おっぱいは小さいけど、

感度はバッチリ。



おまんこは水をこぼしたように

マン汁でびっしょりと濡れていた。



いきり立ったチ○ポを突っ込むと、

女社長の淫靡な喘ぎ声が大きくなった。



無我夢中で腰を振り、

大量射精した。



女社長は俺が入社した時から気になっていて、

こうなる事を予想していたらしい。



その後、俺と社長は恋人同士になった。



今では、俺の奥さんになり、

二人で会社を切り盛りしています。





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