熟女大好きで、自分の年齢が上がるにつれて対象の熟女年齢も上がってきています。
30代半ばの今、対象の熟女は60歳前後となっていて、3人とはセフレ状態です。
2人は同じ会社の50代前半と後半のおばちゃん。
もう1人は60代前半です。
他には出会い系で知り合った58歳のおばちゃんから紹介してもらった人としています。
ただ、この58歳のおばちゃんが曲者で、紹介してもらうためには定期的におばちゃんに奉仕しなければならず、最低でも月1回は会って奉仕しています。
顔は不細工、巨乳で垂れ乳、3段腹、尻デカというよくいるおばちゃんで、毎回洗っていないあそこをたっぷりとクン二させられます。
たまに口でおばちゃんのアレを受けさせられます。
男性のみたいにきれいに線になって放出はされないので、口で受けるというより顔全体で受けることになります。
結構凄い量で勢いもあるため顔中アレまみれ、
鼻の穴にも入ってくるのでそれを防ぐために鼻の呼吸を止めると口で呼吸するしかなく、
口に入ってくる量が多すぎて吐き出しきれず、不細工なおばさんのアレを飲まざるを得ない状態になります。
最初はそんなプレイが苦痛でしたが、あるときからプレイ中に勃起してしまうようになり、
おばさんからは「どМのど変態」と言われる始末。
変な性癖に目覚めてしまい、不細工だなと思いながらもおばさんを抱き続けています。
おばさんもこのことに気付いているので他に紹介してくる人にはアレ禁止で、頼んでもしてもらえません。
おばさんが紹介してくれる熟女は60代前半が多く、当たりはずれもかなりあります。
はずれでも断れないので、その場合は69をたっぷりして固くなったら即挿入してがんばってます。
その反面、当たりの時は凄い美熟女が来るのでやめられないんですよね。
おばちゃんはわざと不細工を混ぜてくるみたいで5人に3人は不細工1人はまあまあ、1人は美熟女となっています。
こんなことばかりしているので、不細工くびれなし体型の高齢熟女とも平気でディープキス、クン二、挿入できるようになってしまいました。
ここ3年でかなりの人数を相手にしましたが、一番若くて52歳、一番上で76歳でした。
若い女の子とは全然していません。
魅力は感じるけど熟女の安堵感、卑猥な嫌らしさに魅せられてしまったため、もう後戻りできない感じです。
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