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【熟女体験談】巨根な娘の彼氏に襲われ、生まれて初めて失禁するほど激しいセックスだった












私は47歳の専業主婦で千鶴枝といいます。



そんなアラフォーのおばさんですが、

とんでもないことをしちゃいました。



実は、娘の彼(Aくん)を

寝盗ってセックスをしちゃいました。



今日は、パートが休みだったから

ゆっくり家事をしていました。



お昼前の娘の彼(Aくん)が家に来ました。



「あれ~今日、学校は?」



「今日は休みだから遊びに来ました」



「娘は学校だよ」



「そうすっよでね。んじゃ、帰ります」



「せっかく来たんだから上がっていけば」



これが誤りでした。



「さぁ、あがって」



「んじゃ、おじゃまします」



若い男の子と二人きりだとドキドキ



















































Aくんは部活でラグビーをしているからガッシリした体格



あんな体に抱きしめられたらなんて



「ちょうどお昼だから何か作るね」



「すみません」



いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、

片付けも終わって休息時間



学校のこと、進学のことなんか

娘の彼氏といろいろと話をしました。



同じ歳の娘とは、違った感じ。



「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと」



「手伝いますよ」



「悪いわね。じゃ手を貸して」



二人で二階に上がりベランダへ。



久々の晴天だったからたくさんの洗濯物



二人で取り込みました



その中には、私と娘のパンティーも



「たたむのも手伝って」



「いいっすよ」



今度は二人で洗濯物の整理です。



「たたみ方上手だね」



「いつも家でやらされてるからですよ」



「こんなに楽しい時間を過ごせるなら、

毎日でも来てもらいたいわ。」



Aくんの手に私のスケスケパンティーが、



「それは、おばさんがやるからいいよ」



「これは、おばさんの・・・ですか」



「そうよ。恥ずかしいから貸して」



「こんなにスケスケすっよ」



「もう~、早く貸して」



取り合いになりました。



そして、いつの間にかAくんの腕の中に

ガッシリと抱き締められてしまいました。



「もう~、ふざけないで。離して」



その言葉も終わらないうちにAくんの唇で

言葉が消されてしまいました。



アッと思った瞬間にAくんの舌が侵入してきて

私の舌と絡まります。



片方の手は、私の胸を揉んでます。



胸が性感帯



頭がボーとなります



娘の彼氏の太ももが私の股間に強く

押し付けられます。



濡れてきちゃう



息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、

また、Aくんの唇にふさがれます。



Aくんの手が服の下に入ってきて、

おっぱいを直接揉みます。



「ア~。」



声が出ます。乳首を摘まれたり、指先で転がされたり



ゆっくり横にされました。



Aくんの手がスカートの中に侵入してきました。



抵抗しなきゃいけないんだけど、

体の自由がききません。



太ももを触られ、パンティーの上から触られました。



もうパンティーに染み出すほど濡れまくっているはずです。



「ア~。ダメ」



喘ぎ声も大きくなります。



いよいよAくんの手がパンティーの中に

侵入してきました。



薄い茂みを掻き分けるように直接触れられました。



「おばさん、すごく濡れてるよ」



「いゃ~。ダメ」



Aくんの指が入ってきました。



凄い快感



来ている物も一枚一枚脱がされ

パンティー一枚で横たわっています。



Aくんも裸になりました。



体に比例してオチンコ大きくて巨根



ゆっくりパンティーを脱がされ、

足を大きく広げられました。



Aくんが私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。



次の瞬間Aくんの口が、私のオマンコに



「ア~。ダメ。ダメ」



高校生だから乱暴だけど凄く感じてしまいました。



もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。



Aくんが私の口元にオチンコ擦りつけます。



迷わず口に含みました。



私の口に入りきらない巨根



どんどん堅く大きくなります。



夢中で舐めていると



「おばさん、出るよ~」



と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。



凄いたくさんのザーメン。



愛おしくて全部ごっくんと飲み込みました。



主人と違って小さくなりません。



大きいままなんです。



Aくんは足を広げオマンコの、

大きなオチンコ擦りつけます。



次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが

私のオマンコに侵入してきました。



凄い圧迫感です



体が裂けそう



「ア~。ダメ。凄い~。大きい」



息も絶え絶えです。



「おばさん、気持ちいい。ウォー」



凄い機械のように突きまくられました。



何回失神したか。



大きくなったオチンコがひときわ大きくなったかと思うと

オマンコの奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。



意識朦朧とながらAくんにキスをされ

優しく抱き締められると現実に引き戻されました。



どうしよう。娘の彼氏に抱かれちゃった。



Aくんのオチンコは、大きいまま私のオマンコの入っています。



ゆっくり起きあがるために引き抜くと

体にポッカリ穴が空いたような感じ



Aくんは無言で私を優しく抱き締めてくれます。



涙が出ました。何の涙?

自分でもわかりません。



Aくんのオチンコからは湯気があがっています。



こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、

自分から口に含みました。



もう、獣です。今度は四つんばいにされると

後ろから犯されるようにいれられました。



何を言ったか覚えていません。



何回も何回も入れられ、激しい情事



そして、はじめて失禁しました。



もう、Aくんも帰って後片付けも終わりました。

娘の顔が見れない。Aくんに逢いたい。どうしよう。





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